タグ

2012年2月4日のブックマーク (2件)

  • 鉄道線路配置研究所

    ・初めてお越しの方は「ブログ開設のごあいさつ」や「ブログ掲載の線路配置図のごあんない」を先にお読みいただくと、「だまされた!」と思うことを避けられるかもしれません。 ・令和元年7月21日、新しいテンプレートを適用しました。過去記事を順次確認中ですが、表示がおかしくなっている場合があるかもしれません。 また、その際SSLにも対応したのですが、ブログ内の画像やリンクは大半がhttpのままなので、今後クロームでは表示がおかしくなったり表示されなかったりするかもしれないそうです。 手作業での対応になるので、対処が完了するのがいつになるか見当もつきません。 ・計算がめんどくさいなどと言っていた、元号が嫌いなくせに改元ではしゃいでいた一部のマスコミに対する「サービス」を継続。 令和3年=平成33年=昭和96年=大正110年=明治154年=皇紀2681年 令和2年=平成32年=昭和95年=大正109年=

  • 鉄道トリビア(82) トヨタ自動車が開発した鉄道システムがある

    IMTSはトヨタが1999年から開発したシステムだ。営業運転が実施された時期は2005年3月~9月までの半年間。場所は2005年日国際博覧会の会場である。北ゲート駅 - EXPOドーム駅と、途中の西ゲートから分岐してメッセ前までの区間を運行した。このうち、北ゲート駅 - EXPOドーム駅が鉄道として届け出された。 鉄道事業法として届け出た「愛・地球博線」 開発はトヨタ自動車グループで、トヨタの展示の1つのように見えていたが、鉄道事業としての運営会社は「2005年日国際博覧会協会」だった。IMTSの北ゲート駅 - EXPOドーム駅間は専用の道路で、無線による誘導で無人運転を実施した。そして、乗客から運賃を徴収していた。したがって、鉄道事業法の「専用の軌道を持ち、他者のために運輸事業を営む」となった。 長久手会場の敷地内のため、遊具としての運行もできたと思われる。しかし、大量輸送を行うこと

    鉄道トリビア(82) トヨタ自動車が開発した鉄道システムがある