この記事は http://code.google.com/appengine/articles/managing-resources.html の日本語訳です はじめに App Engine の 課金体系変更 の一環として、アプリケーションの利用レポートに含まれるリソースを変更しました。CPU Hours をなくし、ストレージ容量、帯域に加えて、利用されたインスタンス時間(Frontend、Backend)と、API 呼び出しの回数を元に計算するシステムに移行します。より詳しい情報については、 FAQ をご覧ください。(FAQ の日本語版 もあります。) 新しい課金体系が有効になる前に、我々は課金額の比較機能をリリースして、新しい課金体系でどのように課金額が変わるか確認できるようにしました。つまり、新しい課金額が有効になる前にアプリケーションを最適化して、その結果どのように新しい課金額が変
こんにちは、リブセンスの桂です。 以前LDMで AnalyticsAPIを使ってアクセス解析データを自動記録 という記事をご紹介しました。こちらは関数形式でパラメータを調整出来るため、簡便にAPIをコール出来る一方、ダッシュボードとして利用した場合に、 都度APIと通信するためスプレッドシートを開くのが重い多人数がバンバン開くとAPIの制限に引っかかるといった問題点がありました。 これらの問題を解決するためにGoogleが公式に提供する「Google Analytics superProxy」を利用したので、今回ご紹介致します。 Google Analytics superProxyとは superProxyはGoogleが提供するGAのためのウェブアプリケーションで、 認証無しのパーマネントリンクでデータを参照出来るCSV, JSON, TSVなど多彩なフォーマットに変換してくれる“直近
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