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2021年5月26日のブックマーク (3件)

  • これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード

    画像を実装するには、以前はimg要素にsrcで画像を指定するだけで簡単でしたが、レスポンシブ対応、Retina対応、遅延読み込み、そしてさまざまな画像フォーマットの登場により、HTMLのコードが複雑になっています。 レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコードの完全版を紹介します。非サポート用のフォールバックにも対応しており、コピペで簡単に使用できます。 A picture element to load correctly resized webp images in HTML by Stefan Judis 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2021年現在、画像の主要フォーマット 新しい画像フォーマットを読み込むための取り組み 最初のステップ: picture要素でwebp画像を読み込むには 完全版

    これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード
  • Spotlight.js - モダンなイメージギャラリー MOONGIFT

    Webページで画像を並べて表示したいケースは良くあります。その際、クリックして単に画像を拡大表示するのでは面白くありません。浮かび上がるような演出だったり、アニメーションがUXを向上させます。 今回紹介するSpotlight.jsはモダンなイメージギャラリーになります。 Spotlight.jsの使い方 一覧表示の状態です。 クリックで拡大されます。 動画も利用できます。 情報を追加表示できます。 アニメーションなどは細かくカスタマイズできます。 Spotlight.jsは軽量さが売りとなっています。外部ライブラリへの依存もなく、Spotlight.js単独で手軽に利用できます。ズームインやアウト、自動再生、読み込み中のスピナーなど細かな部分に気が配られているのが好感です。 Spotlight.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0

    Spotlight.js - モダンなイメージギャラリー MOONGIFT
  • 現役デザイナーが教える、アイコンデザインがより良くなる8個のヒント

    この記事では現役デザイナーDmitriy Buninが、より良いアイコンをデザインするときに心がけている8個のポイントをまとめてご紹介します。 WebサイトのUIインターフェースにおいてアイコンは重要なデザイン要素のひとつです。 アイコンは、コマンドやコンテンツを視覚的にあらわし、背後にある意味合いを伝える言語と言えます。ユーザーがすぐに理解、認識できるようにシンプルで効果的なビジュアル、メタファーを表現する必要があります。 現役デザイナー直伝、アイコンデザインがもっと良くなる8個のヒント ヒント1 – グリッドを設定しよう アイコンはひとつだけ作るのではなく、ほとんどの場合はセットでデザインすることになります。アイコンセットの統一感を持たせるにはグリッドが必要となります。 以下サンプル例のようにセーフゾーンを決め、キーラインを設定しましょう。アイコンのまわりには、少しの余白スペース(Bo

    現役デザイナーが教える、アイコンデザインがより良くなる8個のヒント