wp_trim_words の引数 <?php $trimmed = wp_trim_words( $text, $num_words = 55, $more = null ); ?> ひきすうは3つ。 $text…必須、切り取りたい文字列 $num_words…切り取りたい文字数。デフォルト値は 55文字。 $more…切り取った文字列の後に追加したい文字や html。デフォルトは値 null 配列とかややこしいのは出てこないので使いやすいですね。 注意するのは WordPress 3.3 以上でないとこの関数を実装していないことです。 wp_trim_words を使ってみる 使ってみれば簡単に理解できますきっと。 yahoo.co.jp サイトの文字列を 50文字切り取って出力するサンプル。 <?php $html = file_get_contents( 'http://www.y
WordPressの「Wiki Page Links」というプラグインを改造していたのですが、そのときのメモです。 このプラグインは[[キーワード]]という書式で固定ページのタイトルに同じものがあれば自動でリンクしてくれるのですが、これの検索範囲を任意の投稿タイプにしたかったのです。 それと、違う書式で(たとえば{{キーワード}}みたいな感じ)で任意のタクソノミーからタームを検索してリンクする、というのもやりたかった。 文中からの検索や置換は元のプラグインのものを流用するとして、問題はキーワードから投稿のURLとタームのURLを探し出すところでした。 // キーワード $link_target_title = html_entity_decode('探したいキーワード', ENT_QUOTES); // リンク先URL $url = null;投稿の場合 // 公開されている投稿タイプ $
こんにちは、机に置いたおもちゃの日焼けが気になるもりたです。 今回は、前からちょっと気になっていたウェブフォントをカーニングできるJS「HTMLで文字詰めするタイポグラフィー用JS」を試してみました。 http://fladdict.net/blog/2011/02/auto-kerning.html ※現在はアクセスできなくなっています。 ご存知のとおり、jsを使わなくてもletter-spacingを使ってcssだけで設定しようと思えばできるんですが、ひと文字ずつの設定となるとhtmlもcssもすっきりしなくなる上にめんどくさい! こうパッとガッとスッと設定したい! そんな希望を叶えてくれるのが「FLAutoKerning.js」です! ポイント1:導入が楽です 手順は簡単、サイトからファイルをダウロードしてjqeryと一緒に読み込ませて<head>内に設定を書くだけ。 入れてみたデモ
変数に格納された値を出力することはよくあると思いますが、エスケープについては、ちゃんと意識しないといけないですよね。それで、WordPressでよく使う、 esc_htmlesc_attrこれについて、はっきりとした使い分けがあるのでメモしました。お時間がありましたら、ご覧くださいませ。 「esc_html」とはCodex英語版のみ見つかりましたので、引用いたします。Function Reference/esc html Escaping for HTML blocks. ・・・もう少し説明が欲しいところではあります。 「esc_html」の使い方サンプルはこうです。 <?php esc_html( $text ) ?>「esc_attr」とはこちらもCodex英語版から。Function Reference/esc attr Encodes < > & ” ‘ (less than, g
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く