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OSSに関するmasutaka26のブックマーク (6)

  • terraform-provider-healthchecksio に足りない機能を実装したらコラボレータになれた - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、増田(id:masutaka26)です。秋は体が急に冷え、一年で一番体調を崩しやすいので、意識して風呂に浸かっています。元気です。 id:critical_alert から https://healthchecks.io/ を教えてもらいました。 cron 系の定期実行ジョブが当に実行されたかを監視してくれるサービスです。 以前、sidekiq-cron のバグで定期実行ジョブが実行されないことがあったので、なんらかの方法でお手軽に監視したいモチベーションがありました。 terraform-provider-healthchecksio を発見 コード化したいなーと思って調べたら、非公式の Terraform provider を発見。 kristofferahl/terraform-provider-healthchecksio こういった設定は属人化しやすいため、Terr

    terraform-provider-healthchecksio に足りない機能を実装したらコラボレータになれた - Feedforce Developer Blog
    masutaka26
    masutaka26 2018/10/09
    会社ブログを書きました。healthchecks.io はいいぞ
  • Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 最近TransifexとかLaunchpad (のRosetta)とかPootleなどなどを採用し、オープンソースソフトウェア(OSS/FLOSS)の翻訳がWebでできるようになっています。 同時にWebの翻訳サービスも多数存在し、どんどん精度が上がってきています。 ではWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込めばいいのではないかというと、それは違います。Web翻訳にも当然利用規約があり、そのようなことは禁止されてることが多いです。世の中すべてのサービスのライセンスを確認するのは不可能ですが、概ねその傾向にあるのは事実でしょう。具体的にはExcite翻訳の利用規約だと第6条で明記されています。 OSSの翻訳にするということは、そのOSSのライセンスに従うということで、それは > 私的利

    Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 - いくやの斬鉄日記
    masutaka26
    masutaka26 2017/02/23
    これか...
  • オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog

    はじめまして。iOSとAndroidアプリの開発を行っている、アプリケーションエンジニアの id:ikesyo です。今年1月の入社後、初めての開発者ブログでの記事になります。最近の大きな出来事は、家族会議の結果、『ユーリ!!! on ICE』のBlu-ray全巻購入をしたことです。 この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の17日目の記事です。昨日は id:aereal によるはてなブログのデプロイを約6倍高速化したはなし - Sexually Knowingでした。 私は現在、自分のライブラリであるHimotokiやiOS開発用のパッケージマネージャのCarthageなど、全部で十数個のオープンソースソフトウェアの開発、メンテナンスを行っています。最初の頃はGitHubでPull Requestを出すのも怖かった私ですが、自身の活動を振り返ることで、どのようにオープンソ

    オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog
    masutaka26
    masutaka26 2016/12/18
    あ、そうか。クローズした PR も見られたのだった “https://github.com/pulls を開くと、自分の過去のPull Requestを確認することができます。”
  • はじめてのOSSリリース記 〜なぜ無料でソースコードを公開するのか? - Qiita

    はじめに 先日、一年ほど前から運営しているWebサービスのコードをGitHub上で公開(いわゆるOSS化)しました。 ※サービス自体は公式ホスティングサービスという位置付けで運営を継続しています。 小さなライブラリをOSSとして公開することはあっても、運営中のサービスを丸々OSS化するケースは割と珍しいかと思い、今回OSS化するに至った経緯とその狙いについてまとめてみました。 サービスについて 題に入る前に、簡単に対象のサービスについて触れておきます。 Chibineko (https://chibineko.jp) 「世界で最もシンプルなテスト支援ツール」をコンセプトに、マニュアルテストの管理に特化した軽量なテストツールです。 Markdownライクにテストケースを書けるのが特徴で、リリース前テストなど100項目程度の簡単なテストをサクッと書いて、サクッと実行するのに向いています。 ト

    はじめてのOSSリリース記 〜なぜ無料でソースコードを公開するのか? - Qiita
  • 【意訳】たった今、npmのパッケージを解放しました。

    このポストは以下の記事を意訳したものです。 I’ve Just Liberated My Modules - Medium.com Twitterでフロント系のエンジニアの方がざわついていたので訳しました。間違いが有りましたら、ご指摘いただけると幸いです。 以下、意訳。 数週間前、特許弁護士が私にメールをよこしました。メールの内容によると、私の作成した"kik"パッケージをnpmから削除せよ、とのことでした。返答としては"No"でしたが、弁護士からは次のような返信が来ました。"悪いとは思いますが、kikは我々の登録済の名称ですので、あなたの家に弁護士がやってきてあなたのアカウントを取り下げてもらうことになるでしょう。" 私が"kik"のコードを書き始めたとき、同名の企業があるなんて知りませんでしたし、企業に名前を変えさせられるなんてゴメンです。要求を拒絶された彼らは、npmのサポートに対し

    【意訳】たった今、npmのパッケージを解放しました。
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
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