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ブックマーク / touchlab.jp (33)

  • iOS 7のフラットデザインよりも良さそうなアイコン画像

    iOS 7のフラットなアイコンがどうも好きになれないという方のために、デザインし直した画像が公開されていました。 ジョナサン・アイブ氏のもと、iOS 7はこれまでの「Skeuomorphism (スキュモーフィズム)」から「フラット」なデザインへと大幅に変更されましたが、ユーザーの間では賛否両論があるようです。 これらの画像は、デザイナーのJacob Cummings氏がDribble上で公開したもので、「Just for fun (お遊びで)」で製作したとのこと。 フラットの次に来ると一部で話題になっている「ロングシャドウ」という手法が使われています。 下はSafariのアイコン。 こちらは「電話」。 フラットをベースにしつつ、シャドウ(影)によって立体感があります。 「設定」は、iOS 7のアイコンで最も不人気なひとつと思われますが、こちちらはスッキリとしたデザインになっています。 ア

    iOS 7のフラットデザインよりも良さそうなアイコン画像
  • ダイソーの105円フィルムがiPhone 5の背面保護にピッタリ

    100円ショップ・ダイソーで販売されている液晶保護フィルムが、iPhone 5の背面のアルミ部分の保護にちょうどよいらしいので試してみました。[source: 2ch.netiPhone 5にジャストサイズなのは「スマートフォン用防指紋液晶保護フィルム約4.3インチ」というフィルムで、1枚105円(税込)で販売されています。 フィルムは長方形で、来は画面を保護するものですが、偶然iPhone 5背面のアルミ部分の大きさと一致したようです。 実際に貼ってみたのがこちら。確かにまるで専用に作られたかのようにピッタリです。 気になるのは、アップルとiPhoneのロゴの周囲に気泡ができてしまうこと。 ホワイトのモデルではそれほど目立たないようです。 フィルムは背面のアルミしか保護しないため、先日レビューをしたバンパーと組み合わせてみました。 バンパー(891円)とフィルム(105円)の合計

    ダイソーの105円フィルムがiPhone 5の背面保護にピッタリ
  • あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法

    iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです

    あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法
  • KORG、iPadをアナログ・シンセ・スタジオにする『KORG iMS-20』を発売〜リリース記念で半額

    KORG、iPadをアナログ・シンセ・スタジオにする『KORG iMS-20』を発売〜リリース記念で半額
  • Twitter、iPhone向け公式アプリ『Twitter』を無料で公開

    Twitterが公式のiPhone向けのクライアント『Twitter 』(無料)をApp Storeで公開しています。 軽快な動作、優れたユーザーインターフェイスで人気を集めた「Tweetie」のバージョン3.0にあたるもので、Twitterが開発元を買収したことにより、今回より公式アプリとしてリリースされます。 今回のバージョンアップは、名称と開発元の変更に留まらず、機能面でも改良が加えられています。 ユーザーとツイートの検索を統合 検索にTop Tweetsを追加 Twitterの登録機能を追加 よく利用されるRetweetをメインアクションバーに移動 Twitter.comのツイートに合わせたレンダリング Twitterはこれまで公式のアプリを公開しておらず、より便利に使いたいという需要に応えるかたちでえサードパーティ製クライアントが多数開発され、互いに競合していくなかで、高機能・高

    Twitter、iPhone向け公式アプリ『Twitter』を無料で公開
  • ルイ・ヴィトン、iPad用スリーブケースを発売予定

    発売が予定されているケースは、開口部分からiPadを出し入れするスリーブ状のシンプルなデザインを採用。 トレードマークの「モノグラム」と「ダミエ・グラフィット」の2種類の柄が用意されるようです。 フタが無いため落下や衝撃に対するプロテクションは最小限に留まることが予想されます。 元記事に書かれている価格は240UKポンド(約34,000円)。発売は2011年となる模様です。 美しいデザインのiPadを高級感のあるケースで持ち歩きたい方に、注目のアイテムとなるかもしれません。

    ルイ・ヴィトン、iPad用スリーブケースを発売予定
  • ユーザーが投稿した画像で時刻を表示する『Exquisite Clock』-今日のアプリ第510回

    『 Exquisite Clock 』は、数字の画像で時刻を告げるiPhone・iPod touch向けのアプリです。 デジタル表示の数字はユーザーが投稿した数字画像ランダムにを使用。刻々と変化する数字はユニークかつアートな雰囲気もあります。 表示される数字には活字を撮影したものだけでなく、カラダの一部や身の回りにあるものを数字に見立てたもなどさまざまです。 下は「10:45:00」の表示。 画像はサーバー上のデーターベースに保存され、ランダムに表示されるようです。 それぞれの画像にタップすると、別の画像と入れ替わるので、気に入らない画像があったら変えてしまってもよいでしょう。 こちらは「11:00:14」の表示。 また、画面下「+(プラス)」をタップして、オリジナルの数字を投稿することもできます。 カメラロールから選択・カメラで撮影を選び、投稿する数字を指定)。ここでは「6」を選択しまし

    ユーザーが投稿した画像で時刻を表示する『Exquisite Clock』-今日のアプリ第510回
  • 新聞広告にiPhoneをかざすと広告動画がみれる『A-CLIP』-今日のアプリ第506回

    『A-CLIP 』は、新聞広告に埋め込まれた専用タグをiPhoneで撮影すると、関連した動画を再生することができるアプリです。 朝日新聞・博報堂DYメディアパートナーズ・クウジットが共同で開発したもので、歴史のある新聞広告に新しい技術を組み合わせるという試みです。 A-CLIPという独自のパターンを使用していますが、仕組みはQRコードと同様。iPhoneのカメラでコードを読み取って解析し、ネットから広告動画をダウンロードして再生します。 『A-CLIP 』を起動し「読み取る」を選択。対応している広告内にある下のようなマークを撮影します。 1月8日の朝日新聞朝刊に載っていた広告で試してみました。 カメラビューでの中央にフレームが表示されますが、マークが画面内にあれば読み取ってくれるようです。 認識の速度は速く、読み取りが成功すれば「A-CLIP」のロゴが現れます。 読み取り後、動画広告(映画

    新聞広告にiPhoneをかざすと広告動画がみれる『A-CLIP』-今日のアプリ第506回
  • iPhoneを発熱させてカイロ代わりにする『Pocket Heat』-今日のアプリ第505回

    暖冬というわりには厳しい寒さが続いていますが、この時期に活躍するのが手軽に使える使い捨てのカイロです。 そのカイロをiPhone・iPod touchで代用してしまおう、というのが『Pocket Heat 』というアプリです。 あえて処理負荷をかけて電力を消費させ、発生する熱で温まろうという発想です。 iPhone・iPod touchに限らず、他の携帯電話やパソコンなどでも、CPUなどの処理負荷が高くなるに従って消費電力が大きくなる傾向にがあります。 来、このような電子機器にとって発熱は「厄介なもの」ですが、それを逆に利用してカイロにしてしまうというアイデアです。 アプリ自体は、伝熱線と熱を調節するスライド式のスイッチだけというシンプルなもの。 スイッチをオンにすると伝熱線が赤くなり始め、同時にファンの音が鳴りはじめます。 「HOT」という警告を無視して指で触れると、「ジュッ」という音

    iPhoneを発熱させてカイロ代わりにする『Pocket Heat』-今日のアプリ第505回
  • 【レビュー】カード収納付きでiPhoneをおサイフケータイのように使える『Case-Mate アイ・ディ ケース』

    カードを収納するスペースの付いたiPhone用ハードケース『Case Mare アイ・ディ ケース』を購入、試してみました。 クレジットカードサイズのカードを2枚収納できるスペースがあり、FeliCaなどの非接触ICカードを入れることで、iPhoneをおサイフケータイのように使うことができます。 パッケージには、(左から)ケース体・液晶保護フィルム・クリーニングクロス・体保護シート、が含まれています。 近頃はこのように色々と「おまけ」が付いてくるものが多くなりましたが、別売りにして価格を抑えてくれた方が嬉しいと思うのは私だけでしょうか。 ケース体は薄くて重さ約11gと軽量。表面はマット(ツヤ消し)加工がされており、滑りにくく指紋が目立ちません。 カードはスリットから出し入れするようになっていますが、収納部分は袋状になっておらず、カードが直接iPhoneの背面に触れる構造をしています。

    【レビュー】カード収納付きでiPhoneをおサイフケータイのように使える『Case-Mate アイ・ディ ケース』
  • 【レビュー】ハンズフリー、FMトランスミッター、充電の3役を1台でこなす『シグマAPO SBT06』

    iPhoneをクルマで使う際に便利な、ハンズフリーフォン・FMトランスミッター・充電器の3つの機能を1台でこなす『シグマAPO SBT06』を購入してみました。 これら機能のひとつひとつはiPhoneに対応したものがいくつも販売されており珍しくないのですが、3つすべてをまとめた物はあまりみかけません。 iPhoneと『SBT06』は、Bluetooth(HFP・A2DPプロファイル)で接続します。 音楽を聴くときは、まずiPhoneから『SBT06』へBluettoh経由でステレオで送信され、それをFMトランスミッターでカーステレオへ電波で飛ばします。 通話をする際は、『SBT06』がハンズフリーフォンとなって内蔵のマイクで声を拾い、相手の声はFMトランスミッターを通してカーステレオから聞こえます。 パッケージは体とシガーソケットに挿すタイプのフレキシブルアーム、それにマニュアルが付属し

    【レビュー】ハンズフリー、FMトランスミッター、充電の3役を1台でこなす『シグマAPO SBT06』
  • 【レビュー】アンチスクラッチ・コーティングで傷がつきにくい薄型ハードケース『iPhone 3G/3GS用 クリスタルカバー』

    【レビュー】アンチスクラッチ・コーティングで傷がつきにくい薄型ハードケース『iPhone 3G/3GS用 クリスタルカバー』
  • 英単語を探し出すスタイリッシュなパズルゲーム『Lexic』-今日のアプリ第477回

    英語圏では単語を使ったパズルの人気が高く、App Storeでもさまざまアプリがありますが、英語を母国語としないひとには敷居が高かったりもします。 そのような中で、この『Lexic 』は英単語ベースとしつつもパズル性が高く、非ネイティブでもハマること間違いないアプリです。 ゲームの基は、タイル上に並べられたアルファベットから単語を探し出し、指でなぞって消していくというもの。 アルファベットはランダムに現れるので、はじめのうちは単語をみつけるのに苦労するかもしれません。 このアプリでまず目を引くのは、画面デザイン・UIの美しさです。 4つあるゲームモードの選択はホイール状のインターフェイスで、『Convertbot』を彷彿とさせます。 単語をみつけたら、スペルの順に指でなぞって入力します。単語として認められば、指を離した瞬間に文字が消えます。 単語を構成するアファベットのプレートは、隣接し

    英単語を探し出すスタイリッシュなパズルゲーム『Lexic』-今日のアプリ第477回
  • グーグル、先進のブラウザ機能を使ったiPhone向け乗換案内ウェブアプリを公開

    グーグルが、iPhoneのSafariに対応した、新しい乗換案内のウェブアプリを公開しています。[source: Google Japan Blog] ウェブアプリながら、HTML 5やJavascriptを使うことで、ネイティブアプリ並みのインタラクティブな操作・機能を実現しています。 新しい乗換案内は、グーグルのホームから、「その他」を選択してアクセスします。 デフォルトでは現在位置が出発地に指定されます。ブラウザの現在位置取得機能を使うため、最寄り駅が自動的に選択されます。 時間の指定は、出発・到着・最終電車に対応。 また、出発駅・到着駅の履歴が保存されるので、2回目からは入力の手間を省くことができます。 経路の候補は、時間の早い順に、所要時間、乗換回数、料金とともにリストアップされます いずれかの経路をタップすると、詳細の画面に移ります。 駅から駅までの案内だけでなく、駅までや乗換

    グーグル、先進のブラウザ機能を使ったiPhone向け乗換案内ウェブアプリを公開
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
  • 自分では聞くことができない「寝言」を録音する『LetItSleep』-今日のアプリ第436回

    “きのう寝言を言ってたよ”、といわれても自分は全く覚えていない、ということは誰しも経験があると思います。 自分では聞くことができないだけに、寝言でいったい何をしゃべっているかは、とても気になるものです。 そんな悩みを解決してくれるかもしれないのが、今日のアプリ『LetItSleep 』です。 アプリを起動して枕元に置いておくと、マイクで寝ている間の音声をモニターし、寝言を言ったところだけを録音してくれます。 設定画面で最大録音時間を設定することができます。この時間は睡眠時間ではなく、録音される寝言の合計時間だと思われます。 周囲の騒音でセンサーが誤反応しないように、また逆に寝言を確実に拾ってくれるように、「Sense」で感度を調節します。 準備が整ったら、「Sleep」のボタンをタップして就寝。 周囲の音を感知してメーターが動き、しきい値を超えると録音されます。 目が覚めたら「Wakeup

    自分では聞くことができない「寝言」を録音する『LetItSleep』-今日のアプリ第436回
  • ソフトバンク、「データ定額」の通信速度制限の詳細を発表〜300GB以上/月が対象

    ソフトバンクが10月1日より、「データ定額プラン」で一定期間に大量のパケット通信を行ったユーザに対して実施する通信速度の制限の詳細を発表しています。[source: ソフトバンクモバイル] 「データ定額プラン」ではパケット使用量に上限がないため、一部のユーザーが極端に大量のパケットを使用しネットワークに負荷をかける可能性があり、その対策で実施されるようです。 発表のポイントをまとめると。 1ヶ月あたり300GB以上使用した場合に適用 通信の切断はおこなわず、対象ユーザーに通信速度の制限を実施 カレンダー月で計算し、翌々月の1ヶ月間速度を制限 8月の実績を使い、10月1日から制限を開始 1ヶ月あたり300GBとなると、1日で10GBの通信を行う計算になり、通常の範囲ではまず対象になることはありません。 現在ソフトバンクでは利用できないテザリングなど、規約に抵触するような方法での通信を規制する

    ソフトバンク、「データ定額」の通信速度制限の詳細を発表〜300GB以上/月が対象
  • 800円で3,000曲が歌い放題のカラオケアプリ『UTAMO』-今日のアプリ第412回

    『UTAMO 』は、iPhone・iPod touch(第2世代)で楽しめる格的なカラオケ・アプリです。 ヒット曲から懐メロ、アニメ、ギターコードカラオケなど、約3,000の中から好きな曲を何回でも歌うことができます。 アプリの中に曲と歌詞のデータを持たないストリーミング方式のため、使用する際にはWi-Fiまたは3Gネットワークでインタネットに接続している必要があります。 初めてアプリを起動する際は、約3,000曲の一覧を取得するため時間がかかります。 曲は五十音順にリスト化されたアーティスト名またはタイトルから選びます。キーワードによる検索機能はありません。 曲名・アーティスト名の最初の何文字かを入れると、該当するものに絞り込まれます。 曲のタイトルをタップすると伴奏がスタートし、歌詞が表示されます。 画面をさらにタップすると、曲の位置、キー、テンポ、音量などを変更できるコントローラー

    800円で3,000曲が歌い放題のカラオケアプリ『UTAMO』-今日のアプリ第412回
  • iPhoneのカメラで360°のパノラマ写真が撮れる『Pano』-今日のアプリ第406回

    『Pano 』は、iPhoneのカメラで、横に長いパノラマ写真を作ることができるアプリです。 ガイドに従ってカメラを構える位置をずらしながら写真を撮影すると、自動的に一枚の写真に合成してくれます。 このアプリは以前、つなげることができる写真の数が最大6枚という制限がありましたが、バージョンアップで最大16枚までに増加。ぐるりと一周(360°)を収めたパノラマ写真を作成できるようになりました。 撮影はタテ方向・ヨコ方向のどちらでも可能ですが、360°取る場合は一枚あたりの撮影範囲の広いヨコ方向がおすすめです。 デフォルトではタテ方向の撮影になっています。必要に応じて、設定ボタンを押して、”Switch to landscape mode”を選び、”ヨコ方向へ変更します。 撮影は(完成写真の)左端から行います。1枚目は通常の写真と同じように撮影します。 2枚目以降は、前の写真の右端の部分が半透

    iPhoneのカメラで360°のパノラマ写真が撮れる『Pano』-今日のアプリ第406回
  • 英単語を作って遊びながら頭の体操ができる『WordFu』 – 今日のアプリ第353回

    『WordFu 』は、アルファベットの書かれたサイコロを使って、制限時間内にできるだけ多くの単語を完成させていくというパズルゲームです。 英語圏で人気のボードゲーム「Scrabble」をベースに、カンフー映画風のサウンド効果やサイコロを振るアクションを加えて、ひとりで楽しめるように作られています。 他の「Scrabble」系のアプリよりもスピードが必要なので、知っている英単語の数よりも、サイコロに出ているアファベットから単語を素早く思いつく「頭のやわらかさ」が問われるゲームだと思います。 ゲームを開始すると、アルファベットが描かれた9つのサイコロが表示されます。サイコロを順にタップして単語を作っていきます。 制作は『Rolando』『Topple』などの人気アプリを生み出しているngmocoで、グラフィック・サウンド共に期待を裏切らない完成度だと思います。 単語の作成に使えるのはサイコロの