Adobe XDとFigma、どちらもよく使う、どっちも好きという人が増えてきましたね。 共通点も多いアプリだからこそ、「どっちがどっちだっけ」と混乱しないように、違いをざっくりまとめました。 気づいたらまた更新します! よく使うショートカット図形ツールスタックとオートレイアウトリピートグリッドの代わりに・・・Figmaには、Adobe XDのように、リピートグリッドや、シェイプに画像をドラッグして配置する機能がありません。 下記の工程で、「リピートグリッドに画像を一気に流し込み」っぽいことをFigmaですることができます。 (リピートグリッドの便利さにはかないませんが・・・) 「リピートグリッドに画像を一気に流し込み」っぽいことをFigmaでする方法🍀 Illustratorみたいに「⌘ + Dで繰り返し」ができるのが嬉しい😊 画像の配置:shift + ⌘ + Kも早めに覚えてしま
『ノンデザイナーズ・デザインブック』25周年記念、特典PDF「Missing Pages 2023」から、毎週1本、抜粋して紹介していきます。 25周年キャンペーン情報 特典PDF「Missing Pages 2023」のpp. 24-27に掲載しています。 デザインの魅力を最大限に引き出し、人の感情に訴えかけることができるように、4つの基本原則をマスターした上で、次のステップに進みましょう。 人は感情が揺さぶられることで、印象に残り、外出や購入などの行動を起こします。デザインにおいても感情を動かす要素が重要です。 デザインを単調なものにせず、印象的に仕上げるための3つのコツ、「そろえる・ずらす・はみだす」を紹介します。 そろえるまずは「そろえる」。 『ノンデザイナーズ・デザインブック』本編でも紹介され、デザインの基本ともいえる〈整列〉です。まずはテキストや画像など、構成する要
WebページのURLを入力し、1クリックするだけで、そのページの編集可能なFigmaファイルに変換できる無料プラグインを紹介します。 去年紹介しましたが、先日ver.2にアップデートされました! 一括インポート、マルチビューポート、マルチテーマ、テキストとカラーのスタイル生成ができるようになり、さらに便利になりました。 AppleなどのWebページを1クリックで変換するのはもちろん、日本語のWebページでも問題なく動作しました。Webデザインの勉強用に、既存サイトをリニュアールする用にも便利ですね。 html.to.design -Figma デスクトップとスマホも同時に! 1クリックでWebページをFigmaに変換 html.to.designの利用方法 html.to.designの使い方 1クリックでWebページをFigmaに変換 html.to.designは、URLを入力して1ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く