日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・午前8時)は6日、熊本県八代市の私立秀岳館高サッカー部の男性コーチが部員の生徒に暴行した問題で、学校側は5日、記者会見を開き、このコーチによる部員への暴力行為を24件確認したと明らかにしたことを報じた。5人が打撲などのけがをした。他のコーチの暴力も1件あったという。 【写真】羽鳥慎一アナは「理解しづらい」 この問題を巡っては、暴行の様子を撮影した動画がSNSに投稿され、4月20日に学校が事態を把握。動画ではコーチが部員の脚を蹴ったり、背中を殴ったりしていた。 問題発覚後、部員11人が動画投稿を謝る映像もSNSに掲載された。当初は生徒が自主的に撮影したとされていたが、学校側は会見で、段原一詞監督が撮影にあたり、マスクを外して名前を名乗るよう指示していたと明かした。 段原監督は4月25日の同番組に生出演。「責任はすべて我々大人にあります。申し訳ありま
タイトルの通りなので吐き出したい。 JTC(Japanese Traditional Company)の技術職、理系院卒転職経験なし。 2年前に業界が関連する半官半民組織に出向に出された。期間は3年間で残り1年弱。 出向先は地方で、家族とともに転居。仕事自体は忙しくなく、定時に帰れて子どもの宿題なんかも見てあげられているし、のどかな所で広めの借り上げ社宅に住んで、のんびり過ごしている。家族もすっかり馴染んで、単身赴任じゃなく引っ越してきてよかったと言ってくれている。 が、辛い。 理由はキャリアだ。元々育成をねらった出向や社内配置転換が多い会社ではあるが、自分の場合出向期間がちょうど管理職昇格の時期にかかってしまった。出向してしばらくは昇格できないため、同世代から3年は遅れた状況になる。この「出遅れた」という感じが非常にこたえる。また東京から離れ、プロジェクトや業界情報からも遠ざかってしまっ
加藤浩次「うそをつきに来た」「話にならない」秀岳館サッカー部監督生出演で激怒 拡大 極楽とんぼの加藤浩次が6日、日本テレビ系「スッキリ」で、秀岳館高サッカー部の段原一詞監督が、同番組に生出演した時のことを振り返り「うそをつきにきた」と厳しい言葉で非難した。段原監督は4月25日に同番組に生出演し、暴行騒動について謝罪と説明を行っていた。 番組では5日に行われた秀岳館高校の会見について取り上げた。その会見VTR後、加藤は「暴行動画が出て、取材に阿部(祐二)さんとスタッフが取材に行った。その時にスッキリスタッフから言ったわけではなく、段原監督の方から生放送で謝罪させてくれといわれたのは間違いない?」と阿部リポーターに確認。阿部リポーターも「間違いない」とした。 加藤は「何度も確認した。SNSで拡散されることもあるから、ここでうそを言ったら大変なことになりますよと」と番組内でも、何度も確認したにも
自称薬学博士がPRする「宝永石」の効果 事件の数年前のことである。岐阜県各務原市で健康食品会社を営んでいた橋本純(49)は、『不思議な波動の石で、もう病など怖くない』という本を読んだ。監修者は京大医学部卒の薬学博士を名乗る久郷晴彦。「ゲルマニウムを含有する『宝永石』はミネラル成分100%で、ガン細胞の増殖を抑えるインターフェロンを体内で産出させる」という内容だった。 橋本は興味を持ち、本の巻末に記載されていた研究所に連絡を取り、静岡県で開かれたセミナーに参加した。そこにはガンに苦しむ人たちが大勢いた。 「本来、人間には自然治癒力がある。現代医学や健康食品に対する考え方を見つめ直して、自分の病気は自分で治すんだという気持ちを持っていただきたい」 橋本は感銘を受け、そのセミナーで配られたサンプルを服用してみたところ、子どもの頃から悩まされていた目の病気が治ったような気がしたのだ。 これはおそら
東京都調布市にある深大寺は、東日本では非常に貴重な国宝仏をもつ古寺としても有名である。 ただ、それ以上にかわいいのは角大師だ。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1本です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。 一度は目にしたことのある、あのお方だ 角大師(つのだいし)って名をご存じだろうか 天台宗のお寺で見かけるこのお方、もとはといえば10世紀に実在したお坊さんなのだ。 角大師と同一人物である良源(りょうげん)の像(東京国立博物館にて) 良源は荒廃していた比叡山延暦寺の復興に尽力した偉いお坊さんで、正月の三日に亡くなったことから元三大師(がんざんだいし)とも呼ばれ、広く信仰されている。 人並みはずれた霊力で様々な姿に変化し、人々を救ったのだそうだ。 角大師とは、そんな良
熊本県八代市の私立秀岳館高校は5日、4月にサッカー部の30代コーチが部員の生徒に暴行したとして書類送検された問題で会見を開いた。時間が経つにつれて新事実が次々と発覚しており、段原一詞監督を番組に出演させ釈明させた日本テレビ系「スッキリ」、MCの加藤浩次には賛否両論が巻き起こっている。 【写真】4億円豪邸に帰る加藤浩次 4月20日、サッカー部のコーチが部員の背中や足を蹴る動画がSNSにアップされ一気に拡散。翌日には同部の公式ツイッターに生徒11人が登場する謝罪動画がアップされるも、批判が殺到して削除された。 当初、この謝罪動画は生徒が〝自主的〟にやったものだということだったが、5月になって段原監督が関与していたことも判明した。 4月25日には、段原監督が「スッキリ」に生出演。加藤が「これはテレビという形で段原監督が正直に言った方がいいと思うんです。一度もないと言って、過去の部員からこれからS
北東北のクソ田舎Fラン理系学生だけど、親が公務員になれなれってうるさい。 理系(主語デカ)の皆さんならわかるかもしれないが、多くの大学同様うちもFランなりに毎年7割程度は院進する。 卒業後のルートとしては院進・民間就職・公務員の三種類があると思うが、一応自分は院進を希望していた。 が!公務員になれという親の希望と、(ご存知の通り)鬱病製造機であるアカハラ上等理系大学院への進学の恐怖心がその思いをグラグラ揺さぶりに来ている。 20年間生きてきて自分が無能なことは十分把握してるし、精神の弱さもお医者さんの折り紙つきなので、まぁ院試も公務員試験も受からず、受かってもすぐダウンしそうなんだけど。 勉強させてもらうのも親の金だろ!ってその通りですし。 親に逆らって自分の好きなことをしろ!!ってほど希望も元気ないし。 田舎の公務員信仰すごいけどさ、実際うちらが大人になったときどうなってんの?衰退する地
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