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ideaに関するmatagashiのブックマーク (7)

  • 僕はホームレスだけど、iPadを持っている

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている2010.10.18 16:006,267 mayumine 先日、ノートパソコンを持っているホームレスの話をご紹介しました。 なぜホームレスの彼らがそのようなライフスタイルを選んだのか、そしていかにテクノロジーが彼らの日々の生活に重要なのか...、今回はiPadを持つフランス在住のホームレス、JD氏のお話を紹介します。 僕はホームレスです。紛れもなくホームレスです。 壊れて汚い持ち物ばかり、だけどiPad と、MSI Wind u130 のネットブックを持っていて、これらは欠かせないツールだと感じています。今のこの世界では家が無い事がそんなに重要ではないけれど、世界のみんなと繋がりを持つ事は、非常に重要だと考えています。 自分で選んだ僕は自分の意志でホームレスになりました。 自分の持ち物は全て売ったり人に譲ったりし、ロサンゼルスからパリまで引っ越

    僕はホームレスだけど、iPadを持っている
    matagashi
    matagashi 2010/10/18
    ホームは無いけど、コネクションはある。繋がるホームレスJD氏。
  • 「啓蒙とは何か」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/ima-inat/20100617/1276804067 カント「啓蒙とは何か」の読解。 この中で興味深かった論点は、「個人の啓蒙」と「民衆の啓蒙」の或る種相克的な関係。「啓蒙専制君主」の両義性。また、「公民的自由」と「啓蒙の成熟」との或る種矛盾した関係。「未成年状態」にある人民に「公民的自由」が与えられた場合、人民は「エリート」の操作の対象となってしまい、「啓蒙の成熟」は却って妨げられてしまう。「このような一種の寡頭制は、啓蒙専制君主の支配、あるいはもっと言えば公職者の管理となんら変わらない」。今風の言葉で言えば、悪しきエリートに所謂〈B層〉が操作されるポピュリズム*1の危険? カントの理路では、 (前略)啓蒙途上にあり、精神の自由を持たない民衆に、形式上の公民的自由を与えただけでは、啓蒙は完成しないばかりか、単に絶対王政という統治原則に、人民

    「啓蒙とは何か」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 「みんな力」でプロを雇うメディア -- Spot.Us - アンカテ

    Spot.Usは、できたばかりの社会企業家系のスタートアップだ。 "Spot Us" is a nonprofit that allows an individual or group to take control of news in their community by sharing the cost (crowdfunding) to commission freelance journalists to write important, or uncovered news stories. "Spot Us"は個人やグループが自分たちのコミュニティー内のニュースをコントロールする仕組みを提供しようとする非営利団体です。クラウドファンディング(crowdfunding)という手法によってみんなで資金を用意し、フリーランスのジャーナリストが重要な記事や埋もれているニュースを書く為の

    「みんな力」でプロを雇うメディア -- Spot.Us - アンカテ
  • 共感の原理と喚起、その消費システム : 研究開発

    4.若い女性とコミュニティ 我々は,埼玉県の女子大学生150人に「他人とのかかわり方に関するアンケート調査」を行った.その結果,現代の女子大生は共同体よりコミュニティを好む,組織よりコミュニティを好む傾向があることがわかった.今後,この結果が,女子大生の特徴なのか,あるいは女子の特徴なのか,また,若い男性は同様にコミュニティを好む傾向があるのか調査したいと考えている. .................................. これらのデータから,「お金,義務」で効率よく仕事を進める「組織」では若い女性は「効率よく働かない」と考えられ,これとは逆に「共感,一体,コミュニティ」を好む傾向もこれらのデータからわかる.そして,このことは,Linux コミュニティが成功した理由として我々が示した「「共感」を得られ,「メンバーの一員であることに誇りを持つ」ことが,効率を上げてきた」,という

    共感の原理と喚起、その消費システム : 研究開発
  • せっかくだしまたなんか書きだすー 単なる一個人の考え。

    今回の件について長くふれるのは最後になると思います。 個人的にはすでに割り切れていることにもなるんですけれども。 先月の記事をきつねPのブログで引用していただきまして、 それについて考えさせられたりしたこと等をつらつらと。 最終的には 「ボクは時にこんな風に考えることもあるけれど、それは置いといて、 皆は思い思いに好きにやればいいんじゃない?w」 という括りで終わる、真派云々とかではなく、単なる一個人の文章です。 それでは文を。う○こ長いのでお暇な時にでもどうぞw KAKU-tailDSを終えて 2 狐狐庵(きつねP) >緑字はきつねPのブログから引用 >>青字は自分の記事を引用されていた部分 まず最初にこちらの文を引用するワケでして、 >結局のところ「面白ければ何でもいい」と「面白ければ何でもいいのか?」 >の対立なので、これはどうしようもないかなとも思うのだけどね。 何故ここをピック

  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
    matagashi
    matagashi 2010/06/22
     これは面白い!
  • 3Dアニメに輪郭線は必要か?

    3Dに輪郭線は必要か?このテーマでしばらくブログの更新をしてみたいと思います。 なお、「検証:3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?」のシリーズも続編を執筆中です。こちらは最終章に向けて実際のデモを作ってますので、しばらくお待ち下さい。 この問題に取り組む前に、そもそも輪郭線とは何なのかを検証というか、いろいろ調べてまとめてみましたのでご覧下さい。 まあ、勉強不足の面もございますが、ちゃんとまとめてみると、自分でもそういう事なのかな~という発見がありました。 ----引用 まず,輪郭線というのは,3次元空間には存在しない。これは絵を描くという行為における発明であって,実在する線ではないのだ。こういった発明を,人間は長い時間をかけて蓄積してきた。 一方,CGは「グラデーションでしか表現できない」。だから,「3DCGで,影なしで作画できるならやってみろ,と僕はいう」。輪郭線にしても,デジタルな計算結

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