タグ

ヒトに関するmassunnkのブックマーク (11)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    massunnk
    massunnk 2007/11/14
    僕らは生き延びるための言葉をつむぐ
  • 経済のせいで自殺が増える時代: 鶴見済のブログ

    最近、自殺の原因を、その人の「心の弱さ」のせいにしなくなってきたのはいいことだ。 少なくとも自分が10~20代だった頃は、自殺をした人やしたい人(特に若者)に対して、「自殺は心の弱い者のすることだ」「もっと強く生きろ!」「尊い命を粗末にするな」「生きていることは素晴らしいんだ」「死ぬ気になれば何でもできる」「死ぬな!」……、といった説教が、世間一般からも教育・精神医学方面からも浴びせかけられていた(最近のいじめ自殺に対してこんなことが言えるだろうか?)。 自殺をはなから「いけないこと」と決めつけて、道徳的に自殺者を叱るようなことも普通に行われていた。 要するに自殺した/したい人の苦しさなんか、世間はわかっちゃいなかったんだと思う。 そんななかで「自殺は悪くない」「なんで自殺しちゃいけないんだ」と言うことは、そういう見方に反対することであり、「死にたいほど苦しいことがある」と訴えることでもあ

  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

  • サイボーグ・ファシズム

    サイボーグ・ファシズムは「人間そっくりだが人間ではないもの」の思想である。 サイボーグ・ファシストは人間のフリをする。そのフリは極めて高度に完成されているため、「人間性」について人間たちより多く欠くところはない。 サイボーグ・ファシストは「人間の条件」をすべてクリアし、人間社会に人間として住む。 サイボーグ・ファシストは人間としてこの世界に生み出され、人間としての教育を受けたにも関わらず、「致命的」に異邦な者である。この違和は基調低音として響き続ける場合もあり、激烈な苦痛となり突然襲い来ることもある。根底にあるのは「わたしが人間であるとはどういうことか」という問いだ。 人間たちは、この問いに蓋をする。遺伝子から人権に至る様々な還元論により「とにかく人間なのだ」と結論付け、それを自らの支えとし、世界を水平化する。 サイボーグ・ファシストは問いを譲らない。この問いに答えはない以上、「正解」は一

    massunnk
    massunnk 2007/09/18
    ishさんのサイボーグ・ファシズム宣言
  • サイバーパンクと未来への想像力 - end-of-scan

    サイバーパンクと未来への想像力 2007/09/02 ワールドコン テーマ 情報社会化でサイバーパンクが予見していたものしていなかったもの。 携帯、mixi、というサイバーパンクが一番弱かったもの 巽さんはサイバーパンク関係のほとんど出席しているので。 サイバーパンクの総括:4半世紀、日への影響。 サイバーパンク的想像力がどうなるか 巽: サイバーパンクの歴史的経緯を「サイバーパンク・アメリカ」というにまとめている いくつか規格があるなかで 小川隆がやっているのと2系統 小川さんのはアメリカの今のこどもたちを書いているもの 原型としてパット・キャディガン→http://homepage1.nifty.com/ta/sfc/cadigan.htm エレン・ダトローhttp://homepage1.nifty.com/ta/sfd/datlow.htm アイリーン・ガンhttp://hom

    サイバーパンクと未来への想像力 - end-of-scan
  • スポーツ用品はクールなのか?: 鶴見済のブログ

    なぜ我々(特に男)は、スポーツをやるわけでもない人まで、日常的にバカ高いスポーツシューズやスポーツウェアを身につけることになってるんだろうか? もともと「日常的なスポーツシューズ」の火付け役になったのはナイキとリーボックだった。 ナイキは90年代には若者、特に貧困層の若者をターゲットにして、「クールなもの」というイメージ戦略でバスケットシューズの売り込みに成功、スポーツ用品メーカとしてだけでなくアパレル(服飾)企業としても世界一となったのだった。 またナイキはいち早く、自社の製造部門を切り捨てて、賃金が安くて済み、労働者の権利も十分に認められていない地域(特にアジアの国々)の工場を使うという戦略を打ち出したことでも知られる。 そして会社としては、膨大な広告費を注ぎ込んで自らのブランドの宣伝ばかりを行うようになり、「グローバル企業の見」となったのだった。 しかし同じく90年代には、女性や子

  •  「Why We Read Fiction」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Why We Read Fiction: Theory of Mind And the Novel (The Theory And Interpretation of Narrative Series) 作者: Lisa Zunshine出版社/メーカー: Ohio State Univ Pr発売日: 2006/04/30メディア: ペーパーバック クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る これは英米文学の専門家であり,認知科学を文芸批評に応用しようとする分野の研究者である著者による,進化心理学的な視点もふまえた上での「何故ヒトは小説を読むのか」というである. 認知科学を応用した文芸批評という概念自体,私にとっては新鮮な響きだ.まず私は文芸批評全般についてまったく無知である.また認知科学を応用した文芸批評が今日どのような状況下についてもまったくよく知らない.アメリカではそ

     「Why We Read Fiction」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • http://d.hatena.ne.jp/snishiyama/20070724

  • ■ - FIGURALIA

    Jacques Gelis, Les enfants des limbes. Mort-nes et parents dans l'Europe chretienne, Paris, Audibert, 2006. http://www.amazon.fr/enfants-limbes-Mort-n%C3%A9s-parents-chr%C3%A9tienne/dp/284749068X/ref=sr_1_1/ かつてキリスト教世界において、死産がいかに恐れられていたか。生まれた時点ですでに死んでいる子供には、洗礼を授けることが許されなかった。そして洗礼を受けていない亡骸は、教会の墓地に埋葬されることは禁じられていた。だから死んで生まれてきた子供の亡骸は、「動物のように」庭先などに埋められることとなり、そのような子供は"Limbes"という生と死の間の冥府を、永遠にさまようことになるだろう

    ■ - FIGURALIA
  • 空気が読めない者、その罪状と判決 : ish☆サイボーグだから電気羊の夢は見ません

    今まで何度か「ブログを非-mixi的・非-お付き合いの道具的に使うこと」について書いてきました(※1)。コメント欄の敷居の高さや、ブログ全体で用意しておく殺気や「壁」についてです。 ところが、中には「壁」そのものが見えない人がいます。いわゆる「空気が読めない人」です。 防壁を突破してくる人というのは二極分化していて、片方は侠気と知性に溢れた好人物、そしてもう一方が防壁を認識する能力すらない「空気が読めない人」です。真ん中のメインストリームはバッサリ切り捨て、という問題は脇に避けておくとして(笑)、この「壁が見えない人」の威力は凄まじいです。 「壁が見えない人」も大別すると二種類いて、一つは古典的なパラノイア。 昔からリアルでも壊れている人になつかれる傾向が強いのですが、このブログのテクストが彼・彼女の宇宙に突然ヒットしてしまったらしく、「それは冥王界で言うところの下位の神ですね!」的な熱烈

  • 島崎丈太の空間 - 関心空間

    プロフィール 1959/07/28生れ、未だ稚気溢れる中年。 2007年の時点で、一番興味を抱いているのは、貨幣経済学・補完通貨・地域通貨など。  世界の動きを支配し、地球の将来をも支配しているかのような経済システムの在り様に疑問を持っています。 ミヒャエル・エンデの「モモ」や、NHKの「エンデの遺言」にあるように、全てを金銭に置き換えて計ることに異議を唱え、そういう方向に進みつつあるように見える現在の経済の枠組みに対して何が出来るのかを模索中です。 ■ その他の興味は、環境、教育、インターネット上のプライバシー管理の問題、ファシリティマネジメント等。 趣味SFやファンタジー小説、そして漫画読み。 「風の谷のナウシカ」の影響か、風車が好きで堪らず、市民で風車を建てるNGOの手伝い等もしています。 ファシリティマネジメントに関するWikiプロジェクト「Facilities Wik

  • 1