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保険に関するmasato611のブックマーク (69)

  • 生命保険はだれのものか?〜生保業界の構造問題を一刀両断! | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>

    1. 日では、生命保険の販売を1社専属の販売員が行っていることが主流であるため、販売コストが高くなる上、他の商品では当たり前である他社との比較情報が消費者に提供されない。 2. 保険料表が開示や保険の維持管理手数料である付加保険料が開示されていないため、消費者が商品を比較できない。 3. 保険約款は契約後に配布されることが慣習化しているため、契約前に消費者が商品を比較できない。 4. 商品の完全な比較を行わない限り比較広告を行ってはいけないことになっており、事実上比較広告ができない。 5. 保険募集人登録が容易に行われるため、保険販売を行う者の質にばらつきがある。 日では、2000年ごろからインターネットの発達により株式販売手数料の競争は高まり、手数料が劇的に低下した。最近ではETFやインデックスファンドの種類が増え、一部の投資信託の手数料競争も始まりつつある。こうして見てみると生命保

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    masato611 2009/02/07
    保険約款は契約後に配布されることが慣習化しているため、契約前に消費者が商品を比較できない
  • 15%+250円+α

    業界初の開示!で話題になっている当社の付加保険料ですが、「年齢や性別、保険金額によってかなり違いがあるのですね」という声を頂いている。 実は、死亡保険・医療保険ともに、年齢・性別・保険金額を問わず、保険料を決めるロジックは同じなのです。ざっくり言うと*、 15%+250円+α 当社のお客さまの平均月額保険料が約4,000円なので、250円=6%くらいに該当するので、20数%になる。 * より正確に表現すると、以下の通り: 契約1件あたり250円(月あたり) (営業)保険料(月額250円の定額部分控除後)の15% 予定支払保険金・給付金の3%こちらの料表を見て頂くと、平均的なモデルケースである「30歳・男性・3000万円」については、「付加保険料 23%」となっている。 これが「20歳・女性・1000万円」だと「付加保険料 51%」になってしまうのは、そもそも純保険料が安いため(304円)、

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    masato611 2008/12/18
    「付加保険料は15%+250円+αが一つのベンチマーク」
  • 『SBIアクサ生命 中間決算発表』

    http://www.sbi-axa.co.jp/corporate/pdf/081125_a.pdf 新銀行と違い こちらはまったく先が見えてきません(もちろん黒字化も) 開業当初の予定では5期目で黒字化目標だったと思います 1Qからの進捗状況は 保有契約数 488→1186 保有契約高 42億→89億 増えてはいますが大して期待できる数字ではないようです 赤字幅も半期で1.69億の赤字で大したことのないように見えますが 理解できない保険法上の繰延金なるものが8.7億あり実際の赤字はかなりな数字のようで黒字化への道はまだまだ見えてこないようです。 もっとも落胆する数字はSBIより40日ほど後に開業したライフネット生命の数字の方がはるかに良いということです。 http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2008/1302.html 保有契約件数は

    『SBIアクサ生命 中間決算発表』
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    masato611 2008/11/27
    ライフネットに負けてる・・・保有契約件数は1,418件、保有契約金額は19,839百万円
  • https://www.lifenet-seimei.co.jp/shared/pdf/2008-1304.pdf

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    masato611 2008/11/24
    2006年4月の制度改正により付加保険料については、これまでの認可項目から事業費のモニタリング制度に移行しております※2。ライフネット生命では、この制度改正の趣旨を、健全な市場競争と経営効率化による適正な保険
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Cheap Air Tickets Free Credit Report music videos Contact Lens Parental Control Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • ネット生保のデメリット

    今日の日経新聞17面は、「ネット生保 当にお得?」という特集。「ネット生保の保険料は当に安いのか、利用時の注意点は何か」についてわかりやすい整理がなされている。 主要なメディアはバランスのとれた報道をするために、必ずメリットとともにデメリットについて触れる。記事では、文でネット生保の価格的優位性を丁寧にまとめたのち、最後のコラムでネット生保を利用する際の注意点として、以下の3点を掲げている: 問い合わせが基的にはインターネットと電話でしかできない。既存生保のように営業員が商品の詳しい説明をしてくれるわけではない。 新設の会社だから、破たんリスクが判定しづらい ネット上の必要保障額の試算が必要以上になる場合があるこれらは総論ではその通りなのだが、ここではもう少し掘り下げてみよう。 まず、一点目については、①バイアスのかかっていない説明を聞くことができ、②時間に余裕があり、かつ③対面

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    masato611 2008/06/22
    、「アメリカの同業者と意見交換して、コミッションの大半を死亡保障ではなく、資産運用商品で稼いでいると聞いて、目からウロコだった。これからは自分も資産管理の提案力を身につけていかなければならない」
  • 生命保険を分かりやすく解説してみる

    1.  生命保険は安心して生活していくための「コスト」である 「コスト」であれば、一定の品質が確保されていれば、出費は必要最低限に抑えた方がよい 2.  生命保険は「住宅に次ぐ2番目に高い買い物」。月払いだからあまり意識しないが、気がつくとかなりの金額を払っているのでご注意を 生命保険文化センター調査によると、世帯平均の月保険料は4万円強。30年払い続けたら、1,000万円を超える大きな買い物。ちょっとした差が、長期では大きな差になる 3.  生命保険はいろいろ種類あるが、大きく分けて三つと理解すればよい 死亡保険: 亡くなったときの所得保障 医療保険: 入院・手術したときの保障 住宅購入、子どもの教育費、老後の生活費などのための資産形成 4.  不慮の出費については、国の公的な保険が用意されており、民間の生命保険は、あくまでこれらを補うものである、と理解しておく必要あり 死亡保険:残され

  • ページが見つかりませんでした/マネックス証券

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    masato611 2008/06/03
    ライフネット生命は日本初の生命保険会社の資本が入っ
  • 生保は金融ネットビジネスの「最後で最大のフロンティア」|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

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    masato611 2008/05/25
    投資信託も生命保険もセールスマンに一生懸命勧められて買う、入るというのが実情だろう。要するに、どちらかというと、プッシュ型の商品なのだ
  • 生保は金融ネットビジネスの「最後で最大のフロンティア」|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

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    masato611 2008/05/25
    付加保険料は非公開。通常の保険で保険料の3~4割は当たり前。日本人の1人あたりの保証総額は、米国人の約3倍、英国人の6倍。SBIアクサ生命よりも安い設定。
  • 死亡保険の値下げ競争

    少し前からRSS登録している、米国の生保ブログのエントリーが面白かった。定期保険(掛け捨て型の死亡保険)の保険料がどんどん下がっている、という話題。わが国ではなかなか保険料の値下げは進んでいないのが実態なので、比較して読むと興味深い。以下、部分的に訳してみた: Insurance Information Institute (III) 調査によれば、2008年は2006年と比べて保険料が11%も下がる、買い手市場になる。10年前に始まったこのような下降トレンドは今後も続く見通しであり、保険がより手ごろな価格になる。 同社の計算によれば、2008年の50万ドル(約5,500万円)、20年定期の保険料は、40歳・非喫煙者・男性(標準健康体)であれば、約725ドル(約8万円)であるとのこと。同じ人が「優良健康体」に当てはまれば、保険料は約350ドル(38,500円)になる。40歳・非喫煙・女性の

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    masato611 2008/02/20
    2008年は2006年と比べて保険料が11%も下がる、買い手市場になる。10年前に始まったこのような下降トレンドは今後も続く見通しであり、保険がより手ごろな価格になる。
  • SHINOBY'S WORLD: 800円以上のコストカットが実現できる本

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    masato611 2008/01/16
    ただし、その確率が非常に低いもの、あるいは自分で支払えるものには保険に入る必要はないとも考えられるのです。入院保険でも必要なのは長期でコストが膨大になる場合であり、短期の入院なら保険に入らず自分で積立
  • 「ネット生保」トーク2――大手生保がネットに踏み切れないワケ:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年12月25日 [FACTAフォーラム]「ネット生保」トーク2――大手生保がネットに踏み切れないワケ トークイベントの続きをお送りします(前回の記事はこちら)。歳末の取材やテレビ出演などが立て込んで、掲載が遅れたことをお詫びします。ディスカッションの参加者は、出口治明ネットライフ企画社長、大坪勇二ホロスプランニング東京オフィス長、そして司会はFACTA編集長、阿部重夫がつとめました。 *   *   *   *   * 阿部 消費者にとって、対面販売の大きなメリットはなんでしょうか? 大坪 保険商品を買ってもらうには、お客様に現状を認識してもらい、新たなニーズを掘り起こすことが大事です。生命保険はボーナスが入ったから加入しよう、といった商品ではないので、お客様がなるべく直視したくないようなことも説明し、自分自身の言葉でニーズに気付いてもら

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    masato611 2007/12/28
    日本の場合は、保険会社と証券会社でテリトリーがはっきり分かれていますが、米国では流通部分が完全に融合しています。消費者からみればその方が合理的で、分離しているのはあくまで供給側のロジックなんですよね。
  • 「ネット生保」トーク1――見失っている「共助」の原点:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年12月20日 [FACTAフォーラム]「ネット生保」トーク1――見失っている「共助」の原点 12月3日、東京・秋葉原のUDXで開いたFACTAフォーラムのトークイベント「生命保険はネットで買えるか」は、先着130人で募集したところ満席になりました。会場で記入していただいたアンケートでは、イベントに「とても満足」「まあ満足」とお答えいただいた方があわせて86%に達し、テーマもトークの中身も好結果を得ることができました。 当日、会場にいらっしゃれなかった方々からも「トークの中身を知りたい」とのご希望がありましたので、このウェブサイトで要約をご紹介いたします。会場ではネットライフ企画の副社長、岩瀬大輔氏のプレゼンテーションに続きパネルディスカッションを行いましたが、以下のようにディスカッション部分を公開します。 ご出席いただいたのは、日生命

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    masato611 2007/12/24
    確かにダイレクトに売ることで、セールスパーソンや代理店に向けていたコストは抑えることができます。しかし、ネットライフという会社を知ってもらい、契約してもらうためのコストはどうしても掛かります。
  • ライフネット生命保険

    ライフネット生命保険株式会社 お知らせ 2008年9月の販売速報を公表しました。 (2008年10月14日) 商品案内ページをリニューアルしました! (2008年10月10日) 契約者アンケート結果を公開 (2008年9月12日) 出口の真っ正直インタビュー スペル・デルフィン編 (2008年10月15日) メディア掲載情報を更新しました。 (2008年10月15日) マイページサイトマップFAQお問い合わせ勧誘方針個人情報保護宣言サイトのご利用について免責事項ニュースリリース 生命保険の基礎知識(医療保険がん保険死亡保険定期保険終身保険年金保険シニア保険子供保険女性保険)生命保険用語辞典 ライフネット生命保険は、インターネットを活用して新しい生命保険サービスを目指します。 Copyright© 2008 LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reser

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    masato611 2007/12/23
    第一生命は、1902年、矢野恒太によって、わが国で初めての相互会社として設立された会社です.
  • ネットで生命保険が売れない理由

    1.  生命保険は「売る」ものであって、「買う」ものではない 【通説】 誰しも、死ぬことは考えたくないので、自ら生命保険への加入を積極的に考えることはしない。生命保険は、購入してすぐに体験して効用を楽しめる商品ではないし、「今すぐ買わないといけない」という切迫感もない。したがって、営業マンがその機能や必要性を説き、ニーズを掘り起こす必要がある。自ら生保を買いたいと思っているお客さまは、病気である可能性が高いため、保険会社の契約選択上は「よい顧客」でない可能性が高い。 2. 生命保険は難しいので、対面で丁寧に説明してあげないといけない 【通説】 自分で生命保険について情報を集めたいと思う人は多いが、多くの人が少し調べてみて「やっぱりわからないや」とあきらめてしまい、そこで検討がストップしてしまう。営業マンが横について、丁寧に説明をしてあげる必要がある。ネットではこれが難しい。 3.  一人一

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    masato611 2007/12/06
    ネットで売れるように、極限までシンプルな商品を作ればよいのでは?
  • 日本の保険が心配

    生命保険会社の不払いが910億円に拡大したという(以下、この件、日経済新聞10月6日朝刊による)。金融庁の命令による調査報告だが、4月の中間報告から件数で2.7倍、金額で2.5倍に拡大した。予想通りの順調な拡大だが、払われるべき保険金が順当に払われていないケースの金額としては、たぶん氷山の一角の一隅くらいのものなのだろう。 相変わらず特約の支払い漏れが多いようだ。要は、特約上、契約者が請求すれば支払うべき保険金を、請求がないから支払わないという種類の不払いだ。一応違法行為ではないので、積極的な詐欺や泥棒とまでいかないから、これを「ネコババ型不払い」とでも名付けておこう。 ネコババ型の不払いは、年金(正式には年金保険であり保険の一種だ)の世界にも蔓延している。かの公的年金の宙に浮いた5000万件の中にも既に相当の不払いが存在するはずだし、転職者の企業年金を運用・給付する企業年金連合会でも相

    日本の保険が心配
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    masato611 2007/10/08
    生命保険は、商品が他社と横比較されないようにということと、付加保険料を膨らませるために特約がたっぷり付いた複雑な商品を売りつけているし、年金の方では、年金制度側から加入者に十分な案内をしていないことに
  • 生命保険業界が大きく変わるとき

    外資系生保の中枢にいらっしゃる方とディスカッションをしていたら、「これからの3~5年間で、業界が大きく変わる可能性が高い」と話されていた。 その理由は明快で、 ① 銀行窓販の解禁 ② 簡保の民営化 ③ ネット生保の登場 ④ 消費者の購買行動の変化 の4つ、とのこと。 窓半解禁は、予定通り12月に実行されれば、銀行窓口で生命保険商品が買えるようになる。お客さまの立場からすれば、親しみのある場所で、複数商品の比較を聞いたうえで選べるのは望ましいことだ。 簡保の民営化も、しかり。郵便局が民営企業と競いながら、より充実した商品・サービスを提供するようになる。人によっては、郵便局は銀行と同じようになじみがあるチャネルであり、利便性の高いチャネルであることは間違いない。 ネット生保についても、お客さまが買いたいときに、自分のペースで欲しい情報を入手して、納得した上で加入することができるので、新しい利便

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    masato611 2007/10/03
    ネット生保についても、お客さまが買いたいときに、自分のペースで欲しい情報を入手して、納得した上で加入することができるので、新しい利便性の高いチャネルとなる可能性がある。
  • NEC、トリプルメディアの時代において、ソーシャルメディアへの取り組みを推進するため、「公式アカウント一覧」および「「ソーシャルメディアポリシー」を公開 | 日本電気株式会社 | New

    Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日に興味を持つ人を増やし、日についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。

    NEC、トリプルメディアの時代において、ソーシャルメディアへの取り組みを推進するため、「公式アカウント一覧」および「「ソーシャルメディアポリシー」を公開 | 日本電気株式会社 | New
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    masato611 2007/09/27
    保険の来店型店舗が急増している。これまで来店型店舗は、主に生保代理店が先行展開してきたが、最近では保険会社による来店型店舗に対するアプローチが目立ってきているのが特長だ。
  • ライフネット生命保険

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    masato611 2007/09/16
    ネット証券が好例だと思いますが、同じ志を持つ新規参入者が切磋琢磨することが、新しい市場を大きくする秘訣だと考えます。私は、常々、ネットで生保を買うことが、ふつうのこと=「常識」になって欲しいと思ってい