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2007年7月27日のブックマーク (3件)

  • ブログをかきすぎる個人的な理由 - ニート☆ポップ教NEO

    昨夜気まぐれに友人に電話をかけた。 今どきケータイで電話をかけるなんてしないと思われるが、最近の僕はかけてしまう、主に地元の友人やネットで知り合ったちょっと変わった方々に。(おっとそんなこと言ったら失礼ですね(笑)「みんな大好き。」ですよ) 「最近ブログ更新しすぎですよ」 という至極まっとうな指摘を電話で言われた。それにしても同世代の方から敬語で話されるのはなかなか奇妙な体験だ(笑)彼の真面目さの現れなのだろう。 そうそう指摘はその通り。自分でもそう思う。こういう他人からのツッコミはありがたい。自分で気づかないときもあるし(けどあのid:Marco11様に比べたらそんなでもないと思うんだけどw)。 考えてみて原因は3つ思いついた。 ■1つ目、抑うつで療養中だが、ぶっちゃけヒマすぎること(笑) いやぁけどつらいんすよ、こう見えて、当に。字面じゃ伝わらないでしょうね。そこらへん伝えようとはし

    ブログをかきすぎる個人的な理由 - ニート☆ポップ教NEO
    massunnk
    massunnk 2007/07/27
    「傘立て」なんかてっしーの友人がみんな傘忘れて置いてくもんだからとりあえず隅っこに集めたらしいですw 「メロコア世代」あーそういう世代的なものはあるかもしれません。ちなみに弟はPOLYSICSとかが好きですw
  • ぬるい議論はやめよう - 双風亭日乗はてな出張所

    内田樹さん。 いまや、どこの書店にいっても著書が平積みされている、売れっ子の学者さんですね。 私は、たいていのことは「うむうむ」とうなづきながら、内田さんの文章を読んでいるわけですが、ふたつのことに関しては、読んでいて「ぬるい議論」だと思わざるをえなくなります。 ひとつめは、「フェミニズム」。内田さんのフェミニズム観については、弊社刊『バックラッシュ!』で斎藤環さんが指摘しているので、そちらをご参照ください。Googleのブック検索で読めますし。 もうひとつは、「お金と社会」、もしくはそこから敷衍(ふえん)して語られる「若者論」。 以下でリンクした内田ブログの「格差社会って何だろう」というエントリーの内容は、ちょっとまずいんじゃないかなあ。社会問題によっては、「想像の共同体」を持ちだして対処するのもアリだと私は考えていますが、格差の問題はそれを持ちだして対処できるようなぬるい状況ではないで

    ぬるい議論はやめよう - 双風亭日乗はてな出張所
  • 裏表の労働観 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー(vol.01) [ フリーターズフリー ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会 > 労働ショップ: 楽天ブックス価格: 1,620円 内田樹の『格差社会って何だろう』を読んで頭を抱えてしまった。このような物言いは益々、「金の全能性」を強化するだけでしょう。予想通り、石井さんや、赤木さんにだいぶやられているなぁ…、時々、内田さんは「鈍感」になることがありますね。戦略的なものなんだろうか。 ワタミさんのように、私の考える「市場主義」と「競争」とは 〜お金の話は汚いですか?と言ってくれる方が、「金の全能性」を削ぎ落とすことが出来る。あえて、内田さんはこんなことを書いているのかと思いましたが、どうもそうではないみたいですね。 生田武志さんが、『フリーターズフリー01号』で、いわゆる日雇労働者とフリーターとの労働観の違いを書いている。生田はここで

    裏表の労働観 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」