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2019年8月4日のブックマーク (5件)

  • 京アニ武本監督死去でフジ誤報「あんなアホいない」と伝える(女性自身) - Yahoo!ニュース

    35人の死者を生んだ、京都アニメーションの放火殺人事件。京都府警は8月2日、アニメ「らき☆すた」監督の武康弘さん(47)を始め10人の身元を公表した。武さんは09年の「涼宮ハルヒの憂」や12年の「氷菓」など、人気アニメをてがけてきた。その訃報に、多くのファンから悲しみの声が続出している。 【写真】事件直前の青葉真司容疑者 だがそんななか、フジテレビの「Live News it!」が伝えたニュースのテロップに怒りの声が上がっている。 4日放送の「Live News it!」では今も多くの人が訪れる献花台の様子を伝え、武さんら犠牲となった人たちについての追悼コメントを取材。そのなかで、武さんについて「あんな天才はいない」と悼む同級生の声を伝えていた。だが、テロップではなぜか【『らき☆すた』監督の同級生も『あんなアホいない』追悼】となっていたのだ。 番組では終盤になってテロップに間違い

    京アニ武本監督死去でフジ誤報「あんなアホいない」と伝える(女性自身) - Yahoo!ニュース
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/04
    現場の故意だとしても誤報とするだろう。
  • 表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル

    愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止が発表された。企画展の実行委員会メンバーが3日に発表した抗議文は以下の通り。 ◇ 「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。 展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに

    表現の不自由展、中止に実行委が抗議「戦後最大の検閲」:朝日新聞デジタル
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/04
    検閲って使いたいだけだろう。政治家の発言はあったが、それよりも国民からの抗議が多かった。それが理解できない人達。
  • (声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます

    フォーム「(声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。

    (声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/04
    怪文書
  • 【主張】被害者の実名 「真実」の追究に不可欠だ

    京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府警が2日、亡くなった35人のうち、遺族側の了解が得られたとして、10人の身元を公表した。 テレビアニメ「らき☆すた」の監督を務めた武康弘さんをはじめ、いずれもかけがえのない命を絶たれた人々である。改めて冥福を祈るとともに事件の理不尽さを思い知る。 事件から16日目の公表となったことについて、府警は「遺族と会社の意向を聞きながら慎重に進めてきた」と説明した。残る25人についても今後、遺族らに理解を求めた上で公表する方針という。 突然の凄惨(せいさん)な事件である。遺族や関係者に実名の公表を躊躇(ちゅうちょ)する思いがあることは十分に理解できる。それでも、実名の公表、報道は必要であると考える。 過去の事件、事故でも、産経新聞をはじめとする報道機関は、警察や自治体に被害者、被災者らの実名の公表を求めてきた。実名は真実を追究する取材の出発点であり、原点で

    【主張】被害者の実名 「真実」の追究に不可欠だ
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/04
    まずお前は誰だ?
  • まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も:朝日新聞デジタル

    愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、企画展会場となっていた愛知芸術文化センター(名古屋市東区)前などでは4日、中止に反対する抗議活動が相次いだ。 企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示していた。芸術祭の実行委会長を務める大村秀章愛知県知事は3日、テロ予告や脅迫も含め、抗議の電話やファクスが相次いだため、中止すると発表した。 企画展の展示室は可動壁で閉ざされた。4日午前10時の開館直後から壁を撮影する来場者がおり、「まさに表現の不自由だな」とつぶやく人もいた。午前11時すぎには、愛知県江南市の会社員の男性(38)が展示室近くで「#表現の不自由展の再開を求めます」などと書かれた紙を掲げた

    まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も:朝日新聞デジタル
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/04
    むしろ大成功だったのでは?