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2016年2月13日のブックマーク (3件)

  • SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと

    社内の若者がAWSやAzureをやりたくて仕方が無いみたいなのだが、 30も過ぎた中堅の年齢で率直に思ったことは、「どこまでを考えているのだろうか」ということだ。 そんなことを直接言うのは生き急ぎ野郎の火に油なので、伝えたかったことを含めて増田に書き殴るとする。 以下その若者というか、5〜6年前の自分のような奴に伝えたいこと。 新技術であるべき理由の説明が必要だ パブリッククラウドを使う際にはざっと思い付く限りでこれだけ説明することがあると思うんだ。その過程で旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある。 セキュリティ対策は具体的にどうするんですか? オンプレから大きく実装が変わるNWは具体的にどうするんですか? 弊社でオンプレが前提要件な案件の比率を鑑みて、採用したらどのように利益に還元されるんですか? 既存業務でスケールアウトが前提の精度の設計が許される案件の比率は? 課金の試算の精度は保

    masutaka26
    masutaka26 2016/02/13
    そこまでやりたいなら転職したほうが良いですね。人生は短い。
  • 何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道

    Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのは JavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。 #!/bin/bash arg="$1" if [ -z "$arg" ] ; then echo "デフォルトモード開始" e

    何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道
    masutaka26
    masutaka26 2016/02/13
    問題は可読性。true コマンド使えたらそうしちゃうなー
  • ミセルとエマルション

    >そしてそのエマルション内の液滴は両親媒性分子で構成されていないから、それはミセルとは呼称しないということなんですね。 はい、只、その事よりも、「ミセルとは両親媒性分子の会合体の事であり、例え、界面活性剤を利用したエマルジョンであっても、液滴そのものの方はミセルではない」という事の方が、 >それはミセルではないと教授に注意されました。 の理由として大きいようにも思えます。 >にしても、両親媒性分子と界面活性剤はイコールの存在だと思っていました。 >違うのでしょうか? 申し訳御座いませんが、その事に関しましては、私にも知識に自信は御座いません。 只、私のイメージでは、界面活性剤とは界面自由エネルギーを低下させる事で、界面張力を弱める働きをする物質の事であるのに対し、細胞膜を形成しているリン脂質などに関しましては、物質の性質としては確かに界面自由エネルギーを低下させる性質はあるものの、細胞膜の

    ミセルとエマルション
    masutaka26
    masutaka26 2016/02/13
    なるほど分からん