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行ってきましたよ。デブサミ2009のコミュニティLT。しかも司会で。あこがれの妙齢の女性 id:ngtyk と一緒に。和服を着て(コスプレだ)。 わたしは、勉強会勉強会の紹介。一番バッターおれおれ。 コミュニティ 発表者(敬称略) 関連URL 勉強会勉強会 よしおかひろたか(id:hyoshiok) http://groups.google.co.jp/group/metacon DevLove 市谷(id:papanda0806) http://groups.google.co.jp/group/devlove-link OpenSolarisユーザーグループ 加藤、瀧、太田 http://jp.opensolaris.org/ リナックスコンソーシアム 柏貴光 梅村知正 http://www.linuxcons.gr.jp/ オブジェクト倶楽部 懸田剛 http://ObjectClu
ソフトウェア技術系を中心に掲載していきます。最近は自分の情報Indexと化しているかも。フリーコメントは「コメント&足あとBox」カテゴリー記事にて歓迎します。 Developers Summit 2009 「Webアプリケーション/Ajaxセキュリティ徹底バトル」 Webアプリケーションの攻撃側と防御側(運用側)に別れてのパネルディスカッション。なかなか楽しく、かつ有意義な内容でした。 私が個人的に気になったことを列挙しておきます。 1.JSONの”脆弱性(?)” Bugと仕様が混在している微妙な問題。 GoogleはAd-hocな対応をしたが、ちゃんとした対策をするべきだったと思う。 対策はサーバ側で行うべき(クライアント側だけでは解決しない)。 例えば POSTのみ許可する XHR(XmlHttpRequest)のリクエストヘッダに固有の情報をセットする レスポンスヘッダのchars
昨日、最後のセッションだけ聞いてきました。トピックは下の2つでした。 svn->gitへの移行 はてなブックマークリニューアル ちょっとメモが長くなったのでトピックごとに記事を分けています。 まずgitの話から。最初はgitってこんなモノだよ、という解説。はてなは完全にgitへ移行したらしいけど、その理由がsvnのリポジトリがぶっ壊れたからってのにワロタ。でもそういう機会でも無いとなかなか現存の環境からの移行は進まないだろうな、とも思います。しかしRAID1で組んでて両方のHDDが逝ってたとかなかなか無いような。 はてなのgitの運用はsvnみたいな全員に共通のコミット用レポジトリにpushする方式みたいでした。そりゃ直接各人のツリーをpush/pullするのは運用が難しすぎるよね。 後半の方はgitをこんな感じに使ってます、という事例だったんですがあれはgit触ったこと無い人は意味わから
会社から許可をもらって、Developers Summit 2009に参加した。id:mkouheiさんにも期待されているようなので、なんか書いてみよう。仕事として参加したので、今の業務と関係するデータベース関連のセッションを一通り、聴いてきた。 ERP5に見るストレージ技術 奥地秀則さんによるセッションから私のデブサミは始まった。僕は前職ではどっぷりRDBMS関係の仕事をしていたこともあり、ずっとRDBMSは全能であると以前は思っていた。最近になって「そうでもないよな?」という考えが芽生えてきた矢先にこのセッションを聴講できたことはまさにラッキーだったかもしれない。自分の中でもやもやしていたのがスッキリしてきました。奥地さんによると、 もっと歴史から学ぶべき 「古いもの」イコール「悪いもの」ではない 埋もれてしまった技術にも目を向けてみよう RDBMSは万能ではない ひとつのDBMSで全
デブサミで「パネルディスカッション 帳票開発の肝」と題して帳票についてパネルディスカッションをさせていただきました。 帳票というデブサミではあまりメジャーじゃない話題でしたが、楽しんでいただけたでしょうか。 紙に印刷したものの重要さ管理の難しさとかテストの難しさを伝えたかったのですがうまく伝えられたでしょうか。 帳票は業務システムにおいては結構な割合を占める割りに提案時や設計時に結構忘れ去られていて、後で課題になる事が多いのでそんな事の防止にすこしでもなればいいなと考えております。 今回いままで客席でしか見たことのなかったデブサミで喋ることができてとてもよい経験になりました。 一緒に喋らせていただいた小井土さん、色々と準備をしてくださった岩切さんそしてチャンスを与えてくれたid:kuranukiさん本当にありがとうございました。 そして聴きにきてくださった方本当にありがとうございました。
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デブサミ2009の「コミュニティから選出のLT大会」というコマに 私が参加しているLinuxコンソーシアムのリッチクライアント部会の 代表として、サイオの柏さんと参加してきました。 コマの内容は、11組の各コミュニティのリーダーが自分たちの活動の紹介を5分間ずつリレー形式で行っていく、というもので、 パワーポイントで資料を作成されている方が大半のなか、 ウチらは漫才形式で行かせていただきました。 まあ、結果は・・・どうだったんでしょう。 やってるときはかなりアガっていたのであまり反応とか覚えてません。 ニコニコ動画でインターネット中継されていたらしいで、 そのあたりで見かけた人は、またアイツなんかやってるよとか、 素人漫才なんてサムイよとか・・・言ってればいいじゃない! #追記 こぐまさんこと宮崎さんに録画内容をアップしてもらいました。 http://koguma98.com/devsum
まとめ 今年のキーワードはクラウドコンピューティングのようだ. クラウドセッションへの参加者数が多い気がする. 今日は Ruby で,明日は PHP/Perl とほどよく分散されている. いいセッションが被ってるのが悲しい.これは Ruby 会議とかでもそうだけど,仕方ないのかなぁ. 開会の挨拶 テーマは「つなぐ、つながる、そして未来へ」 コンテンツ委員の挨拶 和田(t_wada)さんでした. 代打らしいです. 世代を超えて繋がることで,新しい見知を得られるのではないか. 資料は後日公開予定 クラウドによるソフトウェア開発のパラダイム(12-D-1) クラウド技術に Deep Dive する ソフトウェア開発のパラダイム 構造化 -> オブジェクト指向 -> コンポーネント指向 -> サービス指向 -> Web 指向 パラダイムの途中変更は困難 Scale-up vs. Scale-out
Developers Summit(通称:デブサミ)に行ってきました。 数年前から行きたいなと思ってたのですが、ずっと仕事の都合でいけてませんでした。 今回はがんばって行ってみました。 参加したセッションです。 ============================== ・品質で失敗しない大規模システムの開発 ・WPFアプリケーション開発 ・ASP.NET MVC―概要と仕組み ・クラウドプラットフォームの実際 ・難易度の高い超短期開発におけるPM ・ 「偶然」からキャリアをつくる それぞれの感想を少し。 ・品質で失敗しない大規模システムの開発 悪くはないのですが、普通でした。あまり、大規模に特化した話ではないような、、、。 若い人向けだからでしょうか。 ・WPFアプリケーション開発 WPFはあまり知らないので、入門でデモとコード例を直接みせてもらったので 参考になりました。 ・ASP.
勉強会, 仕事, programming初日に行ってきた。デブサミに行ったのは初めて。昨年も実は行きたかったのだが、昨年度の所属部門がサーバOSの構築・運用がメイン*1の部隊でだったので理由をつけにくかった。今年度は営業寄りなので理由はつけやすい。聴講したセッションは、仕事寄りとしては、クラウドによるソフトウェア開発パラダイムの進化ERP導入の投資対効果 〜SAPの導入事例を元に〜趣味よりとしては未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点からコミュニティから選出のLT大会仕事絡みでクラウドコンピューティング関連のセッションで他にも聞きたいのもあったのだが、途中お客様との月次定例会で中座せざるをえなかったのは残念。Azureの話。一番最初のクラウドのはMSの方による一般的なクラウドとAzureの話。マーケティングとしては"クラウド"自体がいまだbuzz wordなのだが、技術的には今までのアー
【12-C-2】未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から まつもとゆきひろさん。 次に来る言語は関数型言語の影響を受けるのでは? と触発されたので(私の)やる気があるうちに勉強しておきたい! 続きを読む 開発プロセスはモデルとしての分離を行う。 そこにとどまってしまってはいけなくて、 分離した役割は - 並行性(同時に作業ができる等)があること。 - 価値の創出を図ること(検証の効率化など)。 を行えることが開発プロセスとして重要なポイント。 続きを読む 【12-A-3】時を超えたプログラミングへの道 角谷信太郎 タイトルの元ネタは「時を超えた建築への道」でアレグザンダーという 建築家の書籍らしいです。 将来的なプログラミングモデルを明示的に話す、と勘違いしていましたが 実際にはXPを用いて価値を最大化する、という行為を アレグザンダーの主張を通して再確認した印象です。 続きを読む 【
デブサミに行ってきた。各講演も楽しみしていたけど、それとは別に今年は、実行委員長をやっている「とちぎRuby会議01」が目前ということで、参加してくださる人にお会いすることも楽しみだし目的でもあった。幸いにも咳さんに会えたので、お昼は参加してくださる方とインドカレーを食べることができた。またオブラブで知り合いになった方々にも声をかけさせていただき、来てよかったと思った。ただコミュニティー単位の懇親会の開始が9時近く、新幹線の最終を考えると参加が難しかったのが残念だった。 セッションでは萩本さんのが印象的だった。隠れプロセスの存在にはなんとなく気付いていたけど、それを隠しておくのではなく見える化するのがプロセスというのは、ウォータフォールも見える化するとアジャイルになるという感じがして面白かった。より見える化の必要性を認識させてくれたセッションだった。プロセスという点でもう1つ。超短期開発の
2009年02月13日 Developers Summit 2009 久々にイベントに行ってきました。 翔泳社主催の「Developers Summit 2009」(通称:デブサミ)です。 去年は、Joel Spolsky氏が来ていた事もあって、かなり行きたかったのですが、都合で行けずに残念な思いをしました。 そんなわけで今年が初めてなのですが、まず目黒雅叙園の美しさに見蕩れました。日本料理渡風亭の庭には、ビルの中なのに小川が流れていて、そこに鯉が泳いでいたので「えぇ〜」という驚きでした。 今回、印象に残ったセッションは、角谷氏の「時を超えたプログラミングの道への道」です。 結論から言うと、XP(アジャイル)の薦めなのですが、そのとっつきにくさを分かりやすく伝えてくれました。 私自身、「テスト駆動開発」は一時の流行ものみたいな印象を持っていましたし、私の周りでは、ウォーターフォール・モデル
エンプラ系は帳票が多い 6割帳票とかとかある。 そのくせ、割とおざなりになりがち 帳票開発の難しさ その人のパソコンのとか、 プレビュー画面がちょっと違うとか、 プリンタとか、 OCRとか、 既存のとフォントがちょっと違うとか、 実はいろんな要素があって、設計重要 ツール一個で全部カバー、とか、ほぼない。 対顧客 ダム端末をWebブラウザにマイグレーションしたときには、何も言われないようなことも、紙にしたとたん一大事 紙としてのアウトプットをちゃんとアクセス権限管理しなきゃけなかったり。 FAXで送ったのをOCRで読み込んで~とか結構デリケート —- そういえば、転職してから、帳票開発って一回もない。 CSVダウンロード機能くらいで。 にしても、GARAPONかなり苦労したんだね~w お疲れ様でした!熱さ伝わってきました。
インターネット界隈で行われているマッシュアップを会社の中で使えないか? 企業システム内でも効果はあるがそのままやってもうまくいかない。 エンタプライズマッシュアップ ロングテールのテールの部分を狙っている 億単位の発注とかって減ってきている 今までと同じように作っていたのでは立ちゆかない 例えばデブサミのアンケート集計システムとか いちいち、その時にあわせて質問変えたり的なのをスクラッチで作ってられん IBMマッシュアップセンター LotusMashups・・画面まわり MashupHub・・DB2系。データまわり WebSphere sMash・・スクリプト言語でチョコチョコっと。 去年、自分の会社でもProject Zeroを導入するか?なんて話も出ました。 プログラマブル フィードとか、Restfulな口とかがないと、、 最近のWebsphere 外からRestfulで呼べたり JS
講演者の木下さんはアート・オブ・アジャイル デベロップメントの監訳者。 今日が誕生日。33歳。テストに関するお話でした。 ディベロッパーテスト テスト駆動開発 会場内で実践してる人はほとんどいない 考える→レッド→グリーン→リファクタ TDDって設計行為。誰が考える?ペアのナビゲータ。 ペアプロにおいてナビゲータがちゃんと考えれば生産性は高い。 ピンポンペアリング。テストコードができたら実装者を交換。 インテグレーションテスト DBとか外部とのやりとりとか エンドツーエンドテスト ユニットテストとインテグレーションテストがかみ合って。 仕様変わったりすると無駄になっちゃうかも。 カスタマーテスト ポイントは、顧客に決断してもらう事 自然言語に近い形で、テストを書く(RSpec、BDD) 完了に対する共通認識 QAテスティング XPには存在しない。 XPはバグを出さない方法だから。 XPのほ
Googleの外国人の方の講演。 同時通訳というよりは、講演者→通訳→講演者→通訳 っていう流れだったので、聞きやすかったです。 # というか、通訳の人すげぇ。 クラウドコンピューティングとその課題 ストレージとか安くなってる 大きな分散型のプラットフォームが安くできる ユビキタスとかいろんなツール類 そんなに目新しくないけど、大きなうねり。 今までは学術的だったけど、今は開発者の手中にある アーキテクチャ的には、XXbilityが実現されてる スケーラビリティとかフレキシビリティとか。 今まで当然だったものが当然でなくなる シンプルでメソッドが他のメソッドを呼び出して元に返って来る的な。 (呼んだら呼びっぱなしってことが言いたかったんですかね) トランザクションの一貫性。ACID。 Atomic-Associative。数学用語。結合。A+B+C=(A+C)+B。 Consistent-
最近のSpringはお金儲け的な話題ばかり。 ロッドジョンソンは4月くらいに日本に来るそうです。 バージョンが2になってから、XML地獄から開放されて、 アノテーションでいろいろできるようになった。 Autowiredとか、そんなに簡単なんだーって。 JSR-250のサポートによって、AOP的なことが出来たりするみたい。 オブジェクトのライフサイクル管理もアノテーションで出来たり。 # 最近、この辺、全然ついてけてないな。。。 で、バッチの話。 ・Quartz →日時や曜日で起動可能なジョブスケジューラ バッチだとSpringは未だBean定義ファイルのXML地獄。 QuartzはBean定義の中にスケジュール情報を書く漢字。 秒での設定ができるからCronより細かい。 QuartzJobBeanってのを継承して使う ExecuteInternalメソッドで実行 # ジョブ同士の依存関係と
今日一番面白かったセッション。 昔はうざったいポップアップとかバンバン出せればよかったのに、 最近では、gmailとかバリバリなのが出てきて、JavaScriptの高層化が急務になってきて。 JavaScriptのエンジンのChangeLogとかみてても、それ系のが非常に多くなってる。 また、クライアントPC的にも、1~2割のリソースが使われてるっぽい。 ・Google Chrome の V8 ・Safari の SquirrelFish Extreme ・FireFox の TraceMonkey (IEは論外w) 上記3つの実装に着目したセッション。 OSS同士だとコードが見れてしまうので、壮絶なるパクリ合いが起こったりしているそう。 ・JS固有の面倒なところ→クラスがない クラスがあると構造がわかるので、コンパイラがどこになにがあるか理解できる。 でも、JSはプロパティが動的に変わっ
普段使ってるEclipseがどんな感じに開発されてるのかっていう、 もうちょい突っ込んだところが聞けるのかな、なんて淡い期待をもっていたのですが、 どこまでが製品の宣伝で、どこまでがアジャイル開発の事例なのかよくわからず、 不覚にも半分くらい寝てしまったセッション・・・。 エリックガンマがプロマネコミッティにいるくせに、ガンガンコード書いてるっていうのに 興味をおぼえたくらいで、他はあんまり印象が薄くて。 上流から下流までを全部担当するチームとして、組織を分割して、 それぞれが足ひっぱっちゃわないように、うまいことやりましょうっていうセッションだったと思うのですが、 パッケージ製品を作るのであれば、それでもいいのかもしれませんが、 どっぷりモロにビジネスの領域だったら、それって難しかったりしないのかな、なんて。 http://jazz.net/ ↑ここで今開発中の製品の生の状況がみれるらし
XPっていうのはね的な感じで、半分くらいは宗教だったように思いますw XP is about “social” change socialってナンジャラホイ?って。 XPは、別に優秀な開発者のためのものではなく。 ハッカーはそんなもんいらんはずで、ふつうの人向け用。 ソフトウエアはまだまだ若いから、新しい社会構造を作る機会があると。 そんな中で、ビジネスとテクノロジは陰と陽 分けるとか分けないとかいう領域ではなく。 コードとドキュメントも、2元論で語ってはいけない。 クリストファー・アレクサンダー→時を超えた建設の道 ・パターンランゲージによる住まいづくり ・設計と施行の一体 ・利用者が建築プロセスにも参加 →人の顔に浮かぶ笑みのような建物が建てたい →→まんまソフトウエアでやろうとしてるのがXP アレキサンダーは建築的にはうまくいかなかったようだが、 ソフトウエアはまだこれかだ。 Tho
豆蔵の元経営者の方の、開発プロセスの話。 プロセスっちゅうのは時系列を見える化することだ、と。 逆にUMLなどは局所的な部分を見える化することである、と。 ・ウォーターフォール・・・管理しやすい。受発注に向いてる ・反復型・・・開発リスクに柔軟に。 ・アジャイル・・・開発者のモチベーションを高めやすい 上記の3つを軸にした講演。 その場で挙手式なアンケート。 会場内は大体ウォーターフォール。(自社開発ですがなんちゃってウォーターフォールです・・・) アジャイルな人がチラホラ。 ・ウォーターフォールの問題点。 昔はアーキテクチャに制限があったから。 画面と帳票が決まれば、それでOKだった。 が、今は、みんな裏でミドルウェアとかフレームワークとか、 検証やってるよね?と。 検証やりながら、そのフィードバックを取り込みながら開発してるなら、 それは厳密なウォーターフォールじゃない。(自分のとこは
http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=746&tr=11_Development+Style(Community)#746 LTはメモるのがきついし、あまりメモっていても価値は薄いけれど、備忘録として載せておく事にします。 ちなみに気になったワードとしては、 沢田マンション 家に帰ると同時に本を発注しました。 新品は売り切れていて、中古でぎりぎり1500円でゲット。 いろいろとググっていたら住んでる人のblog発見 四谷で写真展が日曜日までやってるらしい。凄く行ってみたい。http://sawaman.blog44.fc2.com/blog-entry-166.html 壁ドラクエ。こういうのがうらやましい。http://sawaman.blog44.fc2.co
● デブサミ2009 略すと意味がわからないとの話題の「デブサミ」ですが、本家がそう略しているんでやっぱりデブサミです。色々聴きましたが、一部だけ感想を。 ・実例で学ぶ Objective-C 2.0 と GUI の関係 CocoaとかUIKitの普通に役に立つ話。言語歴史とか比較とかは学者さんっぽい。 ・iPhone 開発者座談会 どこで苦労したかとか生でないと聞けない役に立つ話。ネタもあったり。 ・コミュニティから選出のLT大会 会場と一体ライブ感のLT大会。勉強会の紹介大会という趣き。ネタ中心なのはLTの宿命かしらん。 「オブジェクト倶楽部」掴みがメインな感じ。楽しい。 「プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト(PFP)」これはライブで見なきゃ。 「日本Rubyの会」本物の凄さを知る。付け焼刃とは違う。 「わんくま同盟」個人的にはダークホース、一番面白かった。表面的には普通の
http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=733&tr=01%5F%8AJ%94%AD%83v%83%8D%83Z%83X#733 ひとまずメモりまくっていたセッションの分を1つ整理してみたので載せてみる。 一応、ユーザ企業に分類されるところで働いている身なのでかなり実感と照らし合わせることが出来たので良かった。 この辺、3年前からあの規模で実施出来ている会社に対して、似たような分野に攻め込んでいるけれど特にやり方を変えていない今の企業で大丈夫なのかと凄く不安にもなったけどorz ただ、このセッション、非常に良い内容だったのだけれど資料が配られなかったため、かなりメモの量が増えてしまった。 まぁ、デブサミ全体にいえる事ですけどね。 せめて資料をデジタルデータでもいいの
Developers Summit,通称デブサミに行ってきました. 今日は 1 日目で,まだ明日もあります.とりあえず TB 飛ばしたいので 簡単な思いで日記をつけておきます. 9:30 雅叙園到着 目黒駅に着くと,いかにもデブ・・・,じゃなかった開発者っぽい人がぞろぞろと 歩いていくのが見えたのでおとなしくついていくと着きました. やたら広い建造物の奥の方で受付やってました. 受付では名刺 2 枚ということでしたが,ニートは名刺なんか無いので適当に 大学の名前書いて渡しました.そして空気読まずに名札には Twitter 忘年会の 名札を入れてやりました. 10:00-10:50 【12-C-1】 不確実時代のアーキテクチャを予言する ちょっと自分の思ってたのとは違うかなという感じ. 終わって次の会場に移動する途中にあったオライリーが 10%OFF で売ってたので,ついつい 「SUBJEC
ソフトウェア技術系を中心に掲載していきます。最近は自分の情報Indexと化しているかも。フリーコメントは「コメント&足あとBox」カテゴリー記事にて歓迎します。 2/12~13 Developers Summit 2009が開催されています。 とりあえずブログに内容を掲載してもよさそうなので、いくつかに分けてコメントしていきたいと思います。 まずは今日の一番最後のセッション、”「使う」と「作る」がつながるシステム開発”。 今の日本の開発シーンでは ユーザ <-1-> システム部門 <-2-> SIer(外注先) の3者でうまくつながっていないのではないか、という問題提起から始まり、多分どうすれば利用者と開発がつながるのか?というところに着地したかったのだと思います。 ただ、パネラーがTISやUFJISというどちらかといえば大きなプロジェクトやミッションクリティカルなシステム中心のベンダー
最近マインドマップがマイブームになっています。 パソコンのソフトを使うと、さくさくとまとめられるので気に入っています。 自分の考えや本などで学んだことなどは、これまでノートに手書きしたり、パソコンにテキストで打ち込んだりしていましたが、マインドマップでまとめるようになってかなり効率的になりました。 まとめる時間、復習する時間が短縮されるだけでなく、記憶持続力も高まった感じがします。 最近はいいフリーソフトがたくさん出ているので、まだ試していない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか? ちなみに、たくさんのマインドマップソフトを使った結果、私は以下のソフトに落ち着きました。 1.Freemind ・主に作業/整理用 ・ショートカットキーなども豊富でほとんどマウスを使う必要なく、作業がさくさくできます。 ・デザインはシンプル ・ダウンロード先:http://www.freemind-club.c
うちの母親でも知っているJavaにおけるオープンソースを活用した開発環境・Test環境について調査及び評価する必要があり意外と労力を要したので これからJavaでの開発において開発環境・Test環境を構築する際の参考になればとメモしておきます。 開発環境、ビルドツール、Test、Web Testing、負荷テストに重点を置いてあります。 インストールせずに使用出来るIDEのtIDEや、jythonでWebテストを記述するMaxQ、パフォーマンステストをjythonで記述するGrinder3、 Flexの負荷テストも可能なWebLOAD、Swingのテスト用のUISpec4j等、新しい発見もあったのでJava開発者の人にも参考になると嬉しいです。 それぞれライセンス、最新バージョン、個人的なお薦め度(5点満点)を合わせて明記してあります。 IDE name URL Ver. Licence
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