mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。
ポータル化という名の3カラム化によって, 物議をかもしだしてるmixiですが, 一般紙に「ポータル化」って記事がでる位, 大きくなったんだなぁmixiも…って感想でした. Safariでは何故か問題ないですが, Firefoxだと表示が止まった感じになるので, そこはなんとかして欲しい気もします. そんな訳で, mixi widget 1.5を公開します. 変更点は「メッセージを表示する機能の追加」「足あとに総アクセス数を表示する機能を追加」の2点です. しかし, 今からポータルサイト化を目指すなら, もうちょっとWeb 2.0を指向したサイトにして欲しいでね. Web 2.0って言葉の是非は別にして, パーソナライズ化はこれからのポータルサイトの重要な機能だと思うし, mixi widgetの開発も楽なんですが… 今では「close」しかないパーソナライズ化が今後広まる事を期待しますか
mixiGraph ■mixiGraph mixiGraphは、mixiのマイミクシィ一覧を辿り、関係図を作って表示するソフトウェアです。 現在のmixiの仕様ではマイミクシィ一覧(list_friend.pl)にアクセスしても「足あと」は残らないようです。 写真をダブルクリックして辿るだけなら「足あと」を残さず関係を調べる事ができます。 ■ダウンロード&インストール Windows版 mixiGraph.exe ver1.5.1 (104Kbyte) 2007/10/10更新 これがそのまま実行ファイルになります。右クリックで保存して実行して下さい。 実行ファイルと同じフォルダに、「mixiGraph」という作業用フォルダを作成します。 MacOS X版 mixiGraph_1.5.1.dmg ver1.5.1 (115Kbyte) 2007/10/10更新 MacOS
- 主な機能 - ・ 更新チェック機能 ・ メッセージ送受信機能 ・ 日記作成・下書き機能 ・ 足あと保存機能 - What's new! - 2007/10/07 1.21.0 Build 168 ・新しいトピックのチェックが「コミュニティ最新書き込み」ページを参照するようになりました。 ・Instant mixiから「マイミクシィ最新日記」が参照できるようになりました。 ・Instant mixiから「日記コメント記入履歴」が参照できるようになりました。 ・Instant mixiから「自分の日記一覧」が参照できるようになりました。 ・Instant mixiから「最近の日記コメント一覧」が参照できるようになりました。 ・Instant mixiから「コミュニティ最新書き込み」が参照できるようになりました。 ・Instant mixiから参加しているコミュニティで指定したコミュニティの
巨大化したmixiは本当に使えないのか。FPN-ニュースコミュニティ- 何ゆえmixiから逃亡するのかという記事では、巨大化しすぎたmixiがソーシャル・ネットワーキング(SNS)としての特性を失いつつあるという指摘がなされている。しかし、これに疑問を感じた。特に、mixiの問題点として挙げられているものが、いずれも実感に合わない。どうやら、使い方を間違っているのではないかと思う。 プライバシーのコントロールとサービスの使い分けという点から、mixiの有効な使い方について思うところを書いてみる。 ■mixi、はてな、メインブログ まずは自分の使用状況について記しておこう。 まず、このメインブログ(絵文録ことのは)ならびに他の企画型ブログは、表の顔にあたる。したがって、更新頻度は落ちるが、それなりにまとまった記事を考えて公開することになる。これはよそ行きの格好だ。 次に、インフォーマルとして
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個
京都大学で12日、社会情報学に関わる多様なイベントを集めた「社会情報学フェア2005」が開催された。イベント内のワークショップ「Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析」では、SNS「mixi」の実データに基づいた研究発表が行なわれた。 ■ mixiの公式データ提供を受けた3チームが研究成果を披露 社会学では、個人や企業を対象とした社会ネットワーク分析を従来から行なっていたが、近年広まっているブログやSNSといったWeb上の技術は、大規模なネットワークデータを比較的容易に提供できるという点から、社会学の対象データとして大きな意義を持つという。本ワークショップでは、mixiを運営するイー・マーキュリーから3つのチームにデータが提供され、各グループがSNSのネットワーク構造を分析した研究成果を発表した。 提供されたデータは、2005年2月15日時点のもので、当時のユーザー数は363,81
オープンから1年5カ月となる8月1日にユーザー数100万人を突破したソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」。ユーザー増加のペースは加速を続け、ログイン頻度も下がらない。「ユーザーの声を最も重視し、誰もが自然に使えるサイトを目指してきた」――運営元のイー・マーキュリー笠原健治社長は、成功の背景をこう語る。 mixiのユーザー層は、男女比、年齢層とも偏りが薄れてきた。スタート当初、ユーザー層の中心は20~30代で、7割が男性だったが、女性比率は高まり、8月現在の男女比は56:44。年齢層も10代から60代以上まで広がってきた。ユーザーの7割が3日に1回はログインしているというアクティブ率の高さも、サービス開始当初から変わらない。「老若男女問わず、いろいろな価値観の人が、できるだけ自然に使ってもらえるサービスにしたい」 mixiの企画開発チームが最も重視しているのがユーザーの声だ
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