CCSR手法とRDRAに関するmasuda220のブックマーク (2)

  • ソフトウェア開発のやり方の改善

    5. 改善の三つの着眼点 開発者が主体的に ➢ 全体像の認識合わせ ➢ つながりを確かめ整える ➢ 軸を強化し、周辺を広げる コードに責任を持つ ・全体に興味を持つ ・俯瞰図を眺めて、方向と関係を確認する習慣 ・俯瞰図を自分で描いて説明する練習 ・つながりに興味を持つ ・つながりを確認する習慣 ・不要なつながりを取り除く習慣 ・軸を中心に考える習慣 ・広げるまえに軸を強化する習慣 ・広げたら、さらに軸を補強する習慣 この三つに取り組むと、見通しのよい、構造が安定し、変更が楽で安全なソフトウェアを生み出せる CCSR手法は、この改善活動を現場に導入し実践するための手引きとヒント 2020/7/30 5

    ソフトウェア開発のやり方の改善
  • RDRAのダイアグラムの位置付け - 日々常々

    RDRA をやってて思うところ。 RDRAでは多くのダイアグラムが定義されていますが、これらのダイアグラムはきっと成果物(最終的に作るものの中核にあるものをこう呼んでみる)では無いです。多分ハマりどころ。 システムコンテキスト図も業務フロー図もユースケース複合図も、どれもRDRAのエディタとビューアでしかありません。中間成果物、もしくは補足資料的な位置付け。 じゃあ成果物が何かって言うと、各アイコンと関連線。詰まるところ全てのアイコンと関連線を持ったリポジトリそのものが成果物なんだと思います。 ダイアグラムを通してリポジトリを読み書きしている感覚。アイコンを見つけやすい、関連線を引きやすいダイアグラムを使ってアイコンを配置し、アイコン間に関連線を引く。その整合性を確認しやすいダイアグラムを使って、アイコンと関連線を検証する。各ダイアグラムはそのためのものでしか無い。 決して「ダイアグラムを

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