http://www.createworkspace.com/ サーバからソースをダウンロードして、修正し、再びサーバにアップロードする、という一連の作業コストを大幅に軽減してくれそうなのがこちらのWorkspaceというサービス。 Workspaceを利用すれば、ローカルPCにソースを落とさないでも直接FTPサーバ上のファイルを編集することができるそうだ。 またエディタの機能としてはHTML、Javascript、PHPのシンタックスをハイライト表示する等の機能が実装されている模様。 こんな感じみたいです。 Workspaceはまだベータテスト中ということで詳細はまだまだ不明。一般公開された際にはぜひ利用してみたい。
いまさらながら12月の開発合宿の作成物(の一つ)を公開。 日本のアクセス数トップ500サイト アクセス数を配布したツールバーなどから集めてきたデータを基に推定するAlexaには、世界のトップ500や日本のトップ100というランキングもある。 日本のサイトももう少し下の順位まで見てみたかったので、500位までを取得させている。また、日本国内の順位のほかに、世界での順位も併記するようにしたので、日本のサービスと世界(とくに英語圏)のサービスの規模感の比較もできるのではないかと思っている。 日本語でも英語でもサービスしているようなドメインでは、世界ランキングでは順位が入れ替わることもあるので面白い。 このウェブアプリケーション、もともと11月に出したマッシュアップ本で作成した4つのマッシュアップサンプルの一つを基にしている。「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」を持っている方は、サンプル
ホリデープログラミング。思わず夜更かし。 Google Maps Line Saver Google Maps APIを用いて地図上に線を引いて(クリックしていくと直線が引けます)Saveボタンを押すと固有のURLを作って保存することができます。渋谷の~って飲み屋で待ち合わせ、が、詳細な地図がない、というときにルートを書いてメールでURLを送れます。 Mapsにクリックして直線を引く方法はAhn Dal-Sooさんの日記を参考にさせていただいました。GPolylineというAPIの関数を使います。 JavaScriptから線の各頂点の座標を保存する際にXMLHttpRequestのPOSTで送るのですが書式にJSONを使ってみました。PHPはPEARのServices_JSONを利用。JavaScript部分はdumpだけですが「JKL.ParseXML – XML→JSON展開クラス」を
有限会社ケイ・ワイ・エイ・グループ(KYA group)は12月22日、ブログエディタサービス「ありくい」のベータ版を公開した。本文を解析して、近い内容の書籍を紹介するアフィリエイト広告を自動で挿入する点が特徴だ。 ありくいは情報処理推進機構(IPA)の中小ITベンチャー支援事業に採択されて開発が進められたもの。誰でも手軽にブログの編集、投稿ができることを目指している。 KYA groupが独自に開発した日本語解析技術を利用し、ブログ本文から重要語を抜き出して、関連性のある書籍などをAmazon.co.jpで販売中の商品から探し出して掲載する。1つの記事ごとに1つずつ広告が表示されるようになっている。なお、現在はベータサービスのため、本文は1日1回解析するようにしており、記事投稿からしばらくの間はランダムでアフィリエイト広告が表示される。 KYA groupは、東京大学大学院 情報理工学系
過去のWebサイトを丸ごとローカルへ復元するWarrick スポンサード リンク InternetArchiveには過去のWebのアーカイブが保存されている。私が90年代に運営していたaccess.or.jpというWebサイトを見たければ、 http://web.archive.org/web/*/http://www.access.or.jp から日付選択でその日の姿のWebを表示させることができる。 とても便利なアーカイブサービスだが、バックアップされたサイト全体をダウンロードするのは面倒である。Warrickを使うと一行の指示でその作業を自動で行ってくれる。 ・Warrick - Tool for Reconstructing a Website http://www.cs.odu.edu/~fmccown/research/lazy/warrick.html 動作にはPerlが必要
友達や仕事での日常的やりとりにまだ電子メールを使っている人! 最近、私の周りではInstant Messengerやチャット(そして非公開のブログ)を使うケースが圧倒的に増えている。 中でも飛び抜けて多いのがSkypeチャット機能の利用者ーー音声チャット(通話)ではなく、文字による対話。 実はこのSkypeチャットを、さらに便利にするソフト、「ドリオ」が満を持して公開された! でもドリオの話の前に、まずはちょっとSkypeチャットの話。 Skypeチャットが便利な理由は11月29日発売のMac People '07年 01月号 [雑誌]誌の単発記事などでも触れているが、もっとも大きいのは相手がインターネットに接続していなくても、とりあえずメッセージを書き置きできること。 従来のチャットのような、相手に即時返答を押し付ける感じの負荷の大きいコミュニケーションは仕事や生活の支障になりかねないが
Web 37signalsが使っているツール [The tools we use to run and build 37signals] 最近ではサービスの開発環境を目にすることが多くなった。はてなではsubversion,Tracを使っていて、simpleAPIのサーバは何台使われていて、といった具合に。 さて、web2.0をリードする37signalsが使っているツールを公開しているので要チェックだ。 テキストエディタ、プログラミング、CSS TextWrangler, TextMate, and Vim アカウント管理 Quickbooks Pro 2006 for Mac テクニカルサポート Gmail and TypeIt4Me バグトラッキング Trac ニュースレター Campaign Monitor ブログ Movable Type RSSフィード管理 Feedburner
PCで使用中のポートを調べられるソフト。未知のセキュリティホールなどで、心当たりがないポートへ不審なPCが接続していないかをチェックしたい場合におすすめ。TCPとUDPで接続されたポート番号や、そのポートを使用しているプロセス名、接続相手のアドレス、接続相手のポート番号、ポートの状態などをリスト表示する。さらに、リストのダブルクリックでプロセスごとの詳細情報を表示でき、各プロセスが起動した時刻や実行ファイルのパス、コマンドライン、スレッド数、メモリ使用量などを確認できる。一般にWindowsの“svchost.exe”のように、親プロセスとなる同一のプログラムが起動オプションで異なる子プロセスを指定して起動している場合、Windowsの「タスク マネージャ」などでは親プロセス名しか確認できないことがある。しかし本ソフトを使えば、プロセス情報の[コマンドライン]を見ることで、起動時に指定され
リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:
ハードディスクの容量が気になる。動画や音楽など、気にせずガンガンダウンロードしていると、100GBほどのハードディスクならすぐにいっぱいになってしまう。 そんな時に便利なのが、オンラインストレージ。オンライン上のハードディスクだ。 myfabrik liteの特長は、アップロードボタンを、アイコンとしてブログやサイトに貼付けられる点。なかなか発想がいい。ブログツールにすれば、多くのユーザの目に触れさせることができる。 しかも、ユーザ登録が不要で、誰でも簡単にファイルや画像をアップロードできる。 仕組みとしては、ファイルの絶対パスがパーマリンクとして与えられ、ユーザはそのリンクにアクセスすることでダウンロードが可能になる。 ブログツールにしてユーザが誰でも使えるようにする、そんなツールを作ってみたいですね。
現在はアルファ版なので無料提供中。主な機能としては、ワードプロセッサ機能、複数ユーザ同時編集コラボレート機能、ブログ投稿機能、ファイルダウンロード・アップロード機能、プロジェクト進捗管理機能、ドキュメント管理機能などを搭載。使用可能な言語は日本語・中国語・英語。ちゃんと日本語が通るだけでなく、エクスポート時も日本語が化けないので、そういう意味ではかなりマトモに利用可能。 というわけで、実際に使ってみました。 Solodox http://www.solodox.com/ お試しで使うにはトップページにある「お試しはこちら」をクリック 「新規作成」をクリック 名前を入力後、「確定」をクリック こんな感じでドキュメントの作成が可能 作成したページはオンライン上に保存するだけでなく、HTMLファイル・RTFファイル・ワードファイル・テキストファイルとしてダウンロード可能 元に戻したり、検索や置換
Essential tools for the placeless office 上記のLifeHackerの記事では、同サイトの運営メンバーである、地域的に離れた場所に住む5人がどのようにして情報をシェアしたりディスカッションをしているかについて書かれています。 その中でいくつかWebツールが紹介されています。 ●Campfire(グループチャット) ●MediaWiki(wiki) ●Gmail(Webメール) ●Google Calendar(カレンダー) ●Wists/del.icio.us(ソーシャルブックマーク) ●Google Docs(旧Writely;Webエディタ) この中で目に留まったのは、最初のCampfireです。特徴は、 ●3人以上でもチャットができる(一度に60人までOK) ●インストール不要(WebベースのためIMの種類を問わない) ●日別・メンバー別のチャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く