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Macと常駐に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • Stats - メニューバー常駐型のシステム情報表示アプリ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ローカルコンピュータの状態を可視化したいと思ったことはないでしょうか。すでに暑い時期は去りましたが、CPUが熱暴走していないか確認したり、メモリの利用状況を確認したい時はあります。そうした負荷上昇は突然あるので、常に表示しておくと便利です。 今回紹介するStatsはメニューバーに常駐するシステムステータス表示アプリです。 Statsの使い方 デフォルトではこんな感じです。小さくて便利。 ネットワーク状況の可視化。 メモリの詳細。 設定画面です。一つ一つ設定するかどうかを指定できます。 StatsではCPUGPU、RAM、ストレージ、センサー、ネットワークを可視化できます。基的に立ち上げておくだけですが、気になったときに見てみれば変化が分かるでしょう。特にCPU負荷が上がって動作

    Stats - メニューバー常駐型のシステム情報表示アプリ
  • gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム

    よく使うものは手元にあった方が何かと便利です。コンピュータ上では手元という訳にはいきませんので、その代わりに常駐という方法があります。タスクトレイやメニューバーに表示されていればすぐに気づくことができます。 今回はgitify、GitHubの通知ツールを紹介します。メニューバーに常駐してくれるタイプのGitHubを常時使っている方にお勧めのソフトウェアです。 gitifyの使い方 gitifyはメニューバーに常駐します。そして開くとまず認証画面が表示されます。 一度認証すれば後は通知が一覧で確認できるようになります。シンプルにタイトルだけが表示されるので普段使いにぴったりではないでしょうか。 GitHubのメニューバー通知系は色々と出てきています。ぜひ自分のスタイルにあったものを選んでください。 gitifyはnode/JavaScript製、Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア

    gitify – メニューバーに常駐するGitHub通知システム
  • Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー

    GitHubプロジェクト管理に使っている企業、プロジェクトは増えています。特に使っているものとしてはIssueになるでしょう。チケット駆動型で開発を進めるところも多いです。 そうした開発スタイルの場合、都度GitHubにアクセスするのは面倒です。そこでShrinkを使ってメニューバーから素早くアクセスできるようにしましょう。 Shrinkの使い方 起動するとメニューバーにアイコンが表示されます。それをクリックすると、まずログインが表示されます。ログインはユーザIDとトークンの組み合わせです。 ログインするとIssueが確認できます。まず自分がアサインされているIssue。 自分が購読しているプロジェクトのIssue。 自分が作ったIssue。返信の有無などを確認できるでしょう。 Issueが素早く確認できるようになれば、開発スピードも向上することでしょう。ShrinkはGitHubを使っ

    Shrink - メニューバー常駐のGitHub Issueビューワー
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