2022年4月19日のブックマーク (2件)

  • 超難関進学校と自称進学校との違いであまり指摘されてない点がある

    それは勝負強さ。 東大合格者数ランキング全国トップ10に入るような超難関進学校だと、中1~高3夏まで遊び尽くして一切の勉強を放棄したせいで、気づけば同世代間で下位レベルの学力にまで落ちぶれた(共通テスト主要3教科で7割弱とか)ような奴でも 「まあでも早慶下位学部はどこか引っかかるだろ」 みたい客観性皆無のエリート意識で受験番を迎えて、マジで早稲田社学とか所沢とか慶応文とかSFCとか、たった1個だけ都合よく引っかかる奴が多い。 こういう自己暗示で大番狂わせ起こせる奴が難関進学校底辺層には多すぎる。 東大数人以下の自称進学校だと早慶A判定連発で全滅して立教行きの子とかめちゃくちゃ多いのに。勝負弱い。 で、都合良く行かなかった難関進学校の底辺層は当然浪人するわけだけど、恐ろしいことに彼らはチンタラとサボりながら1年過ごしても一橋とか早稲田政経とか慶應経済とかに受かる。 彼らは6年間ですっかり落

    超難関進学校と自称進学校との違いであまり指摘されてない点がある
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/04/19
    確かにこう言うケースもあるが、どこにも受からなかった奴はそのまま同期の集まりにも居づらくて存在ごとフェードアウトしている生存バイアスもありそうなので、結局は「人による」と思った
  • ワッシャー「2枚2000円」 「電磁波対策」名目、メルカリ出品 専門家「遮断できない」 | 毎日新聞

    フリマアプリ「メルカリ」の商品検索で「電磁波対策 5G」と入力すると、根拠がないとみられる小型金属が相次いで出品されていた=2022年4月15日 「電磁波対策」「思考盗聴防止」「集団ストーカー対策」などをうたった金属部品の販売がネット上で話題になっている。フリーマーケットアプリ「メルカリ」などには市場価格より高額な値段をつけられた商品が次々と出品され、「メルカリ錬金術」とも呼ばれている。 高値で出品されている商品は、ドーナツ形の板状部品(ワッシャー)やリングのような小型金属だ。説明を読むと、「ステンレス製」「電磁波を反射、分散させることで攻撃を妨害する」などと書かれ、古いものでは半年以上前から出品されていたほか、一部は購入されていた。 ワッシャーはホームセンターなどでも1枚数円で売られているが、「2枚で2000円」など高額出品が相次ぎ、数万円の値がつけられているものも確認できた。アプリ上で

    ワッシャー「2枚2000円」 「電磁波対策」名目、メルカリ出品 専門家「遮断できない」 | 毎日新聞
    masatomo-m
    masatomo-m 2022/04/19
    科学的に計測可能な仕様を満たせてないなら不良品出品といえるけど、スピリチュアルなものであればお札とかパワーストーンと一緒だよなあとも思う