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科学に関するmasahirorのブックマーク (3)

  • 2036年からのタイムトラベラー出現!!: 新科学と健康と雑学

    2036年からやってきたというタイムトラベラーが、アメリカのインターネット掲示板に現れ、ネット上が大騒ぎになった。タイムマシンと操縦マニュアルの写真や推進原理図が公開されたり、近未来に起きる出来事などが公開され、いくつかはすでに実現している。 謎の時間旅行者ジョン・タイター 2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に、2036年からやってきたというタイムトラベラーが現れた。ネット上は大騒ぎになり、たちまち疑問や質問が掲示板に殺到し、熱心な討論が始まった。彼は、ジョン・タイターと名乗った。彼は、自分が乗ってきたタイムマシンと操縦マニュアルの写真や、タイムマシンの原理図などを部分的に公開した。また、近未来の出来事やタイムトラベルの物理学、歴史干渉、多元宇宙、多世界、時間線と世界線などについて明らかにした。そして、4ヵ月後、「予定の使命を完了したので、自分の世界に帰還する」というコメ

    2036年からのタイムトラベラー出現!!: 新科学と健康と雑学
  • 此処から一番遠い場所

    ■ 此処から一番遠い場所 ■ .................................................................................................................................... 遠いところの話をしよう。 人間の作ったもので、いま一番遠いところにいるのはボイジャー1号。太陽から140億Km離れたところを、毎秒17kmのスピードで太陽系から遠ざかっている。それに続くボイジャー2号は太陽から約110億Km離れたところを、毎秒15kmで遠ざかっている。冥王星よりもさらに遠く、太陽系の最外縁部。恒星間物質と太陽からの希薄なガスがぶつかりあっているあたり。惑星の姿はもう捉えることはできず、太陽は最も明るい恒星として認識されるだけだ。 実は、ボイジャーと地球との連絡はまだ絶たれてお

    masahiror
    masahiror 2006/01/10
    地球から一番遠い人工物(衛星)の話
  • 2005年11月17日 しし座流星群が極大

    2001年11月19日の未明に、日で大出現が見られ、その翌年アメリカで月明かりの中で大出現が見られた流星群として、このところ天文界の話題になり続けているしし座流星群が、今年も11月17日〜19日ごろ極大になるとみられている。 ただ、あいにくなことに、16日が満月なので明るい月光があり、観測条件はあまりよいとはいえず、しかも、ダスト・トレイルによる活発な出現の予想も出されていない。つまり、あまりたくさんの流星の飛ぶことはなさそうというわけである。 しかし、これはあくまで予想であって、何が起こるかわからないのが流星現象だ。とにかく注目してみる必要はありそうだ。この群には、明るく痕を残すものが含まれるので、数は少なくとも目にすることができれば印象に残るものとなることは確かだろう。 しし座流星群の放射点は、しし座の頭部を形づくる、いわゆる“ししの大鎌”の中ほどにあり、夜半過ぎには東の地平線から昇

    masahiror
    masahiror 2005/11/19
    今日19日は見る!天気は微妙だが → 微妙なままで結局見れず
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