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webとシステム開発に関するmasimaのブックマーク (2)

  • 目次:ITpro - 技術者視点のユーザビリティ考

    使いやすいサイトを作るのは,デザイナーだけの問題ではありません。エンジニアとしてサイト構築にかかわっている筆者が,日ごろぶつかった問題をネタにじっくり考えていきます。 ・第33回 リピーター増加を阻む「面倒くささ」の壁 あるウェブサービスを初めて使った人が「しばらく使ってみよう」と思ってくれても,「面倒くささ」の壁に阻まれて次第にサービスの利用から遠ざかっていくことはよくあります。ブラウザを利用しないものを含む,さまざまなインタフェースを提供することで,その面倒くささを乗り越えられるのではないか,という仮説のもと,いくつかの例を紹介します。 ・第32回 リダイレクトの正しい使い方とは あるページ(URL)にアクセスすると,自動的にほかのページにジャンプするリダイレクトは,ウェブサイトを構築するうえで非常に重要な仕組みです。しかし,ユーザーの知らないうちにページの移動を行うため,ユーザーを戸

    目次:ITpro - 技術者視点のユーザビリティ考
  • 第21回 開発する側の都合で画面を設計していないか

    HTML型のWebアプリケーションのページ遷移では,基的にはすべてのデータ処理をサーバーに任せるのが一般的でしょう。JavaScriptなどを用いて,ある程度クライアント(ユーザーのブラウザ上)でデータ処理をすることも可能ですが,主流はサーバーに完全に任せるスタイルだと思います。 これは上図が示すように,データ入力画面があり,入力が済んだタイミングでそのデータをサーバーに送り,サーバーはそのデータに合わせて,次のデータ入力画面をサーブ(配信)する,ということになります。 この方式は,メインフレーム的な「画面」の考え方に非常に似ています。入力されて送られてくるデータのセットと処理とが一対一対応になっているぶんだけ,処理フローも単純なもので済みました。なによりも,慣れ親しんでいるという点が広まった理由のようにも思います。 こういった方式が普及してくると,データベース(DB)内のテーブルの全フ

    第21回 開発する側の都合で画面を設計していないか
    masima
    masima 2006/09/06
    「ユーザー・インタフェースも人間が最高のパフォーマンスを出せるように設計しないと意味がない」
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