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ジレットCM「The Best Men Can Be」 日本語訳付き ジレットのCMがアメリカでは是非がわかれ、物議を醸している。逆に日本では受け入れられている。非常に面白い現象だと思うので、簡単にコメントを書こうと思う。 前半は従来の男の子らしさが並ぶ。 「いじめ」「喧嘩」「性的なジョークで笑う」 マッチョイズムにつながるものである。 後半では、「もうこういうのはやめよう」と男たちが、喧嘩する二人を止めたり、いじめをやめさせたり、ナンパしようとした男を止めたりする。 一度目に見た時に思ったのは、「これを男らしさって言われても」というのが正直なところだった。 アメリカでは主に否定的な意見が多く、YouTubeでは低評価が多かったらしい。最低限、ここに並んだ「男らしさ」はアメリカでは主流なのだろう。 結論から書いてしまえば、日本における男の子らしさは、実は後半である。いじめは卑劣だから止める
僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて意見がネット上でも散見される。 確かに、「男らしい」行為であるかはともかく暴力やセクハラは容認すべきものじゃない。 それは当然の話だ。 一方で、僕はこのCMも含め、世間の言う「男らしさの否定」についてかなりモヤモヤしたものを抱えている。 世間の言う「男らしさの否定」は、今回のCMのように、暴力とかセクハラに代表される男性性がもたらす負の側面にNoを突きつけるものがほとんどである。 それはそれで大事なものであるが、一方で男性性がもたらす正の側面(男は女を守るべきであるという規範、たくさん
今日は死ぬほど寝た。総合すると十二時間超。途中、ちょっとだけ起きたから、それを差し引いて十二時間を超える時間寝た。疲労がたまっていたのだろう。別にそうしたわけじゃないが、徹夜をすると次の日こんな感じになる。昔は違った。そのまま大学の授業に出て、一日過ごしても、その日普通に寝れば体力が復活したものだ。こんなことをしているから体を壊すのである。 昨日は病院の定期検診で、それを無事終えてから、そのまま鎌倉へ行った。鎌倉の鶴岡八幡宮で前年、厄除けのお参りをしたので、そのお礼を言いに行ったのである。言うまでもなく風邪を引いていたので、最低限に止めて帰ってきた。 行きは新宿から新宿湘南ラインに乗って、戸塚から横須賀線に乗り換える予定だった。しかし、横浜の直前でアナウンスが入った。 「横須賀線は北鎌倉・鎌倉間で小動物をはねたということで、安全点検を行っています」 電車の安全運航を妨げる小動物ってなんだろ
前回、「去年は病みがちだったので、普通の一年にする」と書いた。 その後、いきなり風邪を引いた。微熱が出て、ふせった。だが、最悪だったのが、一日だけだったので良かった。胃腸にも少しだけ来て、少しだけ気持ちが悪かったので、警戒して消化にいいものを食べた。こういう局面で糖質オフは無理だ。炭水化物に頼らざるをえない。ダイエットと風邪治療は並立しない。と書きたいが、食欲自体が落ちるので、体重が落ちた。痩せたというより、窶れたというのがほんとうだ。 熱が引いてからは、消化のいい雑煮を食べた。餅抜き。餅が入っていると重すぎて食べられない。 正月にBSでやっていたが、餅が入るのが雑煮の絶対条件ではないらしい。だから、雑煮と呼ぶ。ちなみに雑煮の「雑」は「内蔵」の「蔵」らしい。室町時代の発祥だが、江戸時代から庶民が食べるようになった。室町幕府の時代から日本はずっと内戦状態だった。南北朝から戦国時代と内戦は続い
読みたい本も、書きたいネタも沢山あるのですが時間が足りなーい! 今趣味の時間のおおよそが小説に割かれているのでブログは当分集中力を欠いた妄想的で散漫とした話になりそうです、申し訳ない…。 最近書いている小説のテーマがタイトルの『絶対の正義なんかない』で、自然と「それぞれの正義」という視点で物事を考えることが多くなったのですが。 性別、年齢、人種、国籍、主義、思想、職業、学歴。 世界にはたくさんの人がいて、それぞれの視点で世の中を見ています。 目の色が違う、なんなら目が見えない人だっている。 だから世の中の見え方がその人によって違うのは当たり前で。 認識というフィルターがかかるのだから、同じ世界に暮していても人の数だけ異なる景色が映るのでしょう。 目が見えない知人は、住む町の音のなる信号機の場所を全て覚えていました。 同じ町に住んでいるはずなのに、私の記憶は曖昧で。 そんな風に、自分の必要な
自宅や街中でも、人々は“テレスクリーン”という双方向の映像装置で監視されている。その背景は一党独裁の社会である。党及び、そのトップ「ビッグ・ブラザー」に背く言動が発見されると、思想警察に捕らえられて監禁、拷問される。 英国の作家ジョージ・オーウェルさんが1948年に執筆した未来小説『1984年』のストーリーだ。71年前、旧ソ連を念頭に書かれた作品であるが、スマホやネットワーク化された監視カメラは、21世紀のテレスクリーンの如くオーバーラップされてくる。 飲食店の看板には「キャッシュレス」や「×現金」の文字。夕方になると仕事帰りの会社員でにぎわう。店内で利用できるのはクレジットカードや交通系ICカードなどの電子マネーだけ。 そこにQRコード系利用の支払いも加わるのだろうか。スマートフォンやカードをかざすだけで、割り勘での支払いにも対応できる。同様の店が日本でも現れているらしい。 世界ではキャ
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