水伝に関するmatokariのブックマーク (3)

  • 瀬名秀明の時空の旅: 信じぬ者は救われる

    --------------------------------------- 【2008.8.12, 2008.8.15追記】 以下の文・コメント欄で言及している(飽和)水素水に関して、学術論文の一覧と瀬名の個人見解をまとめました。ぜひ次のエントリーもご覧ください。 →瀬名NEWS: 水素水研究の基を理解するためのリンク集(2008年8月11日公開) そしてこのリンク集に対して、日医科大学大学院・加齢医学研究科の太田成男教授から、水素水研究に関して心を動かされる文書をいただきました。許可を得て次のエントリーで紹介しています。こちらもご覧いただければ幸いです。 →瀬名NEWS: 太田成男先生からの手紙(2008年8月15日公開) --------------------------------------- 2刷を謹呈していただいたので読んでみました。香山さんはいつも私の

  • 或る親子の会話:水伝編 - Interdisciplinary

    「今日学校で、先生に、面白い話聞いたんだけど。」 「どんなの。」 「えっと、水に何か言って凍らせたら、それの形が変わる、とかいうやつ。」 「へえ。」 「で、なんか、水が入ったビンに、字を書いたシール?を貼っても、そうなるんだって。」 「ふうん。変わるって、どんな風に。」 「ありがとうだったらキレイになって、ばかやろうだったら、汚くなるらしいよ。」 「そうなんだ。で、その話聞いて、どう思ったの。」 「え、どうって?」 「うん、いい話だなー、とか、何かおかしいな、とか。」 「え、いい話だと思ったけど。だって、ありがとうって、いい言葉でしょ。それに、言葉で水のかたちが変わるなんて、なんか凄いよね。」 「ホントに、そう思う?」 「うん。」 「うーん、じゃあ、ちょっと考えてみて。日語でありがとう、って書くんだよね。」 「うん。」 「だったら、他の言葉は。英語とか、中国語とか。」 「あー、それなら、

    或る親子の会話:水伝編 - Interdisciplinary
  • 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ

    追記(2020/12/28) 改訂版を書きました。解説・表現を見直し,少し読書案内を追加しました。 dlit.hatenadiary.com はじめに というわけで、宣言どおり「水からの伝言」に対する言語学的な視点からの反論を書いておくことにします。 これまでこのブログではこういう話題は全然取り上げてこなかったので突然に思われるかもしれません。web上でこの話題に出会ってからかなり多くの関連サイトをのぞいて勉強させていただきましたが、「言葉」の役割がかなり大きい問題であるにも関わらず、言語学的な問題に焦点を当てた反論というのは管見の限り見つかっていません(いや、色んなところでちょっとずつ触れられてはいて、それで議論はほとんど尽きてさえいるのですが…例えば”http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=3571”ではこのエントリ

    「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ
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