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marketingとsocialに関するmasato611のブックマーク (7)

  • インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] インターネット上では情報が上から下の一方通行ではなく、相互に横に流れるー。そう言われるようになって久しいが、実際には「横の情報の流れ」の形ってはっきりと体系だって語られることが少なかった。マスメディアに代わって力を持つと言われるようになったインフルエンサーからの情報発信だって、所詮は上から下への一方通行の情報の流れ。 ところが最近読んだ「Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)」というの中には、横同士の相互の情報の流れについて興味深いデータや考察が幾つも掲載されていた。 参考までに代表的なものを幾つか見てみよう。 大半のコミュニケーションは親密な数人が相手 の中で紹介されていたのは、Stefana Broad

    インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    masato611
    masato611 2012/04/25
    携帯電話の中に何百人もの電話番号が記載されていても、電話件数の80%は最も親密な4人が相手。ほとんどの人は、まったく交わりのない友だちの輪を複数個(4つから6つ)持っている
  • Facebookページ運用に失敗する5つの理由 | six1ブログ

    ダメなFacebookページというのも多く存在しています。もう全くダメっていうヤツです。 そんな中、私たちがFacebookページを運営する中でわかったこと、こういう運用をしていると失敗するんだな!って思っていることを、自戒を込めて整理します。 (お前らのFacebookページもたいしたことないよね。というお言葉をいただきそうですが、そういう小さいこと気にしてたら大きな人間にはなれないよね!) Facebookページ運用に挫折する5つの理由 ● ユーザーの囲い込みと考えている。 ● 情報を伝達するものと考えている。 ● 「人」を感じさせない発信者 ● 共感を呼ばないコンテンツ ● 低コストで運用できると考えている。 ● ユーザーを「囲い込める」と考える。 1998年くらいからサイトの再訪問を促す内容として、メールマガジンが主流になっていましたが、その後継は改めてFacebookページなんだ

    masato611
    masato611 2012/02/21
    ユーザーとの信頼構築を行なう接点。情報を伝えることが目的ではなく、コミュニケーションが目的です。呼びかけるべきですし、対話をするべきです。
  • http://www.littleshotaro.com/archives/1112

  • DeNAとかmixiとかさあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「3Dアバター投入遅れ」が減益の原因じゃなくて、出会い系サイト化が進み広告効果が乏しいことが微妙視されて「広告売上が半減した」ことのが直接の要因じゃないの? 面白画像 http://japan.cnet.com/image/l/story_media/20397412/090729_dena.jpg あと、ほかの各社にも言えることだけど、累積会員数じゃなくて、稼動会員数でグラフ作らないと不誠実だと思うんだよなあ…。 ミクシィ、音楽系サービスをすべて終了 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20397433,00.htm これもなあ…。投入したサービスをすぐ放るような企業が、mixiアプリとか言ってもどれだけ参入するんだろうね。ほんとにちゃんと売ってくれんのかな? 青少年保護施策の実施及び規約改定のお知らせ http://m

    DeNAとかmixiとかさあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    masato611
    masato611 2009/07/30
    出会い系サイト化が進み広告効果が乏しいことが微妙視されて「広告売上が半減した」ことのが直接の要因じゃないの?
  • stillwantto.be

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測

    ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び

    ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
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