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backtraceとprofilerに関するmasterqのブックマーク (1)

  • stack でアプリケーションのバックトレースを取得する (デバッグ)

    はじめに Haskell のデバッグ手法については、以下の記事がとても詳しく参考になります。素晴らしい記事です。 Haskell でのデバッグ手法あれこれ 今回はHaskellアプリケーションをデバックする際に、バックトレースのとても簡単な取得方法があったのでご紹介したいと思います。 まとめると以下の2行です。 $ stack build --profile $ stack exec -- <exe_name> +RTS -xc バックトレースの取得方法 まず、バックトレースを取得するために GHC.Stack で定義されている HasCallStack をクラス制約として追加します。

    masterq
    masterq 2019/02/03
    "stack exec -- <exe> +RTS -xc" でバックトレースが取れるようになったらしい。便利そう。一方で--profileでビルドするということは結局ログ取りながら実行することになるので遅いはず。
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