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夫婦に関するmasuyohのブックマーク (2)

  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

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  • 進化か変異か?変わる「ニッポンの夫婦」の今

    30代半ばを過ぎた頃から、お正月に届く年賀状が楽しみになってきました。転職、引っ越し、結婚、出産など、幸せそうな写真に添えられた近況報告の中に、1枚だけ違うトーンのものがありました。 「『産後クライシス』による離婚の依頼が多いです」。それは大学の先輩で弁護士の上野奈央子さんからの賀状でした。元気そうで可愛い上野さんのお子さんたちの写真と「産後クライシス」という言葉のミスマッチに驚き、その夜すぐメールを送ってしまいました。「どういうことですか。話を聞かせてください」。 「金の切れ目が縁の切れ目」な現実 埼玉県朝霞市にある塩味法律事務所で離婚など家事事件を多く手掛ける上野さんは、「離婚を決意して法律相談にくる女性から、夫に対する不満を聞いていて、さかのぼると産後クライシスに行き着くことは当に多い」と言います。たとえ熟年離婚であっても、「『子どもが小さいときに仕事ばかりしていて帰りが遅かった』

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