2017年12月23日のブックマーク (2件)

  • 台所のキーボードもLogicoolに修正。K370sです。小さなイノベーションのジレンマ事例。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    台所に置いたキーボードがHHKB Proで、ほかのキーボードがLogicoolのCraftだったのですが、あまりにもタッチの感触が違いすぎて、ミスタッチを連発するので、台所のキーボードもLogicoolにしました。 さすがにここまでCraft置くのはちょっとやり過ぎなので、K370sです。BluetoothでパソコンにもiPadにもつなげるので、ちょっと使い勝手が良くなりました。 キーボード単体としてはもちろん、HHKBの方がはるかに高いし優秀なのですが、いわゆる、クレイトン・クリステンセンの 「イノベーションのジレンマ」 で、小さな事例ですが、新しい安価な破壊的技術(K370s)が、既存の高級品(HHKB Pro)を追い出してしまう感じですね。 多少キーが打ちにくくても、 線がない 複数の機器を1つのキーボードで操作できる 方が私にとっては価値が高くなってしまいました。パンタグラフのほう

    台所のキーボードもLogicoolに修正。K370sです。小さなイノベーションのジレンマ事例。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    masawada
    masawada 2017/12/23
    HHKB BTの電源断問題、裏側のDIPスイッチの6番が省電力モードの切り替えになってるので、ONにすると多分常に電源オン状態になるんじゃないかなー(それだけバッテリの減りも早いけど…)
  • Vimで挿入モードに入ったり出たりした時にIMEをコントロールする - Qiita

    この記事はVim2 Advent Calendar 2017の19日の記事(代打)です。 この記事ではmacOS High Sierraでvimの挿入モードに入ったり、挿入モードから出た時にIMEの状態を自動で切り替える方法を説明します。 私はATOKを使っていますが、標準の日本語入力Google IMEを使っていても少しの修正で使えると思います。 挙動としては、挿入モードを抜けた時にIMEの状態を記憶して、挿入モードに入ったときに復元する感じです。 まず最初に、環境設定>キーボード>入力ソースでお好みの英語の入力用ソースを追加します。私の場合はU.S.を追加しました。 結果として入力ソースは以下の画像のようになります。 そして、macOSのIMEをcliで切り替えたりできる、swim を入れます。 IMEを切り替えながら swim list --current を使って、日語と英語

    Vimで挿入モードに入ったり出たりした時にIMEをコントロールする - Qiita
    masawada
    masawada 2017/12/23
    たすかる