雲の上に音符あり。 ライブハウスの店長と喧嘩してプロミュージシャンになれなかった音楽小僧が聖地御茶ノ水から音楽について語ってみます。広告をクリックすると西海岸のおっさんたちがちょっと喜びます。基本的に情報源はそのおっさんたちの検索で知り得たことなので、おいおいそれは違うよなんて情報はコメント欄でお寄せくださいね。 つい先日、いや半年前だろうか、スガシカオがCDを買ってくれよと叫んでCDじゃなくて失笑を買っていた。 なにせCDプレイヤーを持っている人を探す方が難しいのだから。 彼は一時期インディーズで何曲かダウンロード販売にトライしたが芳しくなく、最近メジャーに戻ってきたそうだが、その理由はプロモーションをレーベルがやってくれるからだと。レーベルも他力本願なアーティストをかかえて大変ですねえ。 そんななか、レディガガはたとえスポーティファイの収入が少ないとしてもYoutubeで10億PVをは
東京・渋谷駅一帯の再開発事業で解体工事が進む東急百貨店東横店東館。老舗が軒を連ねた1階「東横のれん街」の天井板をはがすと美しいアーチ型天井が現れた。かつて路面電車「玉川電気鉄道(通称・玉電〈たまでん〉)」が走っていた名残とみられる。東急関係者も「渋谷発展の歴史を刻む建造物の一部だ」と驚いている。 1934(昭和9)年に開業した東館は昨年3月に閉店し、解体工事中だ。昨秋に「のれん街」と現在も営業中の東急東横店西館をつなぐ通路の天井板をはがすと、地上からの高さ約6メートルのところにアーチ型天井が姿を見せた。 東急広報部によると、37(昭和12)年まで玉電は東横店の1階部分を通り抜けていた。「アーチ型天井の下を玉電が行き交っていたのではないか」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く