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web2.0に関するmathatelleのブックマーク (202)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • 「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum

    Web 2.0を育てた伝統と気質サンフランシスコおよびシリコンバレーの精神風土には、米国の他の土地とは違った特別なものがある。1960~70年代のヒッピー文化を受け継ぐ、ユートピア的な自由礼賛・共同体思想もその1つだ。それは、「Web 2.0」を生み育てた土壌でもある。 「Web 2.0」をシニカルに語ることはいくらでもできるが、自分のものもみんなで共有しよう、みんなで助け合って世の中をよくしよう、という考え方が「Web 2.0思想」の源流にあることは間違いない。少なくとも、初期の頃からの担い手である純粋なギーク(技術オタク)のコミュニティではそうだ。おもしろいものを自分で作ってみて、無料で開放する。オープンソースやインターネットを育てたのと同じ、ユートピア的ギーク文化である。 同質な考えを持つ人々の小さなコニュミティではそれでよかったが、Web 2.0が次第に主流になって大衆化する過程で

    「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum
    mathatelle
    mathatelle 2007/05/20
    本論からずれるけど、パネルディスカッションがリビングでやってるみたいな雰囲気でいいね。ソファソファ。
  • Project management, collaboration, and task software: Basecamp

    Refreshingly simple project management. Basecamp’s the project management platform that helps small teams move faster and make more progress than they ever thought possible. Try it for free, enjoy work more Got a process to track? Need to watch stuff move through stages? Basecamp’s Card Table is what you need. It’s our unique take on kanban.

    Project management, collaboration, and task software: Basecamp
  • Ad Innovator: ソーシャルソフトウェアの7つの要素

    ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink

  • Web2.0 EXPO

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  • Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得

    Web 2.0が最近の流行語の1つとなっているが、それが正確に何を意味するのかについては実のところよく分からないというのが実際だろう。漠然としたイメージとしては、ユーザ主導型のコンテンツビジネスに関係するもので、ユーザ間をつなぐネットワークの一種といったところだろうが、果たして何かそれ以上の意味があるのだろうか? 何かがあるに違いない。なにしろ、未だ記憶に新しいGoogleによる16億5000万ドルでのYouTube買収劇といったような事例があるのだから。これだけの金額が動くということは、現在の時流に乗った経営者たちはWeb 2.0ビジネスに参入する糸口を血眼で探しているはずなのである。もっとも、そうした人々の意識の根底にある発想は、世紀の変わり目に発生したドットコムバブル当時がそうであったように、「とにかく事業さえ立ち上げてしまえばユーザなどは後から付いてくるものだ」という考えだろう。

    Open Tech Press Web 2.0で起業を志す者に捧げる9つの心得
  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 電通(さん)とWeb2.0時代

  • 「出張!マッシュアップ・ラボ」発表資料(2006年12月21日)

    Kawa.netxp 「出張!マッシュアップ・ラボ」発表資料(2006年12月21日) Shibuya.jsイベントの女性参加者数UPの秘訣を探るべく、 CSS Nite に潜入を続けていましたが、 今回の CSS Nite Vol.15 後の二次会では、ミニ・プレゼンの時間をお借りして、発表をさせて頂きました。 内容は、先月の情報処理学会セミナー用講演資料から、眠くなりそうな技術解説ページを省いたダイジェスト版です。 CSS Nite なのに、肝心の「CSS」という文字は一回も登場しません。(笑) ともかく、楽しく発表させてもらいました。ありがとうございました! [目次] 出張!マッシュアップ・ラボ 自己紹介 (川崎有亮) 日経 ITpro 『マッシュアップ・ラボ』 TODAY’S AGENDA (1) スゴイ地図 = Web 2.0? スゴイ地図 = Web 2.0? はてなブックマー

  • [stmx] - ソーシャルマーケットプレイス

    2018年3月15日をもちまして ショッピングモール『STORE-MIX』『Dr.Tony』はサービスを終了いたしました。 2002年のサービス開始より16年の長きにわたり、たくさんのお客様にご利用いただきました。 これまでのご愛顧、誠にありがとうございました。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますよう、 よろしくお願い申し上げます。 ↓Yogibo(ヨギボー)公式オンラインストアはコチラ

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。

    はてな」で梅田望夫さんと お目にかかる。 表札に「?」と描いてあり、 それだけ。 そのあたりから予感がしていたが、 中に入るとおもちゃ箱がひっくりかえった 大学院生部屋のようだった。 「これは何ですか?」 「お菓子の棚です。」 「これは何ですか?」 「サーバーですよ。」 「えええ! これがですか。」 素っ頓狂な声を上げてしまった。 ごろんと床の上に置かれている。 「こう見えててもなかなか スルドイ技術的な工夫がしてあって ですねえ。この冷却のためのファンが 回転すると、空気が下から上にちゃんと 流れるようになっているのです。」 普通の「オフィス」の感覚から すると、色が溢れていて、関係の ないものがあふれている。 「ふふふ、最近、畳のスペースを 導入したので、仮眠しやすくなったのですよ」 あれれ。 空間が、遊び心のつぶつぶに満たされている。 最初はとっても 驚いたが、「はてなはやっぱりそ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社
  • 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年

    謹賀新年。今年もどうぞよろしく。 「ウェブ人間論」の「おわりに」で 僕は「ウェブ進化論」に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 文章を構成する言葉の多義性や、言葉が喚起する豊穣なイメージゆえ、書くときに自分が意識していた以上のことを読者が汲み取り、それが読者固有の経験と結びつくことで新しい知が生まれ、それがウェブ空間を経由して僕のところに還ってくる、という得がたい経験をたびたびした。 と書き、年末には毎日新聞夕刊に 世の中には、途方もない数の「これまでは言葉を発してこなかった」面白い人たちがいる。私は「ウェブ進化論」の書評や感想をネット上で一万以上読み、そのことを心の底から実感した。人がひとり生きているというのは、それだけでたいへんなことなのだと思った。 たとえばあるとき私は「これは凄い書評だ」と目を見張るような文章に

  • F's Garage:Web2.0の定義に付け加えたい一つの要素[Web系]

    これ前から思ってたことなんですが、良い文言が見つからなかったものが、kara_dさんとのmixi日記上でのやりとりで出てきたキーワードがぴったしだったので、以下に書きます。 そのキーワードとは、 「meddle / おせっかいであること」 僕はmixiを始めた時、他の数多くの会員サービスと同じく、登録したことすら忘れるようなサービスでした。僕の奥さんがmixi id3桁台、僕は5桁台で、しかも奥さんからの招待状は無視して、会社の人の招待状でようやく入会したという感じで、SNSに積極的な興味を持っていませんでした。 いつものようにorkutで知り合った数人の知り合いにマイミクというつながり申請をして、プロフィールを書いて、そこで終わる筈だったのです。 しかし、mixiからはメールでマイミクの日記の状況が、毎日送られてくるようになりました。 このメールを見ていたら、そこには友人の人たちの日記が

  • フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ

    自分で撮った写真にどんな名前をつけるか、それをブログに載せるさいにどんな解説を書くか、は同一のデータに主観的にタグをつける行為であり、それはここまで膨大に膨れ上がり、かつ増殖し続けるインターネット上の情報をいかに検索しやすく分類するのがよいかを考えて実行に移す文脈で問題になっている伝統的な分類(Taxonomy)と新しい分類(Folksonomy)をめぐる論争にどこかでつながっていると感じてきた。 bookscannerさんが紹介してくれた最近の動向にいたる経緯を調べてみたら、米国では2004年末くらいから、そして特に2005年にフォークソノミーに関する様々な立場からの意見が噴出していたことを知った。元祖フォークソノミーともいうべきdel.icio.usを使ったりして調べ始めたら、次々と面白そうな記事、論文が芋づる式に見つかって、フォークソノミーの威力を感じると同時に、ワクワクもした。 面

    フォークソノミー論争メモ1 - 記憶の彼方へ
  • Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 | Web担当者Forum

    [特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 「バイラル」「エンゲージメント」…… なぜ広告・マーケティングが変わってきたのか Web 2.0時代。そこでは、普通の人が普通にブログを書き、購入した商品に関する話を書く。そして、その情報は検索エンジンを通じて簡単に得られる。情報が流れる仕組みは変わった。では、マーケティングはどう変わるべきなのだろうか。 池田紀行(株式会社サイバーブレッド) & タカヒロノリヒコ(mediologic.com) 「2.0」の流行に騙されない・惑わされない。 変化の質はどこにあるか今年のネット業界、および、メディア/マーケティング/広告業界の流行語は、間違いなく「Web 2.0」だ。すでにティム・オライリーによる論考『What Is Web 2.0』の内容を大きく超えて(逸脱して?)、完全にバズ

    Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 | Web担当者Forum
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

  • 雑種路線でいこう - Web2.0を疑え

    (このエントリは近日中に予定されている講演の草稿です.事実関係や認識に誤りを見つけた方は,是非コメント欄や電子メール宛で指摘いただけましたら幸いです) この場の目的のひとつは,これからのIT産業がどうなっていくかという点について方向性を探り,どのような新しい市場が生まれる可能性があるかを洗い出すことと理解しております.しかし,そもそも未来を予測することは難しいのであります.1947年,IBMのThomas Watson Jr.は「世界には5台近くコンピュータ需要があるだろう」と宣いました.ミニコンで一世を風靡したDECのKen OlsonはApple ][の発売された1977年に「家庭がコンピュータを必要とするとはとても思えない」と述べています.1981年にMS-DOSを発表したBill Gatesは「将来的にもパソコンのメモリは640KBもあれば充分だ」といいました.彼がこの発言をした当

    雑種路線でいこう - Web2.0を疑え
  • 無料で写真プリント Priea

    当サイトは人気漫画の最新話のネタバレや、無料で漫画を読む方法、電子書籍の選び方など素敵な漫画タイムを過ごせる情報をご紹介しています! 記事は随時拡充していきますので、ぜひブックマークをして簡単にご覧になれるようにしていただけると嬉しいです♪

  • Web 2.0 Validator

    validator (beta version ~2.7183) The Web 2.0 Validator is on vacation! Enjoy your summer! Who makes the rules? How can I help? Are you 2.0? Who makes the rules? You do. All the rules of web 2.0 are provided by users of this site. The definition of web 2.0 changes on a daily basis. Now you can keep up with your web 2.0-ness since this site checks randomly against the most recent rules decreed by it

  • Getting Real by 37signals

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