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2010年5月12日のブックマーク (5件)

  • お金は人をハッピーにする、ただし隣人よりお金持ちな場合に限る

    四半期~数年間という短い期間では経済成長の停滞や微減があったとしても、過去数十年間という長いスパンで見ると日を含む「先進国」「経済大国」と呼ばれるような国では例外なく経済は成長していて、GDPは右肩上がりで国民の平均所得も右肩上がりとなっています。つまり平均的な家庭は30年前や40年前より「お金持ち」になっていて、昔より欲しいものを買うことができ、快適な生活を送れるようになっているはずです。 では昔より速いクルマに乗ることができ、快適な家に住むことができ、長いバカンスをとれるようになった人々が、昔より「幸福」になった気がしないのはなぜなのか?というのは当然の疑問ですが、その答えは「三丁目の夕日」的な感傷論ではなく、「去年よりお金持ちになっても、周囲よりお金持ちにならないと意味がない」というシビアなものであったということが、イギリスで行われた調査により明らかになっています。 詳細は以下から

    お金は人をハッピーにする、ただし隣人よりお金持ちな場合に限る
    matcho226
    matcho226 2010/05/12
    そうなんだよ。お金を得る目的はお金を得ること自体。際限がない
  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • 日本人は何を失ったのか : 池田信夫 blog

    2010年04月04日00:28 カテゴリ科学/文化人は何を失ったのか ドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』(以下D-G)は、ドゥルーズの著作として紹介されることが多いが、書を読むと、その基的な発想はガタリのものであることがわかる。書はD-Gの執筆の材料となったドゥルーズあて書簡などをランダムに集めた草稿集で、一般の読者にはおすすめできないが、D-Gは20世紀のもっとも重要な書物であり、現在の日の状況を考えるヒントになるような気もする。 D-Gは副題が『資主義と分裂症』とあるように、分裂症(今日の言葉では統合失調症)を家族関係や個人の意識の中で考える精神分析を否定し、分裂症をいわば資主義の鏡像と考えるものだ。伝統的な社会が個人を共同体に埋め込むコード化によって安定を維持してきたのに対して、君主制国家はそれを広域的な超コード化によって軍事的に統合するシステムをつく

    日本人は何を失ったのか : 池田信夫 blog
  • asahi.com(朝日新聞社):普天間移設 「野党には見えなかったものが見えた」首相 - 政治

    鳩山由紀夫首相は11日の衆院環境委員会で、沖縄県に駐留する米海兵隊の抑止力について「政権を掌握する中で、野党の時代には見えなかったものが見えてきた」と述べ、首相就任後に認識が大きく変化したことを明らかにした。自民党の中谷元氏への答弁。  首相は「機密情報などが、官邸にいると見えてくることもある。そういう中で認識を新たにした部分もある」とも語った。また、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先について、「(これまでに)四十数カ所を検討した」と明らかにしたが、具体的な地名には触れなかった。

    matcho226
    matcho226 2010/05/12
    東大とかスタンフォードってこんなものなのか。それとも工学部だからか
  • asahi.com:農水相と自民議員、口蹄疫で場外バトル -マイタウン宮崎

    口蹄疫(こう・てい・えき)問題で宮崎県入りした民主党の赤松広隆農林水産相と東国原英夫知事との県庁での会談。その席には、県選出の自民党の古川禎久衆院議員(宮崎3区)と同党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)も同席していた。畜産家が悲鳴を上げている緊急事態を受けての会談。その席で、口蹄疫そっちのけの与野党・場外乱闘の口火が切られた。 会談の終盤、古川氏が発言を求めた。 「(自民党は)これまで政府に再三対策を申し入れていた。1例目発生から3週間にあたる」 これに対し、赤松農水相は「自民党の同席は構わないが、『おれの意見も聴いてくれ』とやり出すと、与党も野党も(発言し合うこと)となる」と遮った。 すると、古川氏は、声を荒らげ、「じゃあ、何しに来たんですか!」と発言。 見かねた知事は「冷静に」「冷静に」――。 この流れの中で赤松農水相は「参院選前だからみんな色々言いたいことはあるんだろうけど

    matcho226
    matcho226 2010/05/12
    なんだこれ