タグ

2019年8月26日のブックマーク (2件)

  • 日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース

    韓国のイ・ナギョン(李洛淵)首相は、日に破棄を通告した軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、日政府が韓国を輸出管理の優遇対象国から除外する決定を撤回すれば再検討する考えを示しました。 イ首相はまず、日政府が「安全保障上必要な見直しだ」として、韓国を輸出管理の優遇措置の対象国から除外する決定をし、28日に施行されることについて「根拠もなく、韓国に対して安全保障上信頼できない国だとレッテルを貼った」と批判しました。 そのうえで「韓国は信頼を傷つけられ、安保協力が難しいと指摘された。過去のように軍事情報を共有できるのか、疑問を持つようになった」と述べ、先週日との軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を通告するに至った理由を説明しました。 ただ「GSOMIA」はことし11月まで有効で、イ・ナギョン首相は「3か月近く時間が残っていて、この間に日が不当な措置を原状回復するなら

    日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース
    masao_hg
    masao_hg 2019/08/26
    約束守らんやつは信用できないってのがそもそもの話なんですけどね。
  • “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発

    シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採用。太陽光や照明の下では無色透明だが、ブラックライトを当てると手のマークが浮かび上がる。かばんやポケットなどに取り付けられるリ

    “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発
    masao_hg
    masao_hg 2019/08/26
    ブラックライトなんかにしたら、ちょっとしたイベントの再入場システムとかにこれ流用されて痴漢かどうかわからんくなるぞ。