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noteに関するmasaykiのブックマーク (3)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • digi-log: ノートの取り方(1)

    冒頭から他サイトからの孫引きで恐縮だが、アランは『教育論』において 何度も読むこと、暗誦すること、さらにいいのは、ゆっくりと、版画家の慎重さで書くこと、立派なノートに、美しい余白をとって文字を書くこと、充実した、均衡のとれた美しい文例を筆写すること、これこそ、思想のための巣をつくる優れた、柔軟体操である。と語ったらしい(林明夫, 「ノート」の作り方を考える──役に立つノート作りの基礎知識. 開倫塾)。現代の若者の一番の贅沢は、こうしたノート作りと言えると思う。紙もインクも安いものであり、若者が当に充実した一生保存するに値する美しいノートを作成するのを妨げるものは何もないだろう。ノートは実用的そして、そうしたノートは贅沢なだけでなく、有益であり、受験などというセセコマシイ目的に対しても効率的だと私は思う。 もちろん受験に学校の授業ノートを使うという発想は、私の学生時代にはあまり一般的ではな

    masayki
    masayki 2007/12/20
  • 情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp

    以前から書いているようにユビキタス・キャプチャー用の Moleskine には必ずページ番号を振って、索引を作るようにしているのですが、実はまじめな勉強用のノートや会議のメモ取りにもこの方法が非常に使えます。The 4-Hour Workweek の Tim Ferris もこの方法を実践しているらしく、ブログで画像付きの説明がありました。 彼の場合は次のような手法でノート取りを行っているそうです。 全てのページに番号を振るのではなく、右側のページの右上だけにページ番号を振っている ページが終わるたびにノートの表紙裏にページ番号と内容を1行程度で記入する 「ブログ関連」「まとめページ」といった自分の興味にそった索引ページを作成し、さきほどのページ番号で、関連したページ番号にリンクを張ってゆく。 ほとんど私の方法と同じですが、彼は勉強したり、インタビューをしたりするのと同時にこの作業を行って

    情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp
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