2020年1月28日のブックマーク (2件)

  • グレープフルーツマーマレードづくり - Ushidama Farm

    グレープフルーツは気温が高く、乾燥気味の亜熱帯地域が原産地で、暑さには強いのですが、寒さには弱く、最低気温が0℃を下回ると枯れることがあります。 国内ではあまり栽培されておらず、出回っているグレープフルーツは、ほとんどが輸入ものです。 しかし、近所の農家で栽培している所があり、無農薬で育ててみえるので、少し分けてもらい、マーマレードを作ってみました。 マーシュという品種で果肉は薄い黄色です。 また、スタールビーをお店で購入して、赤い果肉とマーシュの皮の部分を使って、黄色と赤の2種類のマーマレードを作りました。 作り方は、グレープフルーツをよく水洗いして皮を剥く。 マーシュの皮の内側の白い部分を切り取る。 皮を繊切りにして、水に浸す。 皮を鍋に入れて煮沸し、冷水につける。 皮をざるにあげて水をきる。 実を薄皮から取り外す。 皮と実を鍋に入れ、グラニュー糖を加え、加熱する。 とろみを出すために

    グレープフルーツマーマレードづくり - Ushidama Farm
    mata1
    mata1 2020/01/28
    そうか!沢山なって食べきれなかったらジャムにすればいいんですね!レモンのジャムは作った事があるけど、グレープフルーツでも作るという発想が無かったです。
  • 2人用対戦型パズル「ルービックレース(Rubik’s race)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    対戦型パズルゲーム「ルービックレース(Rubik’s race)」です。 「ルービック」という単語を聞いて、すぐに「ルービックキューブ」が思い浮かぶ人は、まず昭和生まれでしょう。 ルービックキューブ Ver.2.1 発売日: 2018/06/22メディア: おもちゃ&ホビー ハンガリーの建築学者ルービック・エルネー氏が考案した立体パズル「ルービックキューブ」が大流行したのは1980年前後。私もまだ小さかったので、流行自体は記憶にありませんが、一家に一台という感じで家にありました。 「ルービックレース」は、往年のルービックキューブを彷彿させる見た目の、2人専用スライドパズルゲームです。 相手より先にパズルをそろえよう。 ゲームの概要と目的 2人で向かいあってパズルで対戦をします。お題と同じ並びになるように、自分のタイルをスライドさせて早い完成を目指すゲームです。 内容物 内容物は以下のとおり

    2人用対戦型パズル「ルービックレース(Rubik’s race)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    mata1
    mata1 2020/01/28
    これは私は好きかも、、、