概要 富山県富山市出身 東京都北区十条在住の今村と言います。 WEBに関わる業務全般を主に担当し、営業・制作を行っています。 自分の持つ営業技術・制作技術を活かしたサービスを提供し、地域・社会へ貢献することを信念としています。 事業内容 WEBデザイン WEBアプリ開発 WEBサイト運営・管理 CMS構築 サーバ環境構築 イラスト制作 DTP制作 リンク BLOG&CONTACT
こんにちは、フロントエンドエンジニアの店長です。 先日記事が出てましたが改めて自己紹介します。 大学卒業後はカフェで仕事をしていたのですが、退職して1年半ほどWebデザイナーをしていました。そして、LIGにはフロントエンドエンジニアとしてジョインすることに。 お察しのとおり、店長というアダ名はカフェで働いていたためです。 今後ともよろしくお願いします。 さて、今回はHTML5のHistory APIについてお話したいと思います。 History APIについて History APIには以前からブラウザの履歴(スタック)を行き来する機能があったのですが、HTML5でさらに以下のような機能が追加されました。 画面を遷移せず、履歴に新たなURLを追加する。 現在のページの履歴を変更する。 ブラウザの戻る・進むボタンをクリックしたときにイベントを検知する。 このような機能がどんな場面で使われてい
Readable テーマファイルの適用方法 テーマファイルを適用するには、Chromeの試験運用機能を使用します。 ※試験運用機能はサポート対象外のため、ご利用の際には十分ご注意ください。 テーマファイルをダウンロードします。 Chromeのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-devtools-experiments」と入力し、試験運用機能にある「デベロッパー ツールのテストを有効にする」を有効化します。 Chromeを再起動。 デベロッパーツールを起動し、設定の「Experiments」タブを選択し、「Allow custom UI themes」をチェック。 これでデベロッパー ツールにテーマファイルが適用されます。 「Experiments」タブの「Allow custom UI themes」をチェック ※テーマ適用済みなので既に背景がブラックです。通常は
どうもですよ、はやちですよ✌(´ʘ‿ʘ`)✌ このあいだ昼休み中に思い切ってPS4と「龍が如く0」と「Final Fantasy 零式」をポチってしまいました( ˘ω˘)<計65,000円なり しばらく節約のためお昼のお弁当生活がんばります(◞‸◟) そんなことはどーでもいいですね。 今回はSassで1つのカラーコードを使い色々と管理をする方法をご紹介します( ˘ω˘)☝ 設定方法 まずカラーを変数で定義します。 $base:#46AFED; $baseの色を明るく設定したい場合はlightenで設定します。 %で明るさの値を変えます。 color:lighten($base, 10%); これをまた変数で定義するといいかもですね。 $Lighten10:lighten($base, 10%); 設定方法は以上になります、カンタンですね( ˘ω˘)☝ 設定できる種類 設定できる色合いは以下
基本的にデフォルトで使用されるチェックボックスの表示。見慣れているせいなのか違和感はないのですが、デフォルト状態では小さいため分かりにくかったり、サイトのデザインによっては、デフォルト状態ではサイトの世界観に合わない表示になることがどうしてもあります。 チェックボックスの表示の部分を妥協せず、画像に置き換えて表示変更をさせ、サイトにあったデザインに変更させてしまいましょう。 自分が実際に用いたのはCSSのみでcheckboxの表示を画像に置き換えた方法です。 その他にも、jqueryを用いて表示の変更をする方法もあります。(※jqueryを用いた表示変更は参考リンクに載せておきます。) サンプルページを表示 html <form> <ul class="bg_checkbox"> <li><input type="checkbox" checked><label>和食</label></l
この Blog が更新された時、IFTTT から自動的に自分の Twitter アカウントに 「画像付きツイート」 を投稿するための IFTTT レシピと、投稿に意図した画像を使ってもらうためにフィード側で行った修正についてまとめました。 この Blog を更新した際、IFTTT から自動的に自分の Twitter アカウントに投稿するっては昔からやっていたんですが、ちょっとそのツイートを画像投稿と合わせた、所謂 「画像付きツイート」 にしようと思って、やってみた件について書いてみたいと思います。 画像付きツイートってのは、Twitter に画像をアップロードして、それへのリンクもついたツイートのことですね。なので記事へのリンクとあわせて、ツイート内に URL が 2つ入ることになります。 具体的には下記みたいなやつ。 Blog更新 -> SVG のフォールバックは結局 Modernizr
ボタンをホバーすると、テキストと背景をスライドのアニメーションで変更するスタイルシートのテクニックを紹介します。 ぱっと見、スクリプトを使ってるように見えますが、スタイルシートのみの実装です。 Button with slide hover transition 実装もシンプルです。 HTML hrefにはリンク先を入力して利用してください。 <div class="btn-cont"> <a href="javascript:void(0)" class="btn"><span>twitter</span></a> </div> CSS ホバー時に変更するテキストと背景は「body .btn-cont .btn:after」に記述します。 body .btn-cont { position: absolute; top: 50%; left: 50%; -webkit-transform
@-webkit-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-moz-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} } @-o-keyframes AnimationName { 0%{background-position:0% 50%} 50%{background-position:100% 50%} 100%{background-position:0% 50%} }
チェックボックスやラジオボタンを大きくする方法を紹介します。 1.はじめに デフォルトのチェックボックスとラジオボタンのサイズは小さいです。 デフォルトのチェックボックスとラジオボタン で、jQueryなどで独自デザインに変更して大きく見せているサイトは多いと思いますが、CSSで簡単に大きくできないか調べてみました。 2.CSSでチェックボックスやラジオボタンを大きくする まずサンプルのHTMLを示します。 <input type="checkbox" id="foo" name="foo" /><label for="foo">チェックボックス</label> <input type="radio" id="bar_1" name="bar" /><label for="bar_1">ラジオボタン1</label> <input type="radio" id="bar_2" name=
カスタムフィールドの内容を設定 次にカスタムフィールドの内容を設定していきます。 『Custom Field Template』は「テンプレートコンテンツ」のフィールドにコードを入力することで フィールドの内容を設定することが出来ます。 コードの書き方は「デフォルトテンプレート」を参考にすると分かりやすいですが基本は下のような形式です。 [KoToRifield] type = text size = 35 label = テキストフィールドだよ 「[KoToRifield]」はファイル名です。ここは半角英数で入力してください!日本語だと出力するときにコケる可能性がありますので。 「type」でフィールドのタイプを指定できます。ラジオボタンとかチェックボックスとかテキストエリアとか。。。 「label」はフィールドに説明をつけることが出来ます! 各タイプ色々オプションが用意されていますので
マウスオーバーのアクションで画像を変化させるという方法はたくさんのサイトで用いられていますが、 今まではCSSで割り当てたりHTMLで直接書いてみたりというのが一般的だったと思います。 ここ近年、jQueryというJavaScriptとHTMLの相互作用を強化する軽量なライブラリが登場したことに よりjQueryが普及してきましたが、jQueryは難しいとか思われがちです。しかし、基本さえ覚えてしまえばCSSを書くよりも簡単な感覚で覚えられますので、一番初歩的な画像のマウスオーバーアクションをjQueryを使って動かす方法を記事にしてみたいと思います。 jQueryでマウスオーバー?画像を変える? つまり、こういう事です。 demo おそらく誰でも目にしたことがあるかと思います。何故、わざわざjQueryで動かすのが良いのか?って思うでしょうが、ズバリ管理が超楽なことと、jQueryという
枠線から背景をずらして、ゆる〜い感じにデザインされたスタイルシートを紹介します。 HTMLはbutton要素一つで実装されており、二つの要素をマイナスマージンで強引に重ねるとかの荒技ではないです。 デモページ 実装は、こんな感じです。 HTML button要素一つで実装します。divなど他の要素に変更してもOKです。 色の違いはclass指定で。 <button class="yellow"> View More </button> <button class="blue"> View More </button> CSS 枠線は通常通りbutton要素にスタイルし、ずらした背景は疑似要素の:afterを使います。 ちょっとだけ傾けるのがポイントです。 body {width:70%;text-align:center;margin:40px auto;} button { positi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く