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解離に関するmassunnkのブックマーク (7)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • あなたの世界はリアルか?/interview/苫米地英人

    あなたの世界はリアルか? - interview with 苫米地英人 - 自分とは、全く別の臨場感で世界を眺める人がいる。 それが人為的にしくまれた場合、「洗脳」という言葉が浮かび上がる。 現代、「デプログラミング」=「脱洗脳」という、不思議な所業をする人がいる。 意識と潜在意識のメカニズムは、たゆみなく動き続け、 それぞれの人間の心の中に、固有の映像を投影し続けている。 人間の無意識の深い部分では、何が行われているのか? 今回は、「デプログラマー」苫米地英人氏にお話を伺った。 苫米地英人(とまべち ひでと) プロフィール 1959年、東京生まれ。 1983年、上智大学外国語学部英語学科卒。同年、三菱地所入社。 1985年、イエール大学大学院計算機科学科博士課程にフルブライト留学。 1987年、カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学

  • オウムの「禁断の」教義本を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】

    オウムの「禁断の」教義を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】 http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/133.html コンビニ系実話誌風エロ雑誌【実話ナックルズ5月号】に、あの 苫米地英人 がまたまた登場。 灘高→東大医学部の元オウム最高幹部の石川公一周辺の情報も出てくるが、 ここで面白いのは、オウム関連のタネのはなし。 ”ある脱退した最高幹部から、催眠によってごく一部の人間しか入れない 麻原の部屋を再現させ、彼の棚にあったをいくつも探し出した” そうで、 オウム関連のタネを、いくつか取り上げている。 以下転載。 --------------------------------------------------------------------------- 逃げ場のない地下鉄車内で労働者を大量虐殺し、弁護士と、その幼子を

  • 茂木は模擬なのか? - Nash Bridgesの始末書

    書籍出版 双風舎:【連載】「脳は心を記述できるのか」 ここで興味深いのは、特講を経験した人びとの感想です。かなりの数の人が特講を終えたあとで、「風景が生き生きと見えた」「新緑が眼に染みた」などという感想を口にする。茂木さん的な表現でいえば、クオリアへの感度が向上しているのです。 ならば、彼らの感じているクオリアは「邪悪なクオリア」なのでしょうか? いや、経験に至るまでの過程はどうあれ、天才の感ずるクオリアと、カルト信者の感ずるクオリアとに、質的な区別があろうはずがない。まさか「そんなのはニセのクオリアだ」とか「脳の品格が違う」などとはおっしゃらないでしょう? こういう経験は、ヤマギシに限らず、さまざまなカルト経験者が述べていますね。興味深いのは精神療法のひとつとして知られる森田療法でも、同様の現象が起こることです。これはある意味では当然で、森田療法は自意識の悪循環、すなわち精神交互作用の

    茂木は模擬なのか? - Nash Bridgesの始末書
  • 天才脳機能学者・苫米地英人の「脱・洗脳せよ!」論|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第三回は、“聞くだけで彼女ができる”という謳い文句で話題になった『奇跡の着うた』の開発者としても知られる苫米地英人氏だ。世界を舞台に活動する脳機能学者の世界観とは。 聞くだけで彼女ができる、胸が大きくなる……。そんなうたい文句の携帯着うたが登場、1週間で1万ダウンロードを超えるヒットを記録した。鍵になる技術は脳波のコントロール。開発者は脳機能学者、苫米地氏だ。オウム真理教事件で、信者たちの脱「洗脳」を手がけ、マスコミに登場した彼だが、もともとコンピュータ・サイエンスの世界では有名な人物だった。まだ日人工知能がほとんど知られていないころ、彼はエール大学大学院で人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学び、その後、カーネギーメロン大学で博士号を取得する。5年に一人しか出なかった当時

    massunnk
    massunnk 2007/07/20
    こいつは茂木なんとかよりもやばいぞ、わかっててやってやがる、斎藤環はこいつと対談した方がよかったんじゃないか>http://sofusha.moe-nifty.com/series_02/2007/06/1_108a.html
  • 米本和広著「カルトの子 心を盗まれた家族」書評 - pentaxx備忘録

    私が米和広氏と最初に面識を得たのは、一九九六年七月、当時氏が精力的に取り組んでいたヤマギシズム取材へ精神科医として協力したことがきっかけだった。私は来、思春期青年期の「ひきこもり」問題などを専門とする精神科医であり、カルト問題は全くの門外漢だった。しかしその後、まるで米氏の熱意に感染したかのように、カルトがらみの取材や執筆が増えた。 米氏による「洗脳の楽園」は、ヤマギシ実顕地への潜入ルポや氏自身が体験した「特講」の胸の悪くなるほど詳細な記述も相まって、きわめて衝撃的な告発となっている。書の出現と、これに続く一連の米氏の活動が、ヤマギシ会を事実上崩壊せしめたと言っても過言ではない。現代において言論がこれほどの有効性を持ちうることに、私はおおいに勇気づけられたものだ。 前置きが長くなったが、書はある意味で「洗脳の楽園」以上に衝撃的な問題提起をはらむ報告である。オウム真理教、もの

    米本和広著「カルトの子 心を盗まれた家族」書評 - pentaxx備忘録
  • はてブついでに覚書。 - 繋がりたい私の選択

    私という話をする時は、 どのレベルの「私」のことをお互いに話してるのかがほんとややこしくて、 こんがらがるので苦手。 公に対しての個という意味での私なのか、 何々ちゃんと私は違うというときに使う私なのか、 無私とかいうときのエゴとしての私なのか、 肉体としての私なのか、 感情や理性といったラベルのついた私なのか、 ゆえに我ありの根拠としての私なのか、 潜在意識とかいう私なのか、 魂とも言い換え出来そうな絶対的な私なのか、 ホルモンバランスがちょとアレになってたりしっかりだったりするときの私なのか、 恋は盲目の真っ最中の私なのか、 痴呆になっても精神に異常を来たしててもなお残る私なのか、 あといろいろ。 でも、だから面白いのかもね。 私という話をするときは、みんなのそれぞれの個性や認識がよく出るから。。。 今日のfinalventさんの一連のエントリをきっかけに 最近の自分にとって「私」と

    はてブついでに覚書。 - 繋がりたい私の選択
    massunnk
    massunnk 2007/07/07
    「私は私を毎日”選択”してるような気がする」
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