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2010年2月17日のブックマーク (8件)

  • マンションの5階からダイブ、豪雪地域ならではの危険な遊び

    雪国だからこそできる危険な遊びをしているムービーです。 マンションの5階から雪の上にダイブするという、なかなか危険な遊びですが、1歩間違えると大けがでは済まされない事態となってしまう可能性があるため、くれぐれもマネをしてはいけません。 詳細は以下より。 5階建てマンションの屋上を見ると…… 2人の男性がいます。何をするのかと思いきや…… ジャンプ。 地上の雪山に埋もれました。 何ともない様子。 もう1人も飛び込み、再度屋上に上るためマンションの裏側に回り込みます。 屋上に戻ってきて、 もう1回ジャンプ。 以下からムービーで見ることができます。 English Russia >> Jump From the House いくら雪がクッションになるとはいえ、どう考えても危険なので、絶対にマネをしないようにしましょう。

    マンションの5階からダイブ、豪雪地域ならではの危険な遊び
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/02/17
    高所から雪に飛び込むことはやったが‥高所のレベルが違う
  • 残留農薬基準を違反した食品は危険なのか? 〜モカの輸入再開と残留基準〜 - 食の安全情報blog

    08年以来、ほぼ2年ぶりにコーヒ豆・モカの輸入が再開始するようです。それは喜ばしいことなのですが、やはり誤解を生むような報道が出ていました。 モカのコーヒー、やっと飲めるカモ 安全な豆確保にめど 独特の香りで人気の高いエチオピア産のモカ豆を使った家庭向けレギュラーコーヒーの販売を、大手の焙煎(ばいせん)・加工業者が再開する。2008年4月に豆から日の基準を超える農薬が検出され、輸入を見合わせていたが、独自の検査などで安全な豆を確保できるめどが立ったという。ただ、その量はまだ少ない。全国の喫茶店やレストランでも楽しめるようになるのは、しばらく先になりそうだ。 味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は19日、「マスターおすすめのモカ・ブレンド」などモカ入りのレギュラーコーヒー3商品を売り出す。モカを使った商品を出荷するのは1年半ぶり。 キーコーヒーも3月1日から、レギュラーコーヒー「モカブレンド」シ

  • 大規模捕鯨の担い手は、もう民間にはいない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日の捕鯨外交が転機を迎えようとしている。2月6日に行われた定例記者会見の場で赤松広隆・農林水産大臣が調査捕鯨について見直すことを示唆したのだ。2年ほど前から国際議論においては、日を筆頭とする持続的利用支持国とオーストラリアなど反捕鯨国の間で、歩み寄りの兆しが出ていた。クジラを巡って今、何が起こっているのか――。 「調査捕鯨 縮小提案へ」「商業捕獲再開の条件に」。赤松大臣の発言を受けて、翌日の一部新聞はそんな見出しを掲げた。もっとも、会見では大臣からそこまで踏み込んだ発言はなされていない。 正確には、6月にモロッコで開催される国際捕鯨委員会(IWC)に触れたくだりで、「新たな提案」や「今の調査捕鯨のあり方をもう少し見直すとかいうような妥協案

    大規模捕鯨の担い手は、もう民間にはいない:日経ビジネスオンライン
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/02/17
    鯨肉は確かにほとんど見かけない
  • ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの|ガジェット通信 GetNews

    治安が悪化し危険度最大レベルといわれているソマリア。2回も渡航を拒否されたにも関わらず渡航したアグネス・チャンにインターネット上では非難の声が上がっている。渡航目的は「現地の子供たちに心配しているから来たよ」と伝えるためとしている。 ソマリアは日の外務省が「退避を勧告」しているほど危険な状態の国だ。 インターネット上では命知らずなアグネスに対し「その旅費を寄付してやれよ 」や「流れ弾にでもあたってくれねーかなー」と激しい批判が飛び交っている。アグネスはブログに「ソマリアの空は何色!? 土は何色!? 空気はどんな香り!? 楽しみです(ハート)」と観光気分な書き込みもしている。 批判されても仕方がない状況である。 しかし驚くべき事実が判明した。 アグネスが渡航したのはソマリアではなくソマリランド共和国だというのだ。ソマリランド共和国はソマリアと隣り合わせになっている共和国だ。しかしソマリアと

    ソマリアに行かないアグネス! 韓国に行って「北朝鮮に行った」と言うようなもの|ガジェット通信 GetNews
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/02/17
    記事読む限りは偽善でしかないと思う
  • 【年収3.192万円 日銀白川総裁にデフレ脱却できないなら辞めろ】 - 月のあかり

    ひっそりと満月のひかりに照らされた風景がすきです。世の中のことや政治・経済など、幅広く自由に書き綴っていきたい。 自民山 >現状のデフレがある限り景気は回復しない。企業は収益が減る、賃金が減る、仕事海外へ行く これを打開できるのは日銀しかない。 経済成長戦略を菅大臣が自画自賛しているが、役人の作文でいつもながらの内容。できもしない 数字を並べているが、唯一評価すべきはデフレ克服をうたっている。名目成長率が大事としている >菅 デフレが非常に重要だとその克服が大きな課題という認識は一致している。成長戦略は基方針の段階 であるが、インフレ率1%程度目標として21年度目標としたいとしている。工程表は6月からとなるが なんとか成長戦略を乗せ、日銀の協力も得てなんとか成長路線に向けていきたい。 >山 グリーンイノベーション(環境分野)2020年までに50兆円、140万人の雇用確保とあるができ

    【年収3.192万円 日銀白川総裁にデフレ脱却できないなら辞めろ】 - 月のあかり
  • 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク | WIRED VISION

    前の記事 「世界最速の翼」は性淘汰で進化 「粘菌の知性」を解明:記憶や予測も可能なネットワーク 2010年2月16日 Brandon Keim モジホコリが「イギリス」にネットワークを広げる様子。実際の自動車道路のネットワークとよく似た経路を取るという。Andy Adamatzky氏の研究(2009年12月)より モジホコリ(学名Physarum polycephalum)という真性粘菌(変形菌)の一種は、内部に多くの核を持つ単細胞生物だが、この生物の中には驚きが詰まっている。 モジホコリは[変形体となって]大きく広がり[時速数センチメートルで移動]、時には1平方フィート(929平方センチメートル)にもなることがある。[変形体は摂により成長するが、核が分裂しても変形体そのものは分裂せず、次第に多数の核を含む大きな一つの細胞質のかたまりとなる] 2月8日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀

    matsuda0111
    matsuda0111 2010/02/17
    単細胞生物で記憶を持つのか…
  • 4兆度!に成功、「ビッグバン」直後を再現 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現在の宇宙のなかで最も熱い4兆度という超高温状態をつくり出すことに、理化学研究所や東京大、米ブルックヘブン国立研究所などの研究チームが成功した。 宇宙が始まった「ビッグバン」から100万分の1秒後の状態を再現したと考えられ、宇宙進化を解明する手がかりになると期待される。米ワシントンで開かれる米国物理学会で15日に発表する。 研究チームはブルックヘブン研究所の施設(加速器)で、金の原子核同士を光速に近いスピードで衝突させた。衝突で生じる膨大なエネルギーによって、周辺には、物質を構成する究極の素粒子「クォーク」などが液体のように広がる状態が発生した。 この時発せられた光の強さを分析したところ、衝突時の温度が4兆度に上ることがわかった。太陽の中心部の25万倍高い温度で、現在の自然状態の宇宙には存在しない温度と考えられる。 研究に参加する東京大の浜垣秀樹准教授は「超高温状態を調べることで、宇宙進化

  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/02/17
    社会全体で古い道徳観から脱却するのは大変だよなぁ。どうにかその古い道徳観を逆手にとって利用できる方法はないものか