お仕事に関する話題のツイートを、イラストとともにご紹介する企画「お仕事楽しい」。今回は仕事の大切なデータが消えてしまった犯人について、意外な結末が待っていたお話です。 (イラスト:宇宙野悠) やらかしたのは……誰だ!? 大事なデータが消え、犯人探しをしてるとき、後輩が震えていた。後輩を勇気づけるためか、先輩が「犯人捜ししても、何の得にもなりません。データの復旧に全力を捧げましょう」と上司に言ってて、とてもかっこよかった。犯人は先輩で、後輩はそれ知ってて震えてただけだったけどかっこよかった。 (えもさんのツイートより) ツイート主はえもさん(@ses48740815)。職場で大事なデータが消えてしまい、誰がやったのか犯人探しをしていたところ、後輩が震えていたといいます。 すると後輩を勇気付けるためか、先輩が「犯人捜ししても、何の得にもなりません。データの復旧に全力を捧げましょう」と上司に伝え
「このままでは会社が存続できなくなる」と嘆くのは、大阪府の運送事業者社長。 同社は、平車をメインに営業展開をしているが、ドライバーの求人を出しても応募すらないことに頭を抱えている。 既存社員の高齢化が進み、「先を考えると、今のうちから人材を採用していかないと荷物を運べなくなる」と危機感を募らせる。 同社長は「募集広告を出しても反応すらないため、今はお手上げ状態。何かほかの方法を考えていかないと、このままでは将来的に人手不足で仕事ができなくなってしまう」とも。 求人媒体を変えるなど模索している同社だが、今も応募がない状況だという。 「新しいことを採り入れてこなかった自社も悪いと感じている。今まで退職者が出ていなかったことで気にもかけていなかったが、今後は会社を変えていかないといけない。周りの話を参考にしながら、人材を確保できる取り組みをしていきたい」と同社長は話している。
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