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tangに関するmasterqのブックマーク (2)

  • Tang Nano 9kでSoftCore noMMU-Linuxを動かしてみる

    Tang Nano 9kでSoftCore noMMU-Linuxを動かしてみる はじめに 規模が小さいFPGA(Tang Nano 9k)上でRISC-V SoftCore noMMU-Linuxに挑戦したので その概要と構築手順をご紹介したいと思います。 Tang Nano 9kのスペック Logic Units (LUT4) 8640 Crystal oscillator 27MHz External SPI FLASH 32Mbits SPI flash SDR SDRAM(bits) 64Mbits Tang Nano 9kは秋月電子通商さんで2,480円で販売されています。 主な修正内容 RegYMMさんが作成した No MMU Linux on 32-bit RISC-V のqemu riscv32 nommuを参考に Litex VexRiscvで動作させる為に以下の実装を

    Tang Nano 9kでSoftCore noMMU-Linuxを動かしてみる
  • TangNano9kにRISC-Vを実装した

    はじめに この記事では秋月電子などで2500円程度で購入可能なTang Nano 9Kに大学の実験で実装したRISC-V(RV32I) Coreを移植した方法を残します。移植した上でCoreMarkのベンチマークが動作するところまでを目標とします。 移植したいCPUは5段ステージ、フォワーディングや分岐予測がついたものです。まず前提となるCPUの構成とそれが実験でどのようなFPGAに実装されていたかをTang Nano 9Kとの比較で確認したあと、前調べとして、5段ステージ分けされているがパイプライン化されていないCPUを移植します。その後、パイプライン化されたCPUを移植し、CoreMarkのスコアを出してPicoRV32と軽く比較しようと思います。 なお、今回のCPUの実装は以下で公開しています。 移植したいCPUの構成 移植したいCPUのブロック図は以下です。 5段パイプライン 各種

    TangNano9kにRISC-Vを実装した
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