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japanとアプリに関するmashoriのブックマーク (2)

  • ANA×スリープテックが開発する「時差ボケ調整アプリ」を試す…出張先でも快適に仕事

    小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Oct. 10, 2019, 05:05 AM レビュー 14,432 ANAとベンチャー企業・ニューロスペースは、海外渡航者向けの「時差ボケ調整アプリ」の開発に取り組んでいる。(写真はイメージです) 撮影:小林優多郎 海外への出張、旅行はワクワクするものだ。一方、そのワクワクの裏で初日の夜あたりに誰もが悩まされるのが、ジェットラグ=「時差ボケ」だ。 旅慣れた人は独自の時差ボケ解消法を実践している人もいるが、筆者はどうにも苦手で毎度、現地時間適応に苦労している。 9月にドイツ(時差-7時間)へ出張した際に、ANAホールディングスとスリープテック領域のベンチャー・ニューロスペースが開発した時差ボケ解消アプリを試してみた。その結果が良好だったので、レポートしてみよう。

    ANA×スリープテックが開発する「時差ボケ調整アプリ」を試す…出張先でも快適に仕事
    mashori
    mashori 2019/10/15
    時差ボケ調整アプリすごいな
  • グーグル、会話をリアルタイムで文字にする「Live Transcribe」など2つの新アプリ

    Live Transcribeを起動すると、スマートフォンのマイクで拾った音声を自動で文字に書き起こしてくれる。黒い背景に白い文字で文章を表示するか、白い背景に黒い文字で表示するかを選べる。対応言語は70種類以上。声ではなく文字で返事をしたい人のために、キーボードツールも用意されている。 アプリを閉じると、書き起こされた文字は消えてしまう。会話の内容を保存する方法はなく、Googleのサーバに保存されることもないという。また、スマートフォンにマイクを接続して、書き起こしの精度を高めることもできる。このサービスを利用するには、インターネットか携帯回線に接続する必要がある。 Sound Amplifierを使うには、Android搭載のスマートフォンとヘッドホンが必要だ。トグルスイッチやスライダーを動かすことで、周囲の音の聞こえ方をコントロールできる。音を増幅させたり、さまざまな微調整を試した

    グーグル、会話をリアルタイムで文字にする「Live Transcribe」など2つの新アプリ
    mashori
    mashori 2019/02/05
    「Live Transcribe」と「Sound Amplifier」、それぞれAndroid9端末でアプリ検索したらもうアプリ名が日本語化されてた。「音声文字変換」と「音声増幅」って名前になってた。
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