dataとnewsに関するmastergのブックマーク (4)

  • ドイツ人の5人に1人が「ベルリンの壁があった方がよかった」

    【10月2日 AFP】ドイツ人の5人に1人が「ベルリンの壁(Berlin Wall)」の再建を望んでいる。1990年10月3日にドイツが再統一されてまもなく17周年を迎えるにあたり、こうした世論調査の結果が1日発表された。 これは民間の世論調査会社Emnidが実施したもので、ドイツを28年間にわたり東西に分断してきたベルリンの壁が崩壊して「よかった」と答えた人は全体の75%。一方で、「東西に分断されていた頃の方が良かった」と答えた人は全体の19%にものぼった。 旧東ドイツ圏の住民1670万人のうち実に21%が「旧西ドイツとの国境のコンクリート、有刺鉄線、武装警備隊が懐かしい」と回答。また、同じく74%が、ベルリンの壁の崩壊後に「生活水準が落ちた」と答えた。 一方で、旧西ドイツ圏の住民の73%は、「旧東ドイツ圏の住民が不便な生活を送っているとは思わない」と回答している。 東ドイツは1961年

    ドイツ人の5人に1人が「ベルリンの壁があった方がよかった」
    masterg
    masterg 2007/10/02
    意外と少ないように感じるけど、トルコ人とかそっちの方が問題なのかもね。
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 国境なき記者団、“インターネットの敵”を発表

    国境なき記者団は11月7日、インターネット検閲に反対する「24 hours against Internet censorship」キャンペーンを立ち上げ、インターネットを検閲、遮断している「インターネットの敵」13カ国のリストを発表した。 このキャンペーンの敵と認定されたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。 いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、ブロガーを投獄するなどの取り締まりや弾圧を行っている。 例えばミャンマーのインターネットカフェのコンピュータは、ユーザーの行動を監視するために自動的に5分おきに画面をキャプチャするという。また今年新たにリストに加えられたエジプトでは、民主改革を唱えたブロガー3人が投

    国境なき記者団、“インターネットの敵”を発表
    masterg
    masterg 2006/11/10
    ありゃ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061110-00000501-yom-int

  • 1