2010年2月4日のブックマーク (6件)

  • 第20回こはたあつこ「不況の中でけらけら笑う!パクリ映画専門の製作会社の巻」:うわさの現場潜入ルポ|シネマトゥデイ

    アメリカと日のビデオ屋さんに並ぶ冗談みたいなタイトル。映画トランスフォーマー』をパクった『トランスモーファー』、映画『ダ・ヴィンチ・コード』ならぬ『ダ・ヴィンチ トレジャー』、そして映画『紀元前1万年』のそばに『紀元前1億年』! 何じゃ、こりゃ!? ……実はこれすべて、有名作品のパクリを得意とするB級映画専門の製作会社の作品なんです。さあ、今日はそんなアサイラム社をゴホーモーン! ブロックバスターならぬ「モック(模倣)バスター」と呼ばれるアサイラム社の作品。不況の風をものともせず、小さな製作会社なのに、毎月1のペースで、年間約15もの作品を作り続ける。批評家たちにぼろくそに言われながらも、「売れるんだから!」と開き直り、模倣作品、スプラッターもの、青春エッチ系や低予算SF作品など、B級路線をまっしぐら! 映画館では公開せず直接ビデオでリリースするので、R指定内容もばっちりOK! そ

    第20回こはたあつこ「不況の中でけらけら笑う!パクリ映画専門の製作会社の巻」:うわさの現場潜入ルポ|シネマトゥデイ
    mash1966
    mash1966 2010/02/04
    The Asylumの謎が遂に!
  • 疑惑まみれのイタリア首相、裁判費用は合計250億円! - 政治・社会 - ZAKZAK

  • 【大相撲】朝青龍が引退表明 場所中の暴行騒ぎで - MSN産経ニュース

    相撲協会は4日、東京・両国国技館で理事会を開き、横綱朝青龍(29)=名・ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が引退を表明した。 同日午前11時からの理事会は、朝青龍の緊急召喚を決定。午後1時10分過ぎに両国国技館に到着した朝青龍は、師匠の高砂親方(元大関朝潮)とともに事情聴取を受けた。 朝青龍は初場所中の1月16日未明、東京都港区の路上で酒に酔って男性に暴力を振るった。当初は、個人マネジャーが「殴られたのは自分」と説明。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は仲間内のこととして、場所後の25日に朝青龍と高砂親方を呼んで厳重注意した。 しかし、その後になって殴られたのが別の男性であったと判明。警視庁麻布署がマネジャーらに事情聴取を行う事態となった。相手方の男性とは示談が成立したが、協会は1日の理事会で調査委員会を設置、事実関係の調査に乗り出していた。 寄付行為施行細則に定めら

  • CNN.co.jp:メル・ギブソンが問題発言、テレビ放送終わったはずが…

    (CNN) 米俳優のメル・ギブソンが、テレビのインタビュー終了後に口をすべらせて出た言葉がそのままマイクとカメラに拾われ、論議を巻き起こしている。 ギブソンは約8年ぶりの主演映画「Edge of Darkness」の宣伝のため、シカゴのテレビ局に映像出演してリポーターの質問に答えていた。リポーターのディーン・リチャーズ氏はインタビューの中で、ギブソンが2006年に飲酒運転の疑いで逮捕され、警察官に対する差別的な発言が問題にされたことを念頭に、「あれからいろいろありましたが、今では自分がより良い人間になったと思いますか」と問いかけた。 これに対してギブソンは「この数年はジェットコースターに乗っているようだったが、自分という人間は変わっていないと思う」と返答。リチャーズ氏が「周りの人のあなたに対する見方は変わっていると思いますか」とたたみかけると、ギブソンは「もう4年も前のことだ。私は先へ進ん

  • 元ティーン・アイドルのレイフ・ギャレット、薬物所持で逮捕|シネマトゥデイ

    逮捕されたレイフ・ギャレット - Albert L. Ortega / WireImage / Getty Images 15歳の時にシングル曲「ダンスに夢中」で大ブレイクした元ティーン・アイドルのレイフ・ギャレットが薬物所持のため逮捕された。 TMZ.comによると、レイフはロサンゼルスの駅で汗をかきながら震えているところを目撃され、不審に思った警察官が身体検査をして所持品を調べたいと申し出たという。何らかのクスリを所持しているかと聞かれたレイフは、当初は持っていないと答えていたが、の中にヘロインが入っていることを認めたとのこと。 警察官はヘロインを差し押さえ、その場でレイフは逮捕されたという。現在は1万ドル(約90万円)の保釈金を支払って保釈されており、2月24日に出廷することになっている。レイフは映画『アウトサイダー』『シェイカーラン』などに出演しており、最近では映画『デッキー・ロ

    元ティーン・アイドルのレイフ・ギャレット、薬物所持で逮捕|シネマトゥデイ
  • 一塊の肉塊なり - gakusのブログ

    ウォシャウスキー兄弟が『スピード・レーサー』のRain(ピ)を主演に据え、『V・フォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグに監督させたマーシャルアーツ・アクション『ニンジャ・アサシン』(3月公開)が、凄いことになっている! Rainふんする主人公は、日伝統の暗殺者組織=ニンジャの非道さに嫌気が差して抜け忍となった凄腕の戦士。組織に捜査の手を伸ばしていた女性捜査官が命を狙われ、これを助けたことから、主人公は組織と因縁の対決に臨むことになる……なんてストーリーはあってなきがごとしで、とんでもないアクションの連続。何がとんでもないって、人体切断描写の連続で、血糊の量はそこらへんのスプラッター以上なのだ。ホラー専門プロダクションのダーク・キャッスルが製作に絡んでおり、冒頭でいきなり顔面がスライスされた瞬間、”おおっ、『ゴーストシップ』!”と思ったが、地獄絵図はその後も続き、『椿三十郎』(も

    一塊の肉塊なり - gakusのブログ
    mash1966
    mash1966 2010/02/04
    ニンジャ!切り株!RAIN(ピ)!