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ブックマーク / nosa.cocolog-nifty.com (3)

  • puttyをタブモードで使う - sanonosa システム管理コラム集

    SSHクライアントソフトとして普段puttyを愛用していますが、タブモードで使えないことだけが不満でした。そこでなんとかならないかと調べてみたら、PuTTY Connection Managerを入れればよいとわかりましたのでご紹介します。(追記: 2014/12/16 現在は開発中止してるみたいです) →PuTTY Connection Manager Downloads->Current beta versionの中にある「Standalone Executable」をダウンロードすれば、あとはそのexeファイルを実行し、putty体の所在地を指定するだけでタブ版puttyが起動します。 ※最後に「インフラエンジニアの教科書」というを出版させていただきました!という宣伝で締めさせていただきます。

    puttyをタブモードで使う - sanonosa システム管理コラム集
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2011/06/17
    これはよい
  • もしRAIDボードが壊れたら - sanonosa システム管理コラム集

    ハードディスクは壊れやすいのでRAIDで冗長性を確保することが多いですが、RAIDボードは壊れにくいのでRAIDボードが壊れたらどうしようというところまで考えている人は意外と少ないです。 もし今RAID5でサーバを組んでいたとして突然RAIDボードが壊れたとしたらどうなるか。「RAIDボードが壊れたら単に新しいRAIDボードに交換すればよいのでは? 」と単純に考える人もいると思います。しかしもしそうだとしたらRAID設定した情報はどうやって復元しましょうか。「え?単に同じ設定を新しいRAIDボードに同じように施せばよいのでは?」と思うかもしれませんが、この方法で当に大丈夫なのでしょうか? と、今回はそんなことを考えていきたいと思います。 【RAID構成情報ってどこに書かれている?】 RAID構成情報ってどこに書かれているか。高価なRAIDボードであればRAIDボードとHDD双方に、安価な

    もしRAIDボードが壊れたら - sanonosa システム管理コラム集
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2009/06/22
    バッテリーバックアップのキャッシュも交換時に維持できるのか、すげー。
  • LVS+ldirectorを使ってMySQLをロードバランスをしてみる - sanonosa システム管理コラム集

    今回はLVSを使ってMySQLのslaveサーバをロードバランシングする方法を記してみます。LVSは単に振り分けしかやってくれませんので、リアルサーバの生存確認やLVSの作動管理のためにldirectorも導入しています。 LVSだけだとLVSの設定を入れ込まなければなりませんが、ldirectorを使うとldirectorの設定ファイルに書いておくことでLVSの設定をldirectorが自動生成して反映してくれるので楽ちんです。 ※世の中にはLVS+keepalivedの組み合わせが多いようですが、検証してみたところldirectorのほうが導入も運用も簡単なのでこちらを採用しました。 前提条件 VIP: 10.0.2.10 DB1: 10.0.0.101 DB2: 10.0.0.102 ロードバランサーとなるサーバへのインストール方法 【インストール】 # yum install ip

    LVS+ldirectorを使ってMySQLをロードバランスをしてみる - sanonosa システム管理コラム集
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