OAuthとopensocialに関するmatakeのブックマーク (1)

  • Outbound OAuthを実現するOAuth Proxy - Codin’ In The Free World

    OAuthプロトコル上でのプレイヤー数について 三者間のやりとり OAuthは基的に、サービスプロバイダ、コンシューマ、エンドユーザの、 三者間でのやりとりのためのプロトコルです。(3-leggedと呼ばれます。) 二者間でのやりとり また、サービスプロバイダとコンシューマがダイレクトにやり取りを行う OAuth Consumer Requestという拡張仕様もあります。(こちらは2-legged OAuthと呼ばれます。)トークンを使わずに署名だけでやり取りを行います。 元々は、コンシューマが、エンドユーザーでなく自分自身のデータを取得 したいときに利用されるためのものでしたが、OpenSocialにおいて、複雑な やり取りを行うときに、エンドユーザーの混乱を防ぐために用いられるシーン があります。こちらについては後日説明します。 その他 OAuthのプロトコルでは、上に挙げた、3-l

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