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2016年12月25日のブックマーク (3件)

  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • Mackerel の Webhook と Twilio を使ったエスカレーション | はったりエンジニアの備忘録

    この記事は Mackerel Advent Calendar 2016 の 25 日目です。 参加しようと思ってカレンダーを見たら最終日しか空いていなくて、取りをつとめることになりました。今年は Mackerel 尽くしの 1 年になりました :-) Mackerel の Twilio 連携機能 先月ついに、Mackerel が Twilio に対応しました! 夜間の手薄になる時間帯は確実に通知したいので、待ちわびていた方も多いのではないでしょうか。 はてな、サーバー監視サービス「Mackerel」が「Twilio」に対応。電話を使った確実性と自由度の高い通知を低コストで提供 この Twilio 連携は管理画面からいくつかの項目を入力するだけで使える反面、必要最低限の機能のためエスカレーションや時間帯の制限などはできません。 Mackerel Meetup #8 Tokyo に登壇したとき

    Mackerel の Webhook と Twilio を使ったエスカレーション | はったりエンジニアの備忘録
  • Ruby 2.4.0 リリース

    Posted by naruse on 25 Dec 2016 Ruby 2.4シリーズの最初の安定版である、Ruby 2.4.0がリリースされました。 Ruby 2.4.0 には以下に示すようなたくさんの新機能が含まれています: Introduce hash table improvement (by Vladimir Makarov) 従来Rubyのハッシュテーブルの内部実装 (st_table) ではに双方向連結リストとチェイン法を用いた実装が使われていましたが、挿入順の配列にオープンアドレス法を用いることによる高速化が行われました。 この改善に際しては多くの方による議論が行われ、とりわけ Yura Sokolov 氏によって多大な貢献がありました。 Binding#irb: Start a REPL session similar to binding.pry pry を用いると