2019年5月13日のブックマーク (4件)

  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    通の答え この回答の投稿者は、人の自己紹介によれば日生まれの中国人で、5歳で両親に連れられて中国に帰国。だが、その後も日のアニメやドラマ、2ちゃんねるやニコニコ動画・amebaなど日のネットコンテンツに深く触れてきたといい、中国人のなかでは相当な日通のようだ。 彼が述べる日の駄目なところは、こういった部分だ。 ------------------------------ 1. どんなものでも「日化」したあとは、器が小さくなり「井のなかの蛙」的な雰囲気をまとう。 2. 「井のなかの蛙」になるとは、自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込むことだ。日当の改革をやりたがらないのに、世界が自分たちから遠ざかっていることを受け入れられない。中国が刻一刻と進歩を模索しているのとは大違いだ。 中国人のなかには、中国がまだまだ非常に遅れているのに対して、日は各方面で世界

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    matomepro
    matomepro 2019/05/13
    「日本化」したあとは「井のなかの蛙」になる。そして自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込む・・・正論すぎてツライ。
  • 中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai

    大きく出遅れる日勢 バイトンが米CESで注目され始めたのはわずか2年前のこと。驚異的に認知度を高めているのは、そのユニークなブランディング戦略にあるのだが、上海の瀟洒なショールームにもブランディングの実力が秘められている。 筆者は4月に入ってから、中国のシリコンバレーとも呼ばれている深圳に出張した。 深圳交通運輸局では、年1月に2万1000台を超えるタクシーの99%がEV車となったことを発表しているが、実際にも出張中に見かけたのは深圳に社を構えるEV車及びEV用バッテリー企業であるBYD(比亜迪汽車)のEVタクシーばかり。数時間かけてようやく探し当てたEV車ではない車、それだけが日車だった。 EV車の普及やライドシェアの進まない日では、こうした世界の正確な情報はほとんど伝わっていない。それどころかいまだにEV車の普及に懐疑的な意見も散見されている。しかし残念ながら、すでに中国市場

    中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai
    matomepro
    matomepro 2019/05/13
    いまだに「日本マンセー!」をしている情弱たちはこの事実を知ってどう感じるのかな?それでも日本はスゴイ!とか言い張るのかな?
  • 中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai

    昨年までの筆者の認識では、自動運転競争をリードしていたのはグーグルで、追随するのはGMとバイドゥだった。 グーグルは系列の自動運転開発会社「ウェイモ」が、自動運転タクシーの商業化を始めているが運用はまだ限定的にとどまっている。またGMやフォード、ダイムラー、ボッシュが自動運転タクシーの商業化を目指しているが、運用が始まるのは今年中とのこと。 今回、自動運転バスの社会実装を実現したバイドゥは、一歩抜け出した感がある。AIの学習に欠かせないビッグデータの収集において、社会実装は早ければ早いほど一日の長があるからだ。日々、運行される自動運転バスから収集されるビッグデータは、自動運転プラットフォーム構想の「アポロ計画」を大きく後押しすることは間違いないだろう。社会実装が遅れている米企業に比べて、格段に優位に立ったといえる。 国家ぐるみで目指す「世界の最先端」 自動運転の分野においては、自動運転バス

    中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai
    matomepro
    matomepro 2019/05/13
    自動運転車界のアポロ計画。
  • 中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai

    バスと老夫婦の距離は1メートにも満たない。すれすれで、また安全正確に通過するバスに、私と同行していた同僚たちは思わず「すごい!」「こんなせまい間隔で、通り抜けたぞ!」と歓声を上げた。 中国人老夫婦もすれ違いざまでもバスを警戒することなくにこやかに談笑していたことが驚きだった。彼らはこのバスの自動運転に危険をまったく感じていない。バイドゥの自動運転バスは、すでにこの公園を利用する中国人たちの信頼を獲得しているのだ。 しばらく進むとバスはおもむろに停車した。信号機もない、バス停でもないその場所で、なぜ停車したのか。あたりを見渡すと、ジョギング中のランナーが迫ってきていた。彼らが無事、道路を横切っていくと、バスはまた走り始めたのだった。 安全かつ、完璧な自動運転を目の当たりにした私と同僚の口から、次に出たのはため息だった。 「ここまでテクノロジーは進んでいるのか…」 米CESで見た「進化」 バイ

    中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける(田中 道昭) @moneygendai
    matomepro
    matomepro 2019/05/13
    これはスゴイな!明治~昭和初期みたいに日本の政治家を(欧米ではなく)中国に派遣し、自動運転技術を視察してもらい、そのすごさを目の当たりにさせ、日本に取り入れるための政策を推進してほしい。