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2010年2月10日のブックマーク (10件)

  • ローソン子会社不祥事の波紋は? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月10日13:12 ローソン子会社不祥事の波紋は? カテゴリ経営 kinkiboy Comment(0)Trackback(1) ローソンのチケット販売事業を行っている子会社ローソンエンターメディア(LEM)のチケット代金不正流用問題には驚きました。最大で150億円になる見通しだといいます。 タスポ効果も切れで、昨年の6月以降は、売上高の対前年割れが続いているなかで、チケット販売事業は順調に伸びてきていた分野だけに、痛手は大きいと思われます。九九プラスを完全子会社化するための株式交換も中止されるという余波もありました。 それにしても、730億円取扱高で150億円の経理不正操作がわからなかったというのは、小沢さんの政治資金収支報告問題以上にちょっと異常です。 さてなぜそんな問題が起こったというと、事の始まりは、LEMがコンサート企画会社との間に、2007年11月から株式会社プレ

  • 菊地直哉シート 募集開始のお知らせ:OITA TRINITA

    masashichan
    masashichan 2010/02/10
    ほー
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|アーセナル、セスク獲得でメディアをあおるバルセロナに自粛を要請

    英紙『デイリー・ミラー』によると、アーセナルの最高経営責任者(CEO)イバン・ガジディス氏は、ここ数日、バルセロナへの移籍がささやかれている同チームの主将セスク・ファブレガスについて、メディアをあおる行為をやめるようバルセロナに要請したようだ。 セスクは先日、バルセロナのラジオ局とのインタビューでバルセロナへの復帰願望を示唆しているが、これに対し、アーセナルはこのスペイン人主将を引き留めるために「クラブ史上最高額のオファーを同選手に提示した」と報道されるなど、同選手の去就をめぐる報道は、日に日にヒートアップしている。 こうした一連の報道を受け、ガジディス氏はセスクが売却対象でないことを強調した上で、セスクとアーセナルを不安定にさせるような行動を慎むようバルセロナに警告したという。同紙によると、「アーセナルはバルセロナのフロントに『セスクの話題をメディアに持ち出さないよう』要請した」と報

  • 河野太郎、緑のメガネはベルマーレの応援のため - サポティスタ

    自民党総裁選出馬で注目を集める河野太郎議員、緑のメガネはベルマーレの応援のためにつけているという。 自民党総裁選に出馬、「全員野球には反対」「党のあしき体質を引きずった人は、もうベンチに入れるべきではない。スタンドで見ていてほしい」と世代交代を強く訴え話題となっている河野太郎議員だが、縁に緑が入ったメガネをかけているのは、地元ベルマーレの応援のためだという。 「ずっと緑のネクタイをするのもなんだし、めがねなら毎日かけるからいいや」とベルマーレカラーのメガネをつけるようになったが、「なぜか、みんなめがねの縁が壊れて緑色のテープを巻いていると思うらしく、めがね直せよ、とか、何でテープ巻いてんのとか」言われ、評判はいまいちだとか。 総裁選のニュースをみるときは、河野議員のメガネにも注目を。

    masashichan
    masashichan 2010/02/10
    へえ
  • スポーツナビ|欧州サッカー|スペイン[リーガ・エスパニョーラ]|ラウルとともに失われつつあるクラブへの忠誠(1/2)

    16年間白いユニホームに身を包み、レアル・マドリーの象徴であり続けるラウル【Getty Images】 この“超プロフェッショナリズム”の時代にあって、ひとつのユニホームに忠誠を尽くし続けることは可能だろうか? 答えるのが難しい質問ではある。だが、簡単に移籍したり、爆発的な発展を遂げるサッカー業界のうまみを利用するのではなく、ずっと同じクラブでプレーすることを好む――つまりチームのエンブレムを代表する選手が、“絶滅”しつつあるのは事実だ。 クラブのシンボルとして最もよく知られたケースの1つは、間違いなくレアル・マドリーのラウル・ゴンサレス・ブランコだ。16年間白いユニホームに身を包んでいるラウルは、かつてのチームメートであるマヌエル・サンチェス、フェルナンド・イエロ、フェルナンド・レドンドといった強烈な個性を引き継ぎ、現在もチームリーダー、そしてキャプテンとして、ロッカールームで絶大な力

    masashichan
    masashichan 2010/02/10
    「チームプレーに徹することについて、ラウルが発する言葉は常に明確だ。レアル・マドリーの首脳陣たちは、こうしたキャプテンの言葉を高く評価している」
  • 河野太郎公式サイト | 予算委員会デビュー

    予算委員会。 午前中の大村代議士の質問に長大臣が答えられず、予算委員会が合計45分止まる。 で、午後の僕の質問時間が後ろにずれる。 午後3時2分から質問時間。 僕がこれまでやってきた空洞化調査と事業仕分け、それに埋蔵金に絞る。 最初はまず、道路保全技術センターの空洞化調査。昨年5月からのこの問題にけりをつけようと馬淵副大臣に質問する。時々前原大臣も答弁し、センターと前理事長に対する始末はほぼ合格点。 他の公益法人に横滑りした前理事長を再任前に首にしろと迫るが、前原大臣はなぜか任期中は温存するようだ。 もう一人の諸悪の根源となった道路局長についても省内での調査を始めるとの答弁。国土交通省の官僚は、誰でも局長が有罪なのは知っている。 観光庁長官の任命については、前原大臣、まったく答弁できず。 もしあなたが大分トリニータの社長だったとして、債務超過で存続が危ぶまれるこのクラブを捨てて、観光庁長

  • 横浜松田、新人以来の右サイドバック転向 - サッカーニュース : nikkansports.com

    横浜木村和司監督(51)がベテランのコンバートでチームを刺激する。横浜は10日の練習試合(対京都)に向けて9日、キャンプ地の宮崎市内で紅白戦を行った。6日と7日にJ2の東京V、北九州と練習試合を行ったが、主力組はいずれも無得点。同監督は紅白戦の主力組の右サイドバックにDF松田直樹(32)を入れる大胆なポジション変更に踏み切った。 松田はここ数年ボランチが多かったが、職はセンターバック。右サイドは新人の95年以来。同監督は「いろいろと試さないといけない」と京都戦も右サイドで起用するつもりだ。松田は「今はチームのために何ができるか考えている」と話した。

    横浜松田、新人以来の右サイドバック転向 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • アニメ版『リーンの翼』で俺が嬉しかったこと | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    アニメ版『リーンの翼』は、ブルーレイ一枚にしてくれよ、という気持ちでいっぱいだ。DVDコンプリートボックスはリアル店舗まで足を運んでから買うかどうか決めようと思っている。 アニメ版『リーンの翼』をはじめて観たとき、嬉しかったのは、そこに「作家」富野由悠季が「いた」からである。 俺のみるところ、「作家」富野由悠季は、『ブレンパワード』後半から失踪してしてしまった。『ブレンパワード』後半からの富野は「純血の映画監督」になろうとしている、というのが俺の見立てだった。 だから、アニメ版『リーンの翼』を観たとき、驚いたし、嬉しかった。 またその流れで、「小説家」富野由悠季も復活するというのは、俺的には、おいこの企画組んだやつ誰だよー、キスさせろよー、という感じなのだ。 バイストンウェルはもともとは小説用の設定ではなかったか、と俺は睨んでいる。 ロボットアニメ用の世界設定なら、ロボット付きの世界にすれ

  • スケールダウン問題とか、ルールを巡る温度差とか | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    まっつねさんの「レールガンの世界は」からあれこれ思うこと。 『レールガン』の「蓋を閉じられた感じ」というのは、まっつねさんご自身が「もっとも」以下で指摘しているとおり、『レールガン』は『禁書』のスピンアウト作品である、ということがあるのだろう。 俺は『レールガン』の「蓋で閉じられた感じ」というのは、むしろ逆側から評価していた。 スケールダウン問題だ。 編以上の派手なこと、物語世界の質に迫ることなどは、スピンアウト作品ではできない。では、どうするか、という点で、『レールガン』は「ちくしょう、うまくやりやがって」という感想をもっていた。 なんで「ちくしょう」なのかというと、いまから約30年くらい前に、『Zガンダム』という作品があって、この作品の数ある問題点のひとつにスケールダウン問題があったからなんだ。 『Z』の世界は、『ファースト』からあきらかにスケールダウンしている。にもかかわらず、そ

  • ポニョをみた | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    『崖の上のポニョ』を観たのだが、前知識が中途半端にあったせいか、肩透かしをくらった。 なんか、ほんとに他愛もない可愛い話で、難解とかアバンギャルドとか神話性とか、俺は感じなかったなー。でも楽しかった。 前評判からすると、宮崎版『ブレンパワード』だと予感していたんだけど、実際は宮崎版『涼宮ハルヒの憂』のように感じた。ラブコメマンガだった。 面倒見のいいキョンが面倒くさい女ハルヒの面倒をこれかもみるわしょうがねーなーというのが『ハルヒの憂』なら、フォローの達人ソースケが暴走女ポニョのフォローをこれかもするよという話として受け取めた。 ソースケの母親のリサがこう、いい感じだった。小娘ががんばって母親やってます、という感じで。可愛かったね。そのいたらない若い母親を健気にフォローするソースケがいい子すぎて微笑ましかった。 で、フォローの男ソースケの資質を嗅ぎ当てて、リサと同じタイプの我の強いオン