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ブックマーク / web.gekisaka.jp (5)

  • 西村主審は3位決定戦の第4審判に | ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-17W杯インドネシア2023 AFC U17アジア杯

    masuyoh
    masuyoh 2014/07/12
  • ネイマールが涙の会見「スニガに恨みはない」 | ゲキサカ

    ブラジル代表FWネイマールが10日、キャンプ地テレゾポリスに戻り、チームに再合流した。会見を行ったネイマールは、時折涙を見せながら、現在の心境を語った。 ネイマールはW杯準々決勝のコロンビア戦でDFフアン・スニガとの接触プレーで負傷。腰椎骨折の大怪我を負った。エースを失ったブラジルは続く準決勝のドイツ戦で1-7の歴史的大敗を喫するなど、チームに与えた影響は計り知れないものだった。 負傷後初めて記者会見を開いたネイマールは負傷や大敗を喫したチームについてなど、様々な質問に答えている。『ガーディアン』など複数メディアが伝えた。 「神に感謝しなければならない。あと2cmずれていたら、きょう僕は車いすで来ていた可能性がある。スニガからは(負傷した)翌日に連絡を貰った。彼に恨みはない。でも普通のアクションだったとは思えないけど」 「0-6、0-7で終わる可能性もあった。でもみんなは走り続け、そして1

  • モウリーニョ:「D・ルイスだけを責めるべきではない」 | ゲキサカ

    歴史的大敗のブラジルに同情 チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、8日に行われたW杯準決勝でドイツに1-7の歴史的大敗を喫したブラジルに関して、特定の選手だけを責めるべきではないと主張している。 キャプテンのDFチアゴ・シウバを出場停止で欠いた試合で守備が崩壊したブラジル。代わってキャプテンを務めたDFダビド・ルイスは特に厳しい批判を受ける選手の一人となっている。 D・ルイスはこの夏チェルシーからパリSGへ移籍。チェルシーで同選手を指導していたモウリーニョ監督は、『ヤフー』のサッカーアンバサダーとしてのインタビューの中で、責任はブラジルのチーム全体にあると語った。 「ひとりの選手をチームから切り離すのはフェアではないと思う。チーム全体が当にひどかったからだ」 「ダビドがミスを犯した? 確かにそうだ。だがダンテもミスを犯した。マルセロもミスを犯し、フェルナンジーニョもミスを犯した。チーム

  • クロアチア監督は激怒…西村主審のPK判定が物議かもす | ゲキサカ

    [6.12 ブラジルW杯A組 ブラジル3-1クロアチア サンパウロ] ブラジルW杯の開幕戦でクロアチア代表はブラジル代表に1-3で敗れた。試合後、クロアチアのニコ・コバチ監督は、ブラジルの逆転ゴールに繋がった後半26分のPK判定について苦言を呈している。 1-1で迎えた後半26分、エリア内でボールを受けたFWフレッジをDFデヤン・ロブレンが倒したとして、西村雄一主審はPKを宣告した。やや厳しめの判定に見えたため、クロアチアの選手たちは猛然と抗議に出るが、判定は覆ることなく、ブラジルのPKは続行された。このPKで逆転に成功したブラジルは、終了間際にも追加点を奪い、初戦を白星で飾った。 『デイリーメール』がニコ・コバチ監督の試合後のコメントを掲載。「もしあれがPKなら我々はサッカーを辞めなければいけない。代わりにバスケットボールでもしよう」とPK判定に対して怒り心頭だったと伝えている。 またブ

    masuyoh
    masuyoh 2014/06/14
    あったねぇ、フェリペ・メロにレッド出したこと。
  • 元W杯レフェリーが西村主審に苦言 | ゲキサカ

    「こういった試合に慣れているレフェリーには起こらないミス」 ワールドカップ(W杯)開幕戦で見せた西村雄一主審のジャッジが議論を呼んでいる。過去にW杯で笛を吹いた経験のあるスイス人レフェリーのウルス・マイヤー氏は、判定が正しくなかったと考えている。 注目を集めているのは、1ー1で迎えた69分の判定だ。ブラジルFWフレッジがペナルティーエリア内で倒れると、西村主審はクロアチアDFデヤン・ロブレンのファウルを取っている。このPKをFWネイマールが決めて、ブラジルが逆転した。 マイヤー氏がドイツ『ZDF』で次のように話している。 「フレッジは(元イタリア代表FWフィリッポ・)インザーギのように倒れた。彼はボディコンタクトを待っていたね。こういった間違いは、このような試合に慣れているレフェリーなら起こらない。コンスタントにチャンピオンズリーグのようなゲームをさばくと、もっとうまくこういった状況を見極

    masuyoh
    masuyoh 2014/06/14
    西村さんも、もっと国際試合の経験や勉強が必要なんでしょうね。ブラジル人や南米の発想、マリーシオという概念、審判やるならもっと勉強しておいても良かったかも?まぁ、初戦で審判の座を任された事実に拍手、って
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