決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
1月20日を以って、正社員として約9年間努めた会社を退職することとなりました。 そもそもどういう形態で仕事してたのかも表立って公開していなかったので、ある意味このエントリで社員でした!って公開した形にもなりますね…! なぜ退職エントリを書こうと思ったか 一度はこういうの書いてみたかった、っていうのもありますが、一番大きいのは ・きちんと退社した旨を公開しないと、今後も私がやってないことも、私の成果、責任と勘違いされてしまうため ・ある程度退職に関して公開しないと、謎の行間を読まれて、会社と揉めたのではないか、等よくない受け取られ方をしかねないため です。 そもそも私の表向きの仕事についてですが、実はシンデレラガールズ劇場のアニメ周りで名前が出るまで、きちんと露出したことはありませんでした。 なのでいつの間にかふわっと仕事してて、どこからどこまで何をしているかはよくわからない、というまま9年
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 みなさんは『桃太郎電鉄』シリーズ(桃鉄)を遊んだことはありますか? 桃鉄といえば、ファミコン時代から続く定番のゲーム。僕もコンピューターと100年プレイに挑戦したり、友達の家で明け方までプレイしたり、数々の思い出があります。 そしてこのたび、桃鉄の最新作として、KONAMIさんよりNintendo Switch専用ゲーム『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!』が、本日(11月19日)発売されました! 桃鉄といえば地方色豊かな「物件」が印象的なゲームです。小さい頃の僕は、「仙台は牛タンが有名」とか、「秋田はしょっつる鍋というものがあるらしい」とか、このゲームで知りました。 また、この記事が掲載されている「ソレドコ」を運営する楽天市場でも、桃鉄の最新作発売にあわせた企画「桃鉄×楽天 全国を巡る大物産展」が行われています。 \ここでいったんCMです!/ 【
4Gamerは,20周年を迎えることができました 編集長:Kazuhisa 20周年バージョンのロゴ。今年の1月以降の名刺は全部このロゴに差し替わっているので,見たことがある業界の方もいるかも。1年間限定です 本日8月18日に,4Gamerは20周年を迎えました。2000年8月18日に最初の記事を公開してから,20年です。 4Gamerというサイトは,実は一番最初は白基調のデザインだったんです(あまり知られていません)。当時想定していたPC環境とは横の解像度がけっこう違うので,少々間延びしてますが。それにしても20年前の自分の原稿を読むと,さすがにちょっと恥ずかしい…… 仕事柄,記事くらいは書けるけど,htmlは知らない,デザインも出来ない,プログラムも組めない,そんな私が始めたサイトがここまで来られたのは,素晴らしい作品を作ってくれる業界の皆様と,記事を読んでくれる読者の皆様,そしてこの
『スマブラSP』企業対抗ゲーム大会参戦企業一覧 サンスター文具株式会社 株式会社杉孝 株式会社スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイルカンパニー 株式会社ゾフ 大正製薬株式会社 特許庁 株式会社ラブグラフ 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント 本企画関係者も驚いた、多数の応募の中から参戦が決まった8社はこちら! 「象が踏んでも壊れない!」文房具界から“サンスター文具”。日本の建設を支える足場レンタルリーディングカンパニー、“杉孝”。ライフスタイルストア“PLAZA”を展開する“スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイルカンパニー”。スマートなメガネを取り扱う“Zoff(ゾフ)”。「ファイト一発!」鷲のマークの“大正製薬”。行政からの参戦“特許庁”。記念を切り取る出張写真撮影サービスの“ラブグラフ”。そして、まさかの参戦、プレイステーションの“ソニー・イン
『アズールレーン』の開発会社であるManjuuの社長・林書茵氏が日本でのサービス2周年に合わせて来日する──ある日、我々はそんな情報を耳にした。 彼女が日本で初めて話題になったのは、おそらく2018年5月にAbemaTVで放送された「アズレンTV~石川由依がめぐる アズレン開発現場 in 上海~」だろう。 この時、我々は初めて開発会社の社長の姿を目にし、ファンの間で話題となった。2019年9月に4gamer.netが掲載した林氏のインタビューによると、Manjuuの日本支社の準備が進められており、新作の開発も行われてるため、もしかしたら今後はよく目にする人物になるかもしれない。 https://twitter.com/Manjuu_Japan/status/1184708550896975875?s=20 とはいえ、林氏がどのような人物で、Manjuuがどのような会社で、『アズールレーン』
熱心なゲームファンでも、“リュウズオフィス”という名前を聞いたことがある人は、おそらくほとんどいないだろう。 リュウズオフィスとは、ゲームビジネスのマーケティング戦略を立案・実行する企業である。公式WEBサイトの制作・運営から、プロモーション動画やニコ生の制作まで、その業務の内容は多岐に渡っている。 (画像は株式会社リュウズオフィスのスクリーンショット) リュウズオフィスの公式サイトには、同社がこれまでにプロモーションに携わったゲームタイトルがズラリと並んでいる。 そこにあるのは『ペルソナ』、『真・女神転生』、『世界樹の迷宮』といったアトラスの人気シリーズや、現在スマートフォンで圧倒的な人気を誇る『Fate/Grand Order』(以下、FGO)など、ゲームファンから熱狂的に支持されている作品ばかりだ。 『Fate/Grand Order』 (C) TYPE-MOON / FGO PRO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く