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ソーシャルゲームに関するmateria-x64のブックマーク (3)

  • とあるソシャゲのHTML/CSS設計話

    【Frontendアドベントカレンダー19日目】 Xboxに釣られて転職してから2年半…あっという間だった…。 関与したもの: スマホ版ピグ(リニューアルして面影無し) ピグファンタジア(11月末クローズ) 新規ゲーム ←今ここ 今は新規ゲームでコーディングの人としてjoinしてます。 新しいサービスを立ち上げる時に必要なHTMLCSSの土台作りを全部やるということが、 「HTML/CSS設計」という言葉で装飾されることを知ったのは割と最近です。 マークアップだけで一人据えるのは珍しいと思うので、今やってることなど含めてつらつら書きます。 ここが変だよソシャゲ開発 依頼を受けてサイトを作る場合は次のようなフローだと思います: クライアントと打ち合わせ 仕様が決まる デザイン決まる 値切られる 価格が……決ま…る コーディング クライアントチェック 突然の無理難題に戦慄走る テスト・修正

    とあるソシャゲのHTML/CSS設計話
  • ソーシャルゲーム課金地獄、終わりの始まり:ソーシャルゲームを見る9

    特定の複数のカードをガチャで全て集めるとスペシャルなカードが手に入る、通称コンプガチャ。 最初の何種類かを集めるのは簡単だが、実際に揃う確率はかなり低く、「実態としては収集困難だが簡単に揃うと思わせやすい」恐ろしい仕組み(Yahooの参考記事)のガチャである。 AppStoreでも売上ランキング2位に甘んじ続けていたミリオンアーサーはこれを5月6日に導入するやいなや、あっという間に『パズル&ドラゴンズ』から1位を奪い去ったのだからその効果推して知るべし。 だが、今回読売の報道ではこれが「景品表示法」に触れている可能性があり、規制すると書かれていた。 今回はこの規制について消費者庁から聞いた話と、それを元にした私の予想を2回に分けて書きたい。 読売の記事は「景品表示法」に引っかかる可能性があるので規制されるという報道である。 だが、これを否定するような報道が日あったので実際に消費者庁表

  • 大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~

    11月25日、「mobidec 2011」においてコナミデジタルエンタテインメントのスタジオITセンター長である正延光弘氏によるセッション「大ヒットSNSゲーム『ドラゴンコレクション』を支えるコナミのクラウド技術の活用」が行われました。 ドラゴンコレクションは、GREEで提供されている携帯電話向けのカードゲームタイプのRPG。プレイヤーは、エリアごとにある複数のクエストをクリアしていき、モンスターカードや「秘宝」を手に入れ、さらに「ドラゴンカード」を集めていきます。また、ほかのプレイヤーとバトルすることでも秘宝を入手できるというSNS要素も取り入れられていました。2010年9月のサービス開始後、順調にプレイヤー数を伸ばし、現在では登録人数が500万人を超えています。 サービス開始当初は社内でサーバを構築し、フロントエンドに6台のサーバ、バックエンドに3台のデータベースサーバ、そしてロードバ

    大規模ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」運営の最前線で得られたノウハウ ~チューニングと運用、18のポイント~
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